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  • 2024-05-07

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  • 2012-10-26

アトルガンの守護者 踊ソロ



という事で、絶対防御弱体調整と渦中のアレキサンダーを取得しに行きました
戦闘へのスキップはこちら




本日のアンジュ、30日目
やっと力と持久力が「標準まであと少し」になりました
少しの間だけ育成計画を国の公務にして力を上げて、以降荷物運びのみでやってみようかと思います
国の公務は愛情の維持が難しいのと、案外持久力の方が専用の育成計画がない分力より上げにくかったりするので

フィーの頃はヴォンプカロットばかりやっていたので満腹度はあまり気にしなくて良かったのですが、野菜のみあげているアンジュだと微妙に体力が減ったままだったので今回はひとつ多く野菜を投下
7個だといやいや食べている~になってしまうようですね
でも6個で「全く空いていないようだ」にしておいても翌日体力が回復しきらないんだよな…
難しい



で、クエ「アトルガンの守護者」です


=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===

Naja Salaheem : アブクーバ!
Naja Salaheem : まだ見つからないのかい!
 ウチの傭兵の管理はいったいどうなってんだ!
Abquhbah : は、はいー。
 ファルズンさんが捜索中ですー。

Abquhbah : あっーーー!
 Roardさん!!!



Naja Salaheem : Roard!
 今までどこほっつき歩いてた!

Naja Salaheem : このスットコドッコイ!
Naja Salaheem : 恩知らず!!
Naja Salaheem : アホ面!!!
Abquhbah : (そっそこまで言わなくても……。)
Naja Salaheem : 皇宮から
 あんたのご指名が来ているんだ!
 ただちに皇宮に行ってきな!


相変わらず理不尽に人使いが荒いナジャ社長
皇宮から冒険者に呼び出しが掛かっているようで、すぐに皇宮へ




Nashmeira : Roard。
 よく来てくださいました。



Nashmeira : ……あなたを再び
 お呼び立てしたのには訳があるのです。
 少しばかり、お話の時間をいただけますか?
Nashmeira : ガッサド。
 お願いします。
Ghatsad : 「機関巨人」を覚えているか?
 いまはナイズル島に厳重保管されている。




厳重保管と言っても、どうする事も出来ず放置しているだけというのが現状だとガッサドは言う
鉄巨人の内部に発生した、カラババの言葉でいうアストラルゲートは自分達の力では塞ぐ事が出来ない
かと言って、このまま放置しておけば再びラグナロクが起こってしまうだろうと

Nashmeira : 危険な方法ではありますが
 機関巨人を修復し、再起動させます。
Ghatsad : そのままの意味で取らないでくれ。
 寄り代として不完全な状態であることが前提だ。
Ghatsad : こちら側から干渉し、
 向こう側からの干渉を相殺する……
 いや、この場合は押し返すが正しいだろうか。
Ghatsad : 簡単にいえば、あの日の再現に近い。
Ghatsad : そこで、Roard。
 お前には再起動後の機関巨人停止の任に
 ついてほしいのだ。
Ghatsad : 最初にも言ったとおり
 歪を完全に塞ぐことはできない。
 だが、蓋をすることくらいならできる。



Ghatsad : 力ずくではあるがね。
 修復作業は中の国の特使ら立ち会いの元に行う。
 もちろん再起動もだ。
Nashmeira : そのためには
 中の国である四国の承諾を得る必要があるのです。
 ナイズル島の機関巨人の脅威を
 各国の要人に伝えてもらえますか……?


という事で、冒険者はまずジュノへ向かう事に


=== Area: Ru'Lude Gardens ===

Wolfgang : Roard。
 どうしたのだ?



Wolfgang : ……内容はわかった。
Wolfgang : 親衛隊といえども、
 一介の兵士にすぎん私の一存では判断できない。
 しばし待っていてくれ。


そして戻ってきたウォルフガングによると、審議に掛けなければいけない内容のことなので今すぐ返事は出来ないのだという
肩を落とす冒険者だったが…

Wolfgang : そう暗い顔をするな。
 以前は沈黙の大国とも呼ばれていたが
 今回の皇国の対応には、みな誠意を感じている。
Wolfgang : 安易に結果を約束はできないが
 お前はいまやれることをやるべきだ。
 三国にも書状を届ける必要があるのだろう?
Wolfgang : ならば急げ。
 三国を回り、ここに戻ってきたころには
 結果も出ているだろうさ。


