で、40体以上の虫を駆除して素材も集まりほくほく
こうした素材集めが面倒な人もいれば、1から集めるのが楽しい自分のような人間もいる訳です
今度は黒龍の角が欲しかったので一人ボレアス
と言っても上位クエの黒い方ですから楽勝ですね!(部位破壊が楽勝だとは言ってない
相変わらずよくくねくねと動く首、ピンポイントに頭を撃ち抜くには慣れが必要ですね
で、顔破壊して角ゲット
黒星鉄も集めに行きます
こちらは特殊素材クエストでイャンガルルガ変種です
クックに毛が生えた程度の強さなのでこちらも気が楽ですね
で、あべるさんがイン
しかしすぐPTを組む訳ではありません
もちろんこうしてそれぞれの素材取りをしている事も多いです
そんな訳で引き続き一人素材集め
飛竜種の濃液取りです
フルフル変種ですがこちらもちょっと肉質が硬くなったぐらいで、初期位置から移動させずに倒す事も出来る程度に楽
まぁ問題はやはり数ある素材枠の中から10%ちょっとの確率で濃液を引き当てられるかどうかですが…凄腕素材は無駄に素材の種類を用意して、何度も回してもらえるようにという意図が伝わってきますね
この液系の素材だけでも飛竜種の液・飛竜種の濃液・飛竜種の特濃液と3種類
というか「~種の」素材はそれぞれ3種類はバリエーションがあるので、お目当ての素材を当てるのはちょっと大変です
で、ここらでようやくあべるさんと遊ぶ事に
あと二日ほどで終わる期間限定クエストへ行く事にしました
自分:あべるさん奇種って興味ある?
あべるさん:どんなヤツ?
自分:自分は行った事ないから動きが変わるのかどうかわからないが
「奇種ダブルハント【灰の書】」です
このクエストではヒプノック奇種を二体狩猟する必要があります
さて、奇種とは…?
そしてこちらがヒプノック奇種です
見た目は鮮やかだが、動きは別に原種のオリジナルと変わらないな?
結局、危なげなくさくっと二体討伐してしまいました
ところで
自分:なんだこの優男は
あべるさん:エドワード・エルリックだよ
自分:兄さん…!
あべるさん:あははは
って兄さんがこんな長身な訳ないだろいい加減にしろ!
こちらもこの間あべるさんが連れていた狩猟笛使いのチルカに続くレジェンドラスタ、ランス使いのエドワードです
あべるさん金持ってんなそんなレジェンドラスタパワーもあってか、二体クエもさくさくです
で、ここであべるさんが遅めのお昼という事で一旦解散しまして
後の時間は一人で回していました
しかし考えてみれば確定報酬なのは狩猟書だけなのだから、こちらが揃ってからの討伐晶集めは通常の奇種クエ(一体)で回せば良かった…!
まぁそれは次からという事で
あべるさんが戻ってきてからはテオ・テスカトルです
しかし古龍とは思えないスピードで狩ってしまいました
まさかとは思うが、レジェンドラスタがそれほどまでに強いという事だろうか?
で、次のクエは自分の希望でジンオウガです
この日あべるさんがジンオウガの武器を背負っていたのですが、自分も欲しい!という事で
あべるさんが切ってくれた尻尾を剥ぎ取ると見事雷狼竜の碧玉が出てきまして
とりあえずこの回のジンオウガを討伐
自分:こいつはやっぱり良い緊張感だなw
あべるさん:うむ
あべるさん:ダメデカイけどね
自分:でも理不尽なファンタジー技は使わないから好きだ
そして工房へ碧玉を持って行きますが
武器を生産するのにギリギリ素材が足りません
自分:あと角2個かー
自分:意外と素材いるんだな武器
あべるさん:うむ
あべるさん:どんどん行くべ
自分:ジンオウガの装備はかっこいいなw
自分:女性装備はキリンよりこっちのが好みだ
あべるさん:うむ
ナルガ装備も大好きですで、ジンオウガ二戦目です
レジェンドラスタがいる事もあってか削りは心配しなくてもいいのですが、問題は部位破壊…
フレーム回避に集中しながらわずかな隙を見つけては、位置が高い頭部にジャンプスタンプを当てていきます
自分:なんとか壊せたのか
あべるさん:頭?
自分:うん
自分:角欲しいしね
自分:位置が高くて難しいわ
あべるさん:だね
で、欲しかった雷狼竜の尖角をゲットです
早速工房へ向かいまして
あべるさん:ジンオウガの武器強化しようとしたらさらに先のジンオウガ倒さないといけないのか
自分:あーそうかもしれないなw
あべるさん:ちなみに揃った?
自分:ご覧の通り
あべるさん:おおお
あべるさん:いいね!^^
自分:サンキュ!
あべるさん:ジンオウガ武器強化のジンオウガってどこにいるの?
自分:多分もう片方つったら
自分:遷悠クエのもう片方のジンオウガじゃないか?
自分:ああこれはチケットのやつか
あべるさん:先行狩猟チケットがいるやつ?
自分:ごめん違うなこれは
自分:でもどっちにしろ挑めない可能性が高いかも?
あべるさん:ほう
自分:多分次のはG級だったはず
あべるさん:ほう
G級へ上がるには、HR999及びSR999にする必要があります
まだまだずっと先の話ですね
どちらにせよ場数を踏んでプレイヤースキルも一緒に上げていかないと、G級クエストに行けるようになったところでまともに戦えないという事になりかねないので、焦らず行くとしましょうか
あべるさん:じゃ~取りあえずイナガミ行くか!
自分:おう
で、次はイナガミです
無数の竹を操ってはハンターを串刺しにする、いよいよ神様くさくなってきた古龍です
そしてあべるさんが犠牲に…
あべるさん:www
自分:あべるさんが
自分:竹の栄養に;;
で、その後は2乙目もなくイナガミを討伐する事は出来たのですが
この戦闘中に、ある違和感をホルクのキバに感じておりまして
気になってマイサポートへ行ってみると
自分:やっぱり!
自分:さっきの戦闘で様子が違うのに気が付いたけど
自分:キバが
最終形態になったww
あべるさん:ほう
あべるさん:おめめ~!^^
自分:あり!
あべるさん:どうなってたの?
自分:
すげえ凶悪面;あべるさん:www
自分:なんか目と爪が
自分:血の色だわ
という訳で、何はともあれ自分のホルクであるキバがLv3つまり最終進化を遂げました!
格好良いけど怖い!絶対主人公サイドのペットじゃない!
まぁでも、実はキバの今の見た目については色々と考えている事があるので、それはまた別の機会に!
で、夜は
自分:アスパラガスー
あべるさん:ww
という訳でフェルミメモを求めて氷狼竜デュラガウアです
こいつの相手も慣れてきたもんで
自分:ホワイトアスパラガスになった
※怒り状態あべるさん:ww
テキトーな事を言っている間に終わる
最近は自分もあべるさんもチャットなどの操作に慣れてきて、戦闘しながら雑談する事もあります
さすがにずっと喋っている訳じゃないですけどね!
で、次は
自分:例のやつ行く?
あべるさん:いいね
という事で例のやつ、「剥ぎの奥義・古龍種の稀玉」です
本来ならルコディオラ剛種の各部位破壊をして、報酬2~5%で手に入るいわゆるレア素材ですが、こちらのクエストだと倒すだけで確定で1枠もらう事が出来ます
ただし参加に必要な剛種チケットが、通常の消費だと1~2枚で済むものがこちらは10枚も消費してしまいます
しかも相手はあの磁力を操るルコディオラ
本体の周りをぐるぐる回る吹き飛ばし属性付きの二つの大岩をかいくぐり、やっと近付いたと思ったら磁力操作で外にはじき出され、かと思えばルコが攻撃したいタイミングには強制的に吸い寄せられて大ダメージを食らってしまう
とにかくやりづらい相手なのに今回はさらに剛種と来ました
チケットを大量に消費してしまう事もあり、
今回もみなもと様の力を借りたいと思います…!で、戦闘開始
しかし戦い始めてしばらくしない内に、あべるさんが2乙してしまいます
ルコディオラ剛種ともなると、自分達の防御力ではとてももたずまともに食らえば即死してしまう事もあるのですが…
あべるさん:これやばいな
自分:みなもと使わないとやってられんぞw
あべるさん:持ってきてるけど
あべるさん:使えないんだよね
自分:え
考えられる可能性はただ一つ
しかし、この日の内に一体どんなペースで使ったんだ…!?
自分:今日何回使った?
あべるさん:使用制限あるの?
自分:あるよ
あべるさん:まじか!
自分:まぁ
自分:無理すんなwwww
あべるさん:うむ
あべるさん:一日なんかい?
自分:個人ステータスで
自分:見られる
自分:何回だろうな自分はあと4回って書いてある
あべるさん:あったわ
あべるさん:
0自分:www
あべるさん:エドワードが頑張ってくれる
ちなみに自分はこのルコ戦が始まったタイミングで一回使用しています
気まぐれに引き寄せられて弾き飛ばされて、ルコに攻撃しに行くたびに岩に吹っ飛ばされて…みなもとのカットが無かったらとっくに死んでる;;
自分:こんなん
自分:本当にみなもと無しでどうしろっていうんだ;
あべるさん:うむ
あべるさん:なかったら一撃で死ぬね
本体が暴れ回るジンオウガとは別のベクトルの相手です
磁力を使って強制的にハンターの立ち位置を動かして、一度引き寄せればこちらは必死に走って逃げようとするのですがいかんせん磁力が強すぎる!
ダイブを使っても逃げ切れず、どうしても被弾してしまいます
しかしあべるさんが戦えない以上、その分も働かなくては!
何とか攻撃出来る時に攻撃していきます
それでも磁力操作で円の外に弾き飛ばされ、岩くぐりゲームからやり直しですが…
で、ようやく撃破すると
自分:
くそが!あべるさん:こわかった
みなもとを飲んだにも関わらず、気が付けば回復薬をがぶ飲みしていて本当に無茶苦茶な相手です
自分はあまり好きじゃないタイプですね…
で、次のクエストは
牙獣種の剛尾が27個必要だったので、ドドブランゴ変種の尻尾を破壊しに行ったのですが…
自分:はええよww
開始ちょっと戦うとすぐに脚を引きずり出すドドブランゴ
仮にも変種だろ!どういう事だよ;
どうにか転がったところに大剣による溜め3切りをぶっ込み、ギリギリ部位破壊完了!
自分:よし;
あべるさん:GJ
自分:こればっぺーたら
自分:尻尾斬る前に終わるな
明らかに狩るスピードが早いのは、やはりPTにレジェンドラスタがいるからです
部位破壊に手間取るタイプのモンスターは避けた方が良いのかもしれない
今の構成ではドドブランゴは弱すぎるので、先に甲殻種の秘晶石集めをすることに
自分:アクラヴァシムとか向いてるのかな
自分:ほぼ倒すだけなんだけど
あべるさん:倒すだけなら
あべるさん:いいんじゃない?
自分:じゃ今度やる時はアクラヴァシム頼もうかなー
あべるさん:k
自分:連チャンで貼っていいの?
あべるさん:いいよ
自分:おう
自分:シェンガオレンにしていい?
あべるさん:うい
自分:こっちの方が報酬枠が多かった
あべるさん:デカイカニだっけ?
自分:うん
自分:それに兄さんいる時やりたいわw
同じ低確率ならせめて報酬枠が多いのをやる事に
久々のシェンガオレンです
当時の記憶だとゆっくり動く的と言ったイメージで、そんなに強い印象ではないのですが
一応フロンティアの剛種なので油断は出来ないのかな?
で、シェンガオレン剛種です
あれ、何だか違和感が…というか、シェンガオレンってエリア5で戦った記憶しかないww
そして記憶に薄いのはあべるさんも同じようで
自分:こいつはラオと違って砦がスタート地点だった気がするけど
自分:違うのか?
あべるさん:わすれたから何とも言えない
二人してどなたでしたっけ状態
そして立ち上がる
ああ、そうだった!その脚しか見えていない構図だけは見覚えがあるわ!
しかしこいつの、移動に伴う踏みつけ攻撃がまた痛い
自分:すげえ攻撃しにくい
あべるさん:うん
自分:踏まれた時のダメージが異常なんだが
※自分1乙あべるさん:美脚だからな
自分:ノックアウトだぜ;
自分:顔が
自分:見えた記憶がそもそもないから
自分:やっぱ何か改変されてるな
※MHP当時からこういう移動でしたあべるさん:ほう
あべるさん:
つけまがすごい脚長いし目元可愛くでシェンガオレンの女子力に脱帽
剛種はとにかく移動スピードが早いらしく、意外と当たる踏みつけ攻撃で逐一瀕死になりながら兄さんパワーでどうにか討伐
何かこう脚を殴るだけなので戦っていて面白みはないが、かといって狩りやすいとは言い難い高すぎる攻撃力、あまり連戦したくないな…w
で、次はあべるさんの素材取りという事でテオ・テスカトルです
テオが使う粉塵爆発は、その色によって効果範囲を判別する事が出来るのは有名な話ですが
自分:え
※自分1乙自分:黄色だったから大丈夫だと思ったんだけどなー
あべるさん:やるな
粉塵が黄色の場合だとテオを中心として少し離れた位置で爆発するので、テオにぴったりくっついていれば食らうことはありません
しかしあれ?黄色だったのにテオの目の前が爆発したんだが…
そして戦線復帰してからも、またしても黄色だと思っていた粉塵の時にテオにくっついていた事で避け損ねてしまいます
自分:おい
自分:色で区別つかないぞ
あべるさん:あれは黄色っぽい赤
自分:なんだとw
自分:黄色と赤と二色だけだと思ってた;
あべるさん:真っ赤もある
長いこと二色だけだと思ってたwww
テオの粉塵爆発は三種類のようですね
とはいえ
自分:オレンジの粉塵は
自分:テオにくっついていても危ないのか
あべるさん:うん
自分:黄色が剣士にとって比較的安全で
自分:赤が今すぐ離れろで
自分:オレンジは…
あべるさん:注意して離れろ
この、今回自分が二度食らったオレンジ色の粉塵の安地がよく分からない
攻略方法を調べてみても「中距離で爆発」というように書かれているのですが、自分が食らった時は(黄色と勘違いしていた為)中距離だと思ってテオにくっつく→テオ本体が爆発したのを食らう、という流れなんですよね
まぁ完全な黄色でなければ納刀してダイブしてもいいんですけど、もっとスムーズな避け方がありそうなもんだがな…
まぁこれも練習が必要そうですね!
剣士は基本的にテオにくっついている位置取りであるはずなので、早いとこオレンジ粉塵の対処法を見つけておかないと…
で、この日最後のクエはアクラ・ヴァシムです
先ほどのシェンガオレンは苦労した割にひとつも秘晶石が取れなかったので、まだ回すのが楽なこいつをやる事にしました
あべるさんにはほぼ倒すだけと言っていますが、頭部破壊の報酬でも凶刃が出る可能性があるのでこっそり狙っていきます
自分が水晶を引っぺがして行くと…
自分:ナイス
自分:それを待ってたw
すかさず部位破壊に入るあべるさん
頭部のみならず両爪まで破壊し、尻尾が切れる状態である三回目のダウンまで持って行きました
とはいえ尻尾を切るにはヴァシムの体力の方がもたなかった訳ですが…
あべるさん:ww
自分:いいんだよ
自分:頭部破壊が目的だったからさ
あべるさん:ほむほむ
で、甲殻種の秘晶石はというと…
部位破壊報酬では出てきませんでしたが、本体剥ぎ取りで2つゲット
残り3つです
後から調べてみたら甲殻種の凶刃が素材に必要なのも分かった事だし、アクラ・ヴァシムを回していった方が良さそうだなー