しかしやはり猫はいい
自分のような鳴き声だけでも頬が緩むタイプの人間には、本物の猫の声をサンプリングしたオトモアイルーは嬉しい存在です
仕草も面白いですよね！こちらはパニックでひとしきり走り回った後にパタリと倒れた時のものです
ピンと立ったしっぽが良い

で、素材集めなどをしつつ



ヒエムスに既視感を覚えたと思ったらもしかして姫さんか！
まぁアシェラはこんなに露出度は高くないが




そして夜はあべるさんといつものようにハントへ
まずは上位クシャルです
やっぱり龍風圧状態に縦の体勢で飛ばれていると物理的に攻撃出来ねえ！！



なので一度攻撃のチャンスが出来たらこれでもかというぐらいに頭をめった打ち
その角叩き折ってやる！！
この日のクシャルはほとんど地上に降りず、降りたとしてもすぐに飛び立つパターンばかりだったのでハンマーのフラストレーションが溜まる一方

あべるさん：しっぽは？
自分：もう倒すことしか考えてなかった！
あべるさん：＾＾

角が折れて龍風圧をまとわなくなったら、回避行動も一切せず殴り続けていました
回復薬がすごい勢いでなくなってた



ざまーみろ；；
龍風圧対策の装備は作るべきなのかもしれんが…今のHR帯だとそれこそクシャルベースでやるしかないだろうしな
装備の組み合わせがガラリと変わってしまう

あべるさん：クシャルは余裕だな
自分：しかし風圧まとっている間はさすがに戦力になれんな
自分：角って体力削れてないと折れないんだっけか…
あべるさん：うん
あべるさん：それでもソロの時よりは早いよ

逆に風さえなければ攻撃寄りの装備でラッシュを掛けられるから、この装備のままで後半戦に全力を尽くすか？
角が折れる体力になるまではあべるさんにメインで頑張ってもらう事になるが…ｗ




そんなこの日は二人ともオトモアイルーで来ていました
NPCのハンターを連れて歩くよりはこちらの方がモンハンって感じがしますね！

ちなみにこちらのパートニャーシステムは、オトモアイルーを最初に雇用する時に名前や外見を自分好みにカスタマイズすることが出来ます
色や模様はもちろん、なんと瞳の種類や耳の形まで決められますね！
ただしメラルー柄にしてしまうと、密林のような視界の悪いところでナゴナゴ言いながら戻ってきた場合には反射的にぶっ飛ばしそうになるので気を付けて下さい

で、今度は上位ゴゴモアです


あべるさん：カウンターかっこいいな
自分：いいよな！



決まると気持ち良いゴゴモアのカウンターギミック
ハンマーだと溜め攻撃の仕様やリーチなどの都合で合わせるのが難しいですが、探せば参考になる動画は見つかるので研究して成功率を上げたいですね



あべるさん：きた
自分：きたな

で、ゴゴモアが寝床へ移動したら




あべるさん：ｋ

OTANOSHIMI
さらばゴゴモア…