なんかウォルフガングがすごい良い奴になってるz
という事で、三国を回るべくまずはサンドリアへ


=== Area: Chateau d'Oraguille ===



Destin : 飛空艇を撃ち落としたという
 機関巨人を修復し、それを再び起動したい……か。
Pieuje : …………。
Destin : ハルヴァー。
 どう思う?
Halver : ハッ。
 確かに高高度を飛行する飛空艇を
 一撃のもとに撃墜したという事実については
 危険視しなければならない点かと……
Trion : ハルヴァー!
Halver : しかしその件に関しては
 皇国より謝罪を受け、快く受け入れたのも事実。
Halver : それに対し異を唱えるのは
 終わったことを蒸し返すことと同義。
 騎士道に反する、あるまじき行為かと思われます。

Pieuje : 過去にあったことは忘れられぬ。
Halver : お言葉ですがピエージェ様。
 以前のアトルガン皇国ならば
 書状を送らず、秘密裏に修復をし、
 再起動を行っていたのではないでしょうか。
Pieuje : 勝手に話を進めるな。
 誰が反対と言った?
Halver : !? 失礼しました。
Pieuje : アトルガン皇国のことを
 見直す時期が来たと思う。
 以前の不審な沈黙の大国から変わろうとしている。
Pieuje : 謁見したことはないが、
 これから先の未来を共に歩むのに
 ナシュメラ殿は信用できるお方だろう。



Trion : ……フフフ。
 まさかお前と意見があうとはな。
Trion : それに万が一、
 もしものことが起きたとしても
 Roardがいてくれれば、
 大丈夫だろう。
Halver : 私も同意見です。
Halver : トリオン様のおっしゃるとおり
 この国を護ってくれたときのように
 Roardが
 護ってくれることでしょう。



Destin : うむ。わかった。
Destin : トリオン、ピエージェ、ハルヴァー
 そして、Roardのことを信じ
 承認する。
だいじなもの:承諾書~サンドリア~を手にいれた!




そして次はバストゥークへ


=== Area: Metalworks ===

Iron Eater : 何?
 プレジデントに会いたいだと。
Lucius : 扉の前で騒がしいな、どうしたのだ?
Iron Eater : あ、ルシウス補佐官。
 こちらの冒険者がこのような書状を……。
Lucius : ふむ?
Lucius : ……双頭の蛇の刻印。
 これは、アトルガン皇国からの書状か。
Lucius : 入りたまえ。




こうして大統領カルストに会うことが出来た冒険者だったのだが…

Karst : 機関巨人については
 すでに報告を受けている。



Karst : ……許可はできん。


やっぱりな!空気読めなさそうな顔してるもんな!
※他国出身の一個人の感想です。全バス民の皆さん【ごめんなさい。】【ごめんなさい。】


カルストの決定に賛同するルシウス補佐官
冒険者に書状を持って帰るように言うカルストだったが…

Volker : お待ちください、プレジデント!



そこに異議を唱えたのはミスリル銃士隊の隊長、フォルカーだった

Volker : 私はこの目で戴冠の儀を見てきました。
 その時の彼女の瞳の輝きに偽りはなかった。
Volker : 年端のいかぬ少女でしたが
 一国の王としての威厳と強さをもった
 真に信用できる人間だ!
Karst : ……。
Volker : その彼女が
 こうして真摯に起動の許可を求めている。
 いまここで断れば、我が国は
 かの大国の信頼をなくしてしまうでしょう……!
Volker : それはつまり、
 国益に反するのではないでしょうか?

Lucius : ……。
Karst : 確かにフォルカーの言うことも一理ある。
Karst : だが、我がバストゥークの民を
 危険に曝すことなどできない。
Lucius : 閣下。
Karst : プレジデント、だ。
Lucius : ……はい、プレジデント。
 フォルカー隊長がここまで言うのなら
 信用してみてはいかがでしょう?
Karst : Roard。
 おまえはどう思う?


皇国を信用して欲しい、と力強く頷く冒険者
それを見たカルストは…



Karst : ふん。
 たかが冒険者が……。
Karst : 言うことを聞かぬ者ばかりだ。
 ……承諾しよう
Karst : ただし、もしもの場合は……
 フォルカー。わかっているな。
Volker : ハッ。
だいじなもの:承諾書~バストゥーク~を手にいれた!


