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  • 2024-11-23

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  • 2017-04-30

だから僕は

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いよいよ本格的に蒼天を進めていきます

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良いことありそう


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で、メインクエの受注可能レベルが不足気味なので練習がてらオーラムヴェイルです
ナイトでやって以来でしたが、やはりここはどちらかというと個人的にはやりやすい方のIDですね
ゼーメルの方がよっぽど苦手!というかお化けが苦手!





そしてレベル50になったので暗黒のジョブクエです
いよいよ暗黒騎士フレイとの物語も、一旦の区切りを迎えます

※以下の記事は暗黒騎士ジョブクエ50「だから僕は」のネタバレを含みます。





フレイ:……来たんですね。約束の場所には、いてくれなかったのに。


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約束…フレイとの儀式を通じて聞こえた声の主・「護るべき誰か」の為に、全てを捨てて共に旅に出ると一度は覚悟を決めた冒険者でしたが、フレイと落ち合おうとしていた所にやって来たホワイトブリムの兵の救援要請を受けてしまいます
その場を後にする冒険者の姿を、フレイが見ていた事も知らずに…
事態を収拾した冒険者の元に飛び込んで来たのは、「冒険者の名を口にする黒衣の何者かが、拠点に襲撃を行っている」という最悪の知らせでした

フレイ:僕の忠告も聞かず、君はまだ、都合のいい英雄で居続ける……。だったら、君をそうさせる奴らを、全員消そうと思ったんだ。
フレイ:ここまでされる理由がわかりませんか?……ええ、わかるはずもない。僕を遠ざけた「彼」こそが……君なのだから。


「英雄として生きるのでは本当に大切な"誰か"を護る事は出来ない」
誰をも助けようとする冒険者の姿勢にフレイが良い顔をして来なかったのには、ある悲しい理由がありました
冒険者が「英雄」に徹する一方で犠牲にしてきたもの…人知れず苦しみ続けてきたもの
死に際の暗黒騎士の体を借りて冒険者に接触した「フレイ」の正体こそ、

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フレイ:そう、僕は君だよ。君が英雄になるたび心の闇に封じてきた、恐怖や憎しみ……負の感情という、影なんだ。

フレイ:僕は「フレイ」の記憶を使って君に暗黒剣を教え、儀式と称して、僕の一部を君に還してきました。けれどついに君は、あの「声」の主に気付けませんでしたね。
フレイ:あれは僕の……君自身の悲鳴です。心の底から憐れんで、慈しんでほしかったけれど……もう、時間切れだ。
フレイ:あの悲鳴の主を救うと、君は言った。だったら、ねえ……今度こそ僕を見てよ……!


フレイという体を動かすエーテルが尽きようとしている今、もはや「彼」に時間の猶予はありませんでした
自分の心が発する声から目を背け続けた冒険者から生まれたもう一つの感情が、冒険者自身に最後の警告を突き付けます

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英雄の影身:優しいやり方は、やめにしましょう。残ったすべてで、君がしまいこんできた痛みを届けます。君にも、僕を生み出した世界にも。

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英雄の影身:さあ……思い知って、選ぶんだ。僕を殺して世界を護るか、世界を護って僕(キミ)を殺すか!
英雄の影身:誰かのために頑張る君が、ずっとずっと疎ましかった……。僕もその「誰か」になりたかった……。
英雄の影身:ここがどれほど暗くて、痛くて、寂しいか……思い知ってよ!



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12からなる暗黒騎士クエの前編、そのラストを飾る戦闘はまさしく自分自身との戦いです
誰かの為に生きようとする心と自分の為に生きたいと願う心…どちらも同じ心に変わりはないのに互いに傷付け合う、何とも悲しい戦いですね

篤実のドリユモン:加勢する!この前哨地の恩人ひとりを、戦わせてはおけん!
英雄の影身:恩人……? 身代わりの間違いでしょう?
英雄の影身:お前らが……お前らのせいで…………自分を大事にできないんだッ!

英雄の影身:ねえ、ちゃんと届いてる……?君の押し殺してきた、痛み、憎しみ、悲しみが……。
英雄の影身:君に届かなかった悲鳴……僕の思いを……届けるんだ! この剣の、最期の一振りまで……ッ!


