外観








使用リソースパックはMoch's Tex Packです



内装


玄関の左手には、姿見とコート掛けがあります
鏡はこちらの記事を参考に作りました
向かい側にはキッチンがあります



冷蔵庫も同じ記事を参考に作成しています
右側のトラップドアの下は一段掘り下げてあって、中に食べ物入りのチェストを置いて台所の床下収納になっています



そして一つ先に進んだ部屋がリビングになっています
ガラステーブルは男のロマンですよね！実際に使うと指紋がベッタベタですが！
黒く見える床はカーペットではなく、上にガラスブロックを乗せられるよう床材ごと黒いコンクリートブロックにしています



で、玄関から見てリビングの左手にある一番奥の部屋がこちら
ブロック二つ分ほど掘り下げているので、手前には階段が設置してあります
玄関からは直接見えないこのプライベートな部屋に、ベッドや地下倉庫への入り口があるという訳ですね



一人暮らしなのに二段ベッドですね
というのも、狭くて2ブロックも低いこの部屋のベッドの配置には相当悩みまして、同じ部屋にあるロフト部分への昇降手段を兼ねて二段ベッドにしたら面白いかなと思い、高さのあるベッドにしてみました

位置が高くなったことで、床が低くても隣の部屋からでもベッドがよく見えて良くなったと思います
余ったカーテンをその辺に付けたら意外とそれっぽくなって、個人的には割と満足していますね



そんな二段ベッドの上段から
オウムを多頭飼いしているのでその止まり木も設置するという遊び心



実は玄関のコート掛けの後ろにある窓際にも2羽、ベニとルリのオウム(インコ？)がいます


そして右手に見えるロフトにはドアが付いており、そこを出ると…



スペースがないのであまり工夫はしていませんが、とりあえず一服出来る椅子がひとつ
まぁないよりはあった方が良いかなといったレベルの小さなベランダです



反対側の景色
外の厩舎が少しだけ覗けるのが個人的に気に入っています
遠くに見えるむき出しの岩壁はまだ整地途中なのであまりまじまじと見ないで下さい！


で、ベランダから屋内に戻りまして



床の方には地下倉庫に通じる穴が空いておりました
そこをすとんと落ちると



このように、ラージチェスト24個分のアイテムが収納可能な地下スペースになっております




ちゃんと整理しているように見えますが、とりあえず今持っているアイテムを仕分けして無造作に置いてあるだけですね
素材ごとにチェストの数の上限を決めて一から配置し直すつもりです
後からチェストが足りなくなって追加しようとすると、同じ素材のチェストを並べるのに他のチェストの配置も全部変えなければいけなくなりますしね



ちなみに昇降口はこのようになっています
スライムブロックと粘着ピストンを使ったジャンプ台ですね
上がる時は手前の感圧盤を踏みつつスライムブロックの上に乗ればブロックが跳ね上がり、上の階まで飛ばしてくれます

工夫した点はというと、感圧盤を踏んでブロックが跳ね上がるまでの間にプレイヤーが歩いていても間に合うよう、レッドストーンリピーターを2個使って信号の伝達を遅めに設定してあります
後は上の階から倉庫に飛び降りる際、本来ならスライムブロックの上に着地してそのバウンドジャンプで落下ダメージを受けてしまうところを、倉庫入り口の天井を低くすることでバウンドでジャンプ出来る高さを制限し、落下ダメージを受けないようにしています

わざわざこうしたギミックを作らなくてもぶっちゃけはしごだけで済む話ですが、せっかちなので昇降の動作を一瞬で済ませたくて作成しました
思った通り使い心地はかなり良い感じです




地下倉庫から上の階に戻ってきた時のアングル
この部屋を2ブロック掘り下げたのは、家より先に出来ていた地下倉庫のジャンプ台で飛べる高さとの兼ね合いからだったのですが、今となっては平坦な内装よりも案外良くなったのかなと





とまぁ現在の拠点はこんな感じで
とりあえず今はこの家を中心とした14*14チャンク…ブロックにして約5万ブロックを真っ平らに整地しているところです
整地が済んだら軽く道でも舗装して、村人用の小さな家をいくつか建てつつ食肉加工場や牧場、畑などを作って町を整備していきたいと思います

これは確かに、いくら時間があっても足りませんね！
マイクラはやっぱり面白いです