そして魔科学研究所を開放
さくっと下調べをして野良CFで突入です




ここはボスのギミックもそんなに難しい事はないので、初見でも割と気楽にやれたと思います
たださすがに最後のボスはちょっとバタバタしてしまいましたね…主に滑る床と滑る床辺りで



道中はまとめ狩り
というかここはどうしても大量に相手をせざるを得ない状態になってしまうんですかね
培養システムのHP残量具合で敵が追加されていくらしいので、とりあえず玉叩きよりも雑魚を殲滅する事を優先に動いていました
と言っても、こうもしっちゃかめっちゃかしているとDPSが一人ぐらい棒立ちしたってバレませんよね！


で、魔科学研究所を無事クリアしたところで
次はいよいよ蒼天メインクエ3.0のクライマックス
教皇トールダン7世率いる蒼天騎士団、ナイツ・オブ・ラウンドとの最後の戦いです

※以下の記事にはメインクエ「蒼天のイシュガルド」のネタバレを含みます。





しかし「蛮神」ナイツ・オブ・ラウンドですか
実に良い響きだと思います、そして悔しいけれどこれは格好良い！
イシュガルドの平定・調和を謳いながら「すべての人に祝福を与え、清らかなる聖徒に造り替える」…つまり自分のテンパードを増やそうという、所詮蛮神は蛮神であるしかないといった台詞もまたイイ！



戦闘中の演出も凝っていましたね！
アルティメットエンド最高ですね、お前ら格好良過ぎだろいい加減にしろ！
そしてこの戦闘をクリアすれば、物語はひとまずのエンディングを迎えます






トールダン7世：馬鹿な――　千年　千年だぞ――
トールダン7世：永き祈りの声と竜の眼でさえ　及ばぬというのか！





トールダン7世：貴様は　いったい何者なのだ――





千年続く竜詩戦争の果てに人々が紡いだ祈りはいかほどの物だったのか
騎士王トールダンと建国騎士12人、彼ら蛮神ナイツ・オブ・ラウンドをも例外なく退けた冒険者
その身一つで幾度も「神狩り」を果たし人々に英雄と讃えられる一方で、冒険者は既にヒトとして踏み越えてはならない領域を越えてしまっているのでしょうか




闇の戦士、そして蛮神アレキサンダー
新たな敵に新たなコンテンツ、漠然としてはいますがカンストしたことでやれる事は一気に増えたはずです
さて、ここから先を楽しく遊べるかどうか…一歩ずつやっていきましょうか