負の感情として存在する冒険者のもう一つの心…それが冒険者自身に刃を向けたのは、英雄である前に一個人である冒険者が抱えていた心の痛みを理解させる為です
だからこそ、その真意は…

デュランデル家の騎兵:か、加勢しますか!我らがこれまで受けたご恩、今こそ……!
英雄の影身:これが、君の戦ってきた結果……。
英雄の影身:……もう、十分です。君はこれからも、誰かのために戦い続けるんでしょう。誰に強いられなかったとしても、君自身の意志で。
英雄の影身:ああ、それは「暗黒騎士」の在り方でもありましたね。君に……とてもよく似合います。これからも、きっと強くなれるはずです……。

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英雄の影身:でも……だからこそ、痛いんだ。まっすぐに進み続ける君に、苦しみを口にしない君に、ただ、「生きて」と届けたかったんだ……!
英雄の影身:ほかの誰が、その苦悩に気付かなくても、僕だけは……。自分のために、声を上げていたかった。だけど……もう…………。


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怒りは自分の気持ちを溜め込まないようにする為に、悲しみは心の整理をする時間を作る為に、そして痛みはその身に迫る危機を知らせる為に存在しています
負の感情と呼ばれるそれは、言い換えれば人が生きる為に必要な防衛本能…
他の誰でもない、「自分」を守る為の感情です


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そんな己の感情と向き合い心の有り様を真に理解した冒険者は、負の感情というもう一人の自分を受け入れる事を選びました
それが少しばかり「英雄」としての自分を遠ざける事になっても…もう自分の心を置き去りにする事はないはずです


英雄の影身:ありがとう……。痛みを知り、悲しみを知り、苦しみを知る我が主よ。
英雄の影身:僕は君の心に還り、世界を守って戦う君の、涙となり、怒りとなり、力となりましょう。


/

英雄の影身:……また、ともに旅をしようよ。





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という事で、暗黒騎士50クエ「だから僕は」でした
話に聞いていた以上に個人的にヒットする内容で大満足でしたね!
展開自体は予想出来るものですが、実際に映像で見るとやはり燃えるし考えさせられます
シナリオに沿って淡々と世界を救い、立ち止まる事も許されないゲームの主人公に対しての一種の皮肉か、はたまたそんな英雄にあらゆるお使いを押し付けた制作側の自虐とも取れる今回のテーマは、なかなか興味深い内容だったかと思います

これは確かに暗黒を50まで上げないと遊べないクエというのは少々勿体ないような気もしますが
同時に、暗黒騎士というジョブに実にふさわしいストーリーだったとも思います
本当に良いクエでした!もっと暗黒をやりたくなってきた!



という訳なので早速

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らんしゃおさん達にお手伝いをお願いして、身内PTでダスクヴィジルです
蒼天IDがここからスタートするという訳ですね

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バフを回しつつダメージを軽減していきます
積極的にまとめようというIDではない事がまだ救いか
自分の暗黒だとまとめた所で耐えられる自信がないんですが

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で、クリアしまして

自分:問題ない感じでしたか
らんしゃおさん:問題なかったですよ!
らんしゃおさん:ヘイトも跳ねなかったし
もりやさん:サックサクでした!
自分:良かったです!
自分:あと何戦かしたら
自分:ボスも慣れてくると思います


個人的には割とスムーズに行けたのかなと
強いて言えば最後のボス戦で、ウィンターウィンドをやり過ごしたまでは良かったもののその後の誘導でもたつき、近接のまろさんがスイスイ吸い込まれてしまったのがいけませんでしたね
瓦礫入れ替えタイミングを把握して、素早い対応をしていかなくては…


/

そしてメインクエの受注条件に引っかかったのでレベル上げ
今回は「初見さんがいるので全部回って下さい」というお願いをされる事がありました
ただ具体的にどこまで回ればアチブ取得なのかを把握していなかったので、苗が置いてある場所なども隅々まで回って歩きまして
こういう時にリクエストに応えられるように、何なら初見さんがいる時は自分から進んで回収出来るようなタンクになりたいですね


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で、休憩
以前あずさんに頂いたズーホルンの存在を思い出し、フライングマウントをしてみるとこれは良い!
いや、地上マウントでズーをドタバタ走らせるとなんだか可哀想な気持ちになってきたから今まで仕舞っていたのであって…

/

そういった経緯もあり、水を得た魚のように空を気持ちよく滑空するズー
風を切る巨大な翼がとても気に入りました!
これはしばらくの間フライングマウントはこいつの世話になりそうです


そしてその後は
ソームアルに向け、メインクエを進めていたのですが

自分:そうか
自分:ソームアルの前に
自分:蛮神戦があったんだったか…
あずさん:チャーハンライスか!
自分:チャーハンライス!?
あずさん:行ったら思い出す チャーハン・・・・
らんしゃおさん:あぁ、チャーハン
らんしゃおさん:ノーマルってどんなんだっけ
あずさん:チャーハンいためてる


という訳で、らんしゃおさん・あずさん・もりやさんと一緒に真ラーヴァナですが

/

自分:なんのマーク…
あずさん:居場所がわかるようにだとおもうw
自分:なるほど!