第一印象だけだとバスの大統領はドライというかお堅そうだなww
これからミッション進めるんですが大丈夫ですかn



最後はウィンダスへ


=== Area: Heavens Tower ===

Kupipi : 何の用なの?
Kupipi : なんの紙ですのなの。
 こんなのよりロランベリーはどこなの?
Kupipi : この紙を見るのなの?
 冒険者のくせに生意気なの。



Kupipi : ……!?
Kupipi : こういうのは最初に出すのなの!
 あとで怒られるのは、このクピピなの!!
Kupipi : ズババさまは怖いのなの。
 とっとと帰るか、
 しばらく待ってろなの。


今日もクピピちゃんは可愛い!
で、許可をもらってきたというので冒険者は星の神子の部屋へ



Star Sibyl : ……書状のほうは拝見しました。
Star Sibyl : かの大国における
 一連の出来事は、そこにいる彼女……
 カラババより承っています。
Star Sibyl : 機関巨人という脅威についても。
Karababa : …………。

Star Sibyl : Roard。
 あなたがかの国において成し遂げた功績と
 カラババの絶対なる信頼をもって
 星の神子の名の元に、承諾させていただきます。



Star Sibyl : どうか……
 無理だけはなさらないでください。
Star Sibyl : 星の巡りがあなたを導かんことを……。
だいじなもの:承諾書~ウィンダス~を手にいれた!


さすが星の神子さまは格が違った!
そして三国それぞれの要人から承諾を得て、再びジュノに戻る冒険者


=== Area: Ru'Lude Gardens ===



Wolfgang : ……うむ、確認した。
 無事に三国の承諾を得たようだな。
 御苦労だった。
Wolfgang : こちらも上層部から、
 機関巨人の件に関して承諾を得られたぞ。
 これが書状だ、受け取るがいい。
Wolfgang : さあ、急ぐのだろう。
 皇国へ無事に届けてくれよ。頼んだぞ。
だいじなもの:承諾書~ジュノ~を手にいれた!




ついにアルタナ四国の承諾を得る事が出来た冒険者は、急いでアトルガンに向かい
ナシュメラ達が待つ皇宮へ


=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===



Nashmeira : ありがとう。
 Roard。
 御足労をおかけしました。
Ovjang : ごくろうダッタナ。



Nashmeira : ガッサド。
 Roardに現状の説明を。
Ghatsad : 御意。
Ghatsad : 時空の歪については
 変わらず微量な伸縮を繰り返してはいますが
 特に大きな変化はないといえます。


鉄巨人の再起動に使う動力源については、鉄巨人が本来の力を発揮する事がないよう不完全な状態で動かすため、大雷池という動力を使うという
これには古い技術が使われていて今では国に扱える職人がいない為、モブリンのメゴマックを訪ねて作ってもらうように言うガッサド
恐らくただでは依頼を受けないはずだと、メゴマックへの差し入れを冒険者に持たせて…


=== Area: Mount Zhayolm ===

Megomak : 大雷池がほしいだと?
 そいつはまた、レトロな名前がでてきたな。
 なんだ、お前、コレクターかなんかか?
Megomak : あいつは作るのに骨が折れる。
 いくら金を積まれようとな、人間なんぞに
 作ってやる道理はない。とっとと、帰れ、帰れ。


やはり話を聞こうとしないメゴマック
そこで冒険者が、皇国に持たされた差し入れを彼に渡すと…

Megomak : ……なっ!?
Megomak : お、お前、こいつは……!?
Megomak : あー、そ、そうだな。
 さっきの話なんだが、いま気が変わった。
 今日のオレは気分がいいぞ。
 喜べ、お前の依頼を引き受けてやる。




差し入れの中身を見たメゴマックは目の色を変え、あっさりと引き受けてくれた
必要な素材である石墨を3つ渡して、大雷池を作ってもらい
そしてそれを持って、鉄巨人が眠るアルザダール海底遺跡へ



=== Area: Alzadaal Undersea Ruins ===

Nashmeira : Roard!
Ovjang : おそカッタナ。
Mnejing : 待ちくたびれたぞ。




そこにはすでに、ナシュメラ達と各国の特使らが集まっていた
冒険者から受け取った大雷池を鉄巨人にセットするガッサド

Ghatsad : 準備完了です、陛下。
Nashmeira : ……では始めてください。
Ghatsad : 兵装の出力は抑えてある。
 大雷池のエネルギーが
 内部の歪に干渉し、降臨現象が起こるだろう。
 全力で押し返してくれ……頼んだぞ。



Gessho : もしものときは
 Roard殿にかわり
 命に代えても……。
Rodin-Comidin : ええええ!!
 命って、立ち会いだけじゃないんですか!?
Travialce : ロディンコミディン殿……。



Raubahn : ……。

Ghatsad : 機関巨人、再起動します。




Alexander : ……私は……アレキサンダー
 私を……畏れよ……私を……崇めよ……。
Alexander : ……崇めぬ……者に……
 ……天罰……を……。

Alexander : ……Roard……
 汝に、審判を、くださん……。







という事で、BF「アトルガンの守護者」です
踊/赤で突入、食事は皆のレッドカレーパン
サポ赤はプロシェルヘイストする為だけのサポです
で、早速ガスガス殴ってみますが

アレキやわらけぇ…
戦闘始めてちょっとして、気が付けばもうアレキの体力が半分切っている
固いって聞いていたから15分の制限時間は厳しいか?って思ってたけどらっくしょーwww



最初のWSはエクゼンテレターでアレキの命中を下げて
以降は闇連携でがんがん削る
とにかく懺悔の間のテラーがうっとうしい
この間は回避+被ダメマイナス装備でしのぎまして

Alexanderは、懺悔の間を実行。
→Roardは、テラーの状態になった。

Alexander ImageのバニシュガIIIが発動。
→Roardに、103ダメージ。
AlexanderのバニシュガIIIが発動。
→Roardに、235ダメージ。
Alexander ImageのバニシュガIIIが発動。
→Roardに、51ダメージ。
Alexanderは、メガホーリーを実行。
→Roardに、269ダメージ。
Alexanderの攻撃→Roardに、124ダメージ。

Roardは、テラー状態から回復した。



テラーの間にバニシュガIIIの雨とメガホーリーという一見ひどいコンボに見えますが
レベルキャップ解放パワーの前ではレジレジ、一応サポ赤でシェルIIかけてはいるんですけども



Alexanderは、聖なる審判を実行。
→Roardに、920ダメージ。


そして大技の聖なる審判は1000ダメージにも満たず
楽勝ですね!ミッションの時と違ってちと極端すぎないかww
もうちょっとこっち強くしてもいいから、ミッションアレキはあれの80%の出力でお願いしたかっt



という事で終了です
戦闘時間は7~8分くらいだったかと思います
レベル99の回避ジョブなら、おそレルニタラ~ズ!ってとこでしょう





Nashmeira : やった!
 さすがマウの傭兵!
Ovjang : さすがダナ。
Ghatsad : 機関巨人動力停止。
 歪の異常値、減衰を確認……。
 25……10…………0。
Ghatsad : 安定しました。
 ……成功です、陛下。
Gessho : さすがは、Roard殿。
 いずれまた、手合わせ願いたいでござるな。


と、ガッサドが鉄巨人の異変に気が付く

Ghatsad : ん……?
Ghatsad : 陛下!
 機関巨人内部に別の反応がっ!
 こ、これは、まさか……!?




不滅隊のラウバーンが顔色を変え、すぐさま鉄巨人に乗り込む
そして中から救出されたのが…



Raubahn : ラ、ラズファード様……!?
Nashmeira : 兄さま!!!
Ghatsad : 陛下、お気を確かに。
 息をしています。……生きておられるのです。
 おお……ご無事でおられたのだ。


ラズファードが生きていた
すぐに皇宮へ搬送され…


=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===



Nashmeira : Roard。
 ありがとう……
 またしても、あなたに助けられました。
Nashmeira : 機関巨人の脅威が去り
 皇国に再び平穏が訪れました。



Nashmeira : それに……
 また兄さまと会えるだなんて……本当に……
 本当にありがとう、Roard。
Nashmeira : あなたこそ
 アトルガンの守護者よ……。
Ghatsad : 此度の働きは見事だった。
 私からも改めて、礼をいわせてもらう。
 ありがとう、Roard。
Ghatsad : ラズファード様の件だが
 肉体的にかなり衰弱はされていたが
 命に別状はない……いまは安静にしておられる。



Ghatsad : 時空の歪の向こう側。
 お前たちの大陸の言葉では、アストラル界だったか。
 あの世界に吹き荒れる「星気の風」は
 常人には毒のようなものなのだ……。
Ghatsad : 長時間さらされ続ければ
 やがて死にいたる……だが、ラズファード様は
 生きてお戻りになられた。
Ghatsad : 後継者としての地位を
 失ったきっかけでもある、青き血の力。
 それが、あの方の命を繋ぎ止めたのだろう。
Ghatsad : あれほど憎まれておいでだった
 自らの内に流れる力に助けられたのだ。
 運命とは皮肉なものだな……。
Ghatsad : ……と、祝いの席に
 暗い話となってしまったな。失礼。

Ghatsad : さて、話はこれで終わり……
 ともいかないのだ。



Ghatsad : 機関巨人内部に発生してる
 時空の歪は、完全に閉じたわけではない。
 いまもあそこに在り続けている。
Ghatsad : 計器上の数値は安定はしたが
 あちら側からの干渉は恐らくまた起こる。
 これは推測ではなく、確信……。

Ghatsad : 歪の向こう側からの干渉は
 もう1つの歪に呼応しているようなのだ。
 ハザルムの最深部。
 冥路の騎士、オーディン……ラグナロク。
Ghatsad : …………。
 お前なら、なんとなくわかっただろう。
Ghatsad : 完全に閉ざす方法を模索しつつ
 今後もまた、お前の力を借りることになると思う。
 そのときはどうか力を貸してほしい。



Nashmeira : Roard。
 わらわのことをなんでも知っていて
 助けてほしいときに、駆けつけてくれる。
 わらわだけの傭兵……。
Nashmeira : わらわだけでなく
 兄さまをも、あなたは救ってくれた。
 本当にありがとう、Roard。
Nashmeira : あなたが側近になって
 ずっとずっと、わらわの側にいてくれたら
 どんなに心強いか……


??? : ナシュメラ。
 あまり無理を言うものではないぞ。




Nashmeira : 兄さま!?
Razfahd : ……大丈夫だ。
 Roardと話をしたくてな。

Razfahd : 私が取った行動は
 すべて覚悟の上でのこと、いまさら
 どう詫びようが許されることではない。
Razfahd : だが……。



Razfahd : そんな狂気の波に身を投じた
 愚かな私をお前は救い出してくれた。
 ありがとう、Roard。
Razfahd : ……それだけ伝えたかった。

Nashmeira : 兄さま。
Nashmeira : 兄さまは皇国のことを想って……
Razfahd : みなまでいうな。



Razfahd : ナシュメラ。
 私は宰相ではなく、一人の兄としてお前を……
 この国を共に支えていくと約束する。
Nashmeira : ……はい。
 ありがとう、兄さま。



Razfahd : Roardよ。
 これからも皇国……いや、妹を支えてやってくれ。




そして冒険者はサラヒム・センチネルへと戻り
ガッサドは「報酬の額には期待していてくれ」と言っていたのだが…

Naja Salaheem : フンフンフフーン♪
Naja Salaheem : 聖皇さま~
 聖皇さま~感謝します♪



Abquhbah : ずっとあの調子なんですよー。
 (たまには僕のことも思い出してくださいー。)

Naja Salaheem : ああ、いたのかい
 Roard上等傭兵。
Naja Salaheem : さすが、金を稼ぐことに関しては
 一流だネェ。
Naja Salaheem : あたいは嬉しいよ。
Naja Salaheem : あんたはあたいに
 大きな貸しが、ゼオルム火山も溢れちまうくらい
 たーんまりとあるんだからネェ!
Naja Salaheem : アブクーバ!!!
Abquhbah : はっ、はいぃぃぃ。
Naja Salaheem : 現在までに
 我が社の会計帳簿に記載されている
 Roard上等傭兵宛ての
 請求書を報告!
Abquhbah : いいぃぃ……
 以前のナイズル島救援謝礼金と
 くっクリーニング代に利子がついて……。
Abquhbah : フヒー。
 僕の口からは言えませぇぇぇん!



Naja Salaheem : ……まぁ、あたいも鬼じゃない。
Naja Salaheem : 黄金貨1枚ぐらい持っていきな。
Abquhbah : あぁ、お優しい!
 ナジャ社長!!
Abquhbah : こんな臨時ボーナス貰うことが
 できるなんてさすが、我が社のエースです!
アレキサンダーを召喚できるようになった!
アトルガン黄金貨を手にいれた!



ラズファード生きてた!そうそう下手な死にネタよりこういうエンディングが良いんだよ;
そして絶対皇宮でのハッピーエンドのイベントで終わらせた方がすっきりまとまったであろう、いつもの恐喝イベントが!
ゼオルム火山も溢れる貸しってのは、冒険者からナジャ社長への貸しの間違いですn
前言撤回、やっぱりナジャ社長のキャラは苦手だwww

それはそうと、聖皇モードに入ってよそよそしい感じになってしまっていたシュメラが、