左
右
偏りすぎですが、まさか動物が軒並み壁に寄っていくという挙動が1.12にもなって改善されていないはずはないので単なる偶然
ですよね…?
そして明らかに迷子になっている子ラマを発見
基本的に同じ色同士の親で繁殖させているので、茶色の母さんはどこに行った
しかし心配はご無用
大体同じ大きさであれば自分の親は何でも良いようです
突然知らない子供が付いてきても気にしない、ラマの世界は優しい世界
で、普段の作業中はほとんどオフにしているこちらのシェーダー
Sonic Ether's Unbilievable Shaders、通称SEUSですね
日光の加減や水のリアルなにごり、そして何より雨天時の描写が好きなシェーダーなのですが
ただひとつ、たったひとつ難点がございまして…
それがこの日陰の
暗っ!!このシェーダーはちょっと日陰に入ると松明を片手に持っていないと作業が出来ないほど真っ暗になってしまうんですね
ビデオ設定で明るさを最大にしても暗いもんは暗いですし、今度は太陽の光が明るくなりすぎてしまいます
これがなければ普段でもシェーダーをオンにして遊ぶんですけどね…
という訳で、SEUSを7-zipで開いて中身を覗いてみました
今回いじりたいのは太陽の光が当たっていない部分、日陰の明るさです
composite1.fshをメモ帳で開きまして
final.nolight
この値ですかね
0.00003fと非常に低く設定されているようなので、思い切って0.4fにしてみました
上書き保存をして、マイクラを起動し直すと…
こちらは改造前
そして改造後
おお…?
明るくはなりましたが何か不自然ですね
色が白黒っぽいというか、要するに彩度が低いです
何か他にも設定をいじる必要があるのか、それとも仕様上こうなってしまうのを暗さで誤魔化していたのか…?
そして後になって気が付いた事ですが、このnolightの値をいじってしまうと何と夜になってもこの明るさのまま固定されてしまいます
つまり屋外は真っ暗なのに、日中日陰になっている屋内は松明がなくても外以上に明るくなってしまうという謎の状態に…
これは失敗ですね!
水や雨の描写が気に入っているだけに、実に惜しいのがこのSEUS
いや、でも雨天時の徐々に増えていく水たまり・石ブロックの表面に張る水の膜のリアルさは必見です
SEUSの表現を最大限まで引き出すテクスチャパック、Moch's Add Pack for SEUSと合わせてお楽しみ頂きたいですね!
情報が少ないのでほとんど手探りになりますが、もう少し上手いこと出来ないか時間がある時にさわってみたいと思います
で、
より速い馬を、という事で進めている馬の交配ですが
野生で拾った速度78ランクを超える、80の馬が産まれました
調べたところによると馬の速度は0.1125~0.3375らしいので、0.2925ならそこそこ速い馬なんじゃないでしょうか
まぁ、とりあえずは0.3超えですね