突然マーキングされるという初めての事態に戸惑う暗黒(ST)
確かにこれならDPSやヒーラーさんがタンク狙いの範囲攻撃に巻き込まれにくくて優しい!

/

範囲を避けつつ
真ラーヴァナだとSTは他のDPSと動きは大して変わらない感じですかね
ただし途中でST狙いの前方範囲連発パターンがあるので、基本的に他メンバーと被らないようサイド辺りを陣取っていました

そして

ラーヴァナ:心して覚悟せよ!
ラーヴァナ:武の神髄! チャンドラハース!
あずさん:ちゃーはんらいすーーーー
自分:www
らんしゃおさん:ちゃーはん!


炭水化物の暴力


で、クリアしまして

らんしゃおさん:くりあおめでとー!
あずさん:おめでたー
自分:ありがとうです!
もりやさん:おめでとうです!
らんしゃおさん:さすがにさっくりだったねぇ
自分:うろうろしているだけで終わった…
もりやさん:でも極より長かったw
あずさん:簡単に解説すると
あずさん:○□つけてた意味は タンクに狙いうちの攻撃があるので
あずさん:○□に近寄るな~~っていう意味と 一定期間だけ STに攻撃いくときがあるからその目印だに
自分:なるほどー
あずさん:さっき一瞬だけぶしゃー ブシャーって 直線攻撃きてたやつがソレ!(説明になってない
自分:めっちゃ来てましたね
らんしゃおさん:DPSはここあんまりギミックないよね
もりやさん:落ちない当たらない、くらい?
あずさん:タンクちかよったら ちぬw
らんしゃおさん:ろあさんのモンクの方で不審死したのは
らんしゃおさん:タンクの範囲をくらってたのかなぁ
自分:今思えばそうだったのかもしれないです


今になって判明する死因
それを考えるとタンクにマーキングをしておくのは親切な対応ですね!
覚えておこう


で、ラーヴァナを倒したという事は

自分:もう今進めてるんで
自分:後は指定地点調べたら開放です
らんしゃおさん:お、それじゃそのまま行きましょうか
自分:DPSで一回行ったっきりですが…
らんしゃおさん:身内なので!
自分:ではお願いしても!


/

霊峰踏破ソーム・アルです
普段だったら余所の方のタンク動画を見て予習をしてから突入するのですが、今回は時間の都合上ほぼぶっつけ本番で!
と、スタートする前にひとつ気になった事が

自分:あずさんとらんしゃおさんが

/

自分:髪色がお揃い
もりやさん:ほんとだw
あずさん:Σ(・д・)
らんしゃおさん:私をまねたからな…
自分:そうだったのか…
らんしゃおさんはあずさんに何かに気づいた表情をしてみせた。
あずさん:王さまにヤレって;;;;;;;


同じミコッテ同士という事もあって何かちょっと良いですね!


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で、進めて行きます
とりあえず道中の植物か何だかを壊す必要があるから、その側に敵を引っ張って行けば良いはず…
とまぁこの辺は良かったのですが


自分:訳がわからなくな…
あずさん:ww
らんしゃおさん:ワイワイ降ってくるからw
もりやさん:ww


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ワイバーンが入り口で待ち構えている広場です
AoEが降り注ぎ、爆弾スプライトが群がり、やいのやいのやっている間に二頭の竜が降りてきて同時に相手をしなければいけない場所ですね
ここはもうちょっと別のタンクの動きを確認したい;個人的にソームアルで一番難しい箇所でした

/

そして最後のボスは
DPSの時はメテオ処理なんかでパタパタ往復していたイメージですが、やはりタンクだとこうしたギミック系にはそもそも狙われなかったりあるいは狙われる確率が低かったりで、楽なパターンが多いです
今回はちょっと位置取りが甘かった所があるので、次回からはそこを気を付けて…

/

あずさん:箱あたりにタンクがいいねw
自分:ほほう
らんしゃおさん:距離減衰だから
あずさん:コメットから逃げるときに距離とろうとして
あずさん:うっかりタンク近くいって前方くらう人いるから
らんしゃおさん:私のことだな(*'-')(被弾した
あずさん:ww
自分:了解です!
もりやさん:ww
あずさん:ボスの後ろ広めにとってあげるといいおー
らんしゃおさん:勢い余って壁まで走ったw
自分:ここはちょっと若葉ついてる内にまた練習に来ないと…


多少動きがぎこちなかったのはまだ仕方がないとはいえ、それならそれで練習しやすい時期に回数をこなして慣れておかねば
まだ言い訳が利く、若葉マークが付いている間に回したいところです



/

で、PTを解散してからは
らんしゃおさんがドラヴァニア雲海まで一緒に付いてきてくれまして

らんしゃおさん:風脈解放するなら
らんしゃおさん:のります?
自分:おお!
自分:開放したいですね!

/

自分:おー
あずさん:暴走【気を付けてください。】
らんしゃおさん:ちなみに場所は忘れたので誘導お願いしますw
自分:了解です自分もちょっと
自分:ぐぐらないと分からないんですけど
らんしゃおさん:ゆっくりで大丈夫ですよ~


という事で、らんしゃおさんのエターナルチョコボに相乗りさせて頂いて風脈開放の旅へ!


自分:北西に向かって!
らんしゃおさん:ほい
自分:西です!
自分:この辺みたいです
自分:もうちょい北かな?
自分:で、東に
自分:マップの黒い細いとこの
自分:右側みたいなんですが
自分:あった!


/

座標で伝えれば早い話なのですが、これはこれで面白かったと思います
らんしゃおさん操縦上手い!


らんしゃおさん:ふふふ、私もマップを調べました!
自分:おお!


/

てな訳で、ここからは自分はただ後ろに跨がっているだけです
この相乗りフライングは本当に楽しいですよね!
人が操作する乗り物に乗って、というところが特に面白い

自分:モンクでここあけた時
自分:結構時間掛かったんですよね
らんしゃおさん:ここはフライング前提ですから広いんですよねぇ
自分:それだけに飛べると
自分:楽しいですね
らんしゃおさん:ですね!


どんな悪路も関係ない!
この解放感はやはり癖になりますね


自分:いや楽だな!
らんしゃおさん:すいすい!


いやー、本当に

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ポニテって良いですね…



最後は白亜の宮殿に着地しまして

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らんしゃおさん:フェンリルも飛べるんですよ!
自分:フェンリルに出来ないことなどなかった


自分:うそだろ!

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らんしゃおさん:フェンリルに出きることはデブにも出きる…
自分:それは無理があるww
らんしゃおさん:なおケーキでなければやる気が出ないもよう


色々マウントを見せてもらいました

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らんしゃおさん:たちこま!
自分:なんか飛んでみると今度はラピュタで見たことありますね
らんしゃおさん:そうそう、飛ぶとそっちのイメージですよねw

らんしゃおさん:60になれば行けるIDやレイドがさらに増えますから!
自分:DPSの時より密度が濃い道程になりそうですが
自分:頑張ります!
らんしゃおさん:あい!また一緒にできることはどんどん誘ってくださいね
自分:はい お願いします!


焦らず、じっくり覚えながら進めていきたいですね!



で、FCハウスに帰る

自分:2回ぐらい染色からぶって今黒と見せかけた茶色なんで…
らんしゃおさん:あぁ、その辺微調整してもなかなかですよね
自分:もう運しかない

/

あずさん:マックロ?
自分:スートブラックを狙っているんですよ
らんしゃおさん:チョコボ装甲に合わせる感じですね
自分:ですです
自分:何かさっき一瞬生え変わる感じがしなくなったってログが出たのが気になるが
自分:とりあえずこれでまた明日様子を見て…
らんしゃおさん:そんなログが…
自分:あんまりループするようなら
自分:一度リセットして成功例をそのままトレースしてみるか
らんしゃおさん:あぁ、それもいいかもですね
自分:って言ってもランダム要素があるのではあまり意味がなさそうですが
らんしゃおさん:どちらにしろ微調整は必要になりそうな
あずさん:茶なら オゴ ドマで調整かのぅ
自分:せめてコボルドブラウン辺りなら
自分:ドマ1~2個で運が良ければ…?
自分:一度コボルドになったんですけど、2個だとオーバーだったみたいで無事インクブルーに戻りましt
らんしゃおさん:ぐふw
自分:その辺になってくるときっと調整って言うよりお祈り…
あずさん:インクなら マム入れるといいけど
らんしゃおさん:もう制御不能
自分:今はロームブラウン
あずさん:6時間後に1度みてみないとーだねw
自分:ですよね
自分:とりあえずは明日の結果を見てから…


次で終わるとは思っていませんが、良くてコボルドブラウンか
それはそれで今度はドマ1~2個のみで様子を見てみたいですね
スートブラックがデモンバードに合うかどうかも確信はないが、良い結果になると良いですね
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