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  • 2024-04-30

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  • 2016-01-11

賞金首リンドでセージ上げ2日目



この中に1人、様子がおかしいのがいる!




という訳でエヴァの着飾り装備を変えました
コンセプトは…何でしょう、とりあえずシャーマンという事にしておきましょうか
ただいたずらに露出を多くすると何か違う感が沸いてくるので、近いうちにまた変えるかもしれない



そしてこのバグである
逐一報告するのも面倒なのでスルー!




で、賞金首リンドです
作業用BGMでお気に入りの曲を1曲だけ選んで延々とリピートすると淡々と作業を続けることが出来ます(白目



そしてレベル45へ
ここでようやくガラハドが前に着ていた45装備で防御力アップです
リンドとのレベル差もなくなって大分やりやすくなってきた!


で、夜は

あべるさん:昨日、インしようとしてたんだけど・・・ヤフオク見てたら時間過ぎてたわ!^^
自分:ヤフオクww



という訳であべるさんと賞金首リンドです
今回はあべるさん側からプリポーンのベルちゃん一人、自分側からソサポーンでガラハドとそれぞれのメインポーンを一人ずつ出し合ってPTを組みました
あべるさんのハンターはレベル44、自分のセージが45!遂に久々の適正レベルPT!

自分:倒せたら経験値すごいぞー
あべるさん:ほう
自分:それで昨日だけでセージを41から45にしたしな
あべるさん:うはw
自分:ガラハドなんてレベル16だったぞw ※現在のレベル46
あべるさん:まじか
あべるさん:それってPCにも適用する?
自分:ガラハドが上がったペースに関してはNOだ
あべるさん:そっか
自分:自分のセージのペースに関してはYESだが

ポーンに限っては覚者のレベルにすぐに追い付けるようにとの配慮なのか、レベルが高い順で「覚者>敵モンスター>ポーン」の図式が成り立っていれば、ポーンが得られる討伐時の経験値にボーナスが入ることはよく知られている事ですね
今回のガラハドのソーサラーも、リンドのレベルより低い間に得られた経験値は上限の99999XPでした

ソロPTでも2~3キャラでリンドを倒せる戦力があるなら、ぶっちゃけポーンのレベル上げ用の装備はいらないと思います
ガラハドもメテオLv6が覚えられるようになるまではただの置物でしたしね
ただしこうして楽にレベルが上がるのはポーンだけの特別なボーナスで、覚者がこれを真似しようとするとPT間のレベル差による経験値マイナスのペナルティをがっつり食らう事になります
レベル20になるまではペナルティは薄いものになるので、それまでの間はカンストしたソーサラーポーンを連れ歩いて楽をするのはありかもしれませんけどね!



あべるさん:14000入った
自分:だろ?

99999XPにはほど遠いですが、討伐だけで14000ちょっとなら御の字です
それは賞金首キャンペ中の今だけ!期間中は回さねば…(使命感



自分:さすがに二回目のスローは耐性付いて入れるのが難しいな
あべるさん:だね
自分:大体ヘイトが下がるのが早すぎて
自分:常にアトラクトしてなきゃいけないのに
自分:スロー入れるのにライトを当て続けろって
自分:両手でロッドかざしていたいぐらいなんだが
あべるさん:ww

リンドに通常スピードでバッタンバッタン動かれると当たるものも当たらないので、スローの状態異常は積極的に入れるようにしています
下がり続けるヘイトを維持する為に常時アトラクト、しかし行動の大半は攻撃し続けるリンドから手動ガードし続ける必要があり、その中のわずかな隙を見つけてスローライトを当てていきます
これが本当に忙しい!やっぱりどのゲームでも、本気でタンク職をやろうとしたら息つく暇もありませんね

動きが鈍重な巨人族ならともかく、リンドのような攻撃を頻繁に仕掛けてくるタイプのモンスター相手だとライトを当てる暇などほとんどありません
何で状態異常を「状態異常に掛かるまでライトを当て続ける」蓄積型にしたんだ…溜まるまで待ってくれる親切なモンスターなんてほとんどいないぞ;



自分:後衛をつぶしに掛かっているとしか思えない暴れ方
あべるさん:ww
あべるさん:この世界の竜って結構個性的だね
あべるさん:リオレウスっぽいのがいるかと思ってたけど
自分:こいつは竜ってより電気とかげ;
あべるさん:ほう

とにかくリンドは90°バックステップが厄介過ぎます
タゲを取っている人間関係なく、帯電したその巨体が突然思わぬ方向に後方ジャンプしてくるのですから後衛にとってリンドは本当に嫌な相手です
こんな落ち着きのない四足野郎をドラゴンとしてカウントしてやらねえ!



そんな訳でとにかくプリポーンのベルちゃんが倒れまくる
がっつりタゲを取っている自分が助け起こしに行くと、一緒に助け起こしに向かったあべるさんを巻き込んで二次被害を引き起こしかねないので、ここはあべるさんが起こしやすいようリンドを反対の方向へ誘導します
そしてバックステッry



自分:Wレベルアップー
自分:45おめええ
あべるさん:お
あべるさん:おめめ!^^
自分:あり!

あべるさんのハンターがレベル45へ、自分のセージもレベル46に上がりました
自分が上がってしまっても素直に喜べる!適正って素敵;



あべるさん:良い時間か
自分:そーだなー
あべるさん:なかなか楽しかったよ



という訳で0時頃に解散です
お疲れさんだった!


そして就寝時間を少し遅らせて



息抜きに大水網に遊びに行きました
レベル53のリビングアーマーに比べてガラハドのセージのレベルは51と下ですが、これが一つ上がれば52防具で更新する事が出来ます
それまでもう少し耐えてくれ、ガラハド!



で、一時間ほど周回してガラハドの冒険力の項目を全て埋めまして
これによりアビリティコストが竜力の継承三段階目最大の47に拡張、溌剌と薬効を両方セットすることが出来ました!
四段階目で更にコスト枠を拡張するまでアビリティの構成はこれで行くつもりです
自分のセージのレベルを上げて、即直をLv6にするジョブ修練に挑めるようにしたいところ
頑張ろう!



おまけ


イニアスリンドだけでミスリウ深部のAPがえらい事に
オーバーしまくったらしまくったで印記章を多めにくれたら良いのになー
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