という訳で、レジェンドラスタ達が一同に揃うラスタ酒場
アシストコースに課金していればこちらで各レジェンドラスタの同行設定が出来るのですが、今回自分がここに来たのは別の目的があっての事です
それは



「パートナー」ですね！
フロンティアはフォスタだのラスタだのパートニャーだのホルクだの、同行してくれるNPCが多すぎて紛らわしいのですが、こちらのパートナーは自分でキャラクリエイトして連れて歩けるNPCです
パートナーの場合はプレイヤーが装備を用意してあげなければいけませんが、逆に言えばそれも好みで着せ替え出来るという事ですね！

今までソロプレイをする時には、「回復薬を好きなタイミングで飲めるから」というだけの理由でフォスタを入れたままプレイしてきた訳ですが
せっかくならもう少し盛り上げてみようという事で、パートナー育成をしてみることに
自分がハンマーなのでパートナーの初期使用武器は斬属性の片手剣、見た目を決めたらあとは性格ですが…


「よ～っし、張り切って行っちゃいますよ！」
「センパイにカッコ悪いとこ見せられませんから！」


まさかの後輩キャラ
女性型パートナーの性格は「元気・クール・真面目・天然・おしとやか」の5つに、ついぞ二週間前に実装されたばかりの「一途・引っ込み思案」を加えた計7種類から選ぶことが出来ます
こちらは一途キャラですね
台詞としては他に


「さっすがセンパイ！」
「かなり効いてるみたいですよっ！」

「おおっ！」
「部位破壊、できちゃったみたいです！」

「あっ逃げた！」
「どうしましょう、追いかけますか！？」

「ううーん、やっぱりすごい！」
「センパイの雄姿、バッチリ目に焼き付けました！」

可愛くない訳ないだろ




そんな訳でしばらくは、パートニャーのメラルーに代わってこちらの後輩キャラを育成の為連れて歩くことに
ちなみにもちろん名前はあるのですが、いかんせんしっくり来ていないので確定するまで伏せておきます
ほとんど初陣なのにいきなりティガレックス変種に突っ込まされる後輩かわいそう；


で、次はフロンティアクエの「鋭き鎌を閃かせ」です
なかなかディアブロスが見つからず、砂漠を探して回る自分とあべるさんでしたが

自分：うお
あべるさん：いた？
自分：砂漠の真っ白な地面の上にカンタロスがいたけど
自分：今まで見たカンタロスの中で一番気持ち悪かったわ
あべるさん：ｗｗ



樹海で見る時は何でもないのだが、地面の白さに黒いボディがはっきり映るからなのか？
しかしそんな光景に全く怯むことなく突っ込んでいく我が後輩
将来有望である



このクエでは特に意味もなくエリア1にランポス・ゲネポス・イーオスの三色トリオが出現しています
カラフル！
で、ディアブロスを見つけてからはあべるさんとレジェンドラスタのエドワード、そして自分と後輩キャラとで殴りまくりますが

あべるさん：テオと違って切りやすくて良い
自分：おお



自分：テオと違ってスタン狙いやすいわ
あべるさん：うん

この日はお互いが欲しい素材をストイックに連戦していたので、あべるさんはテオ・自分はアミノタイト狙いでこのクエを貼っていました
テオは振り返りから飛びかかり(or突進)までの隙が小さいからジャンプスタンプは入れない方がいいんだよなｗ




しかしそのテオも、レジェンドラスタがいるのでそんなに時間は掛かりません
狩りコ効果であべるさんも攻撃力が上がっているからなー

そういえば今度のVUで、フロンティア8周年記念という事で狩りコ無料体験(8時間)が配られていますね
無料だから試してみてもいいかなと頭を過ぎりはしますが、あんな支援を経験した後に普通の狩りなんかやっていられるのだろうか
知らないままでいた方が幸せ、という気もする



で、パートナーの戦いぶりを眺めていたのですが
作成したての割にしっかりガードもしながら結構粘りますね！育てていけば今までフォスタ二人を連れていたよりもクエスト時間が短縮出来ると思います
フォスタの火力に期待した事は一度もないですが
ちょっと楽しみになってきた！




自分：ディアブロより
自分：カニのホーミング性能にびびる
あべるさん：うん
あべるさん：うざいよね
あべるさん：ってか時間か！早いね！
自分：早いなｗ
自分：あと１戦ぐらいなら行ってもいいがｗ
あべるさん：サクッと行くか

で、最後はあべるさんのテオで締めまして



自分：おかげでテオの立ち回りだいぶ思い出してきた
あべるさん：＾＾

攻撃をかわすだけならそれほどでもないのだが、かわしつつ攻撃もしっかり出来ていないとダメなのがモンハン
ようやくテオの方はやり方を思い出してきたので、こちらの攻撃回数も増えてきたかな？
この調子で練習、練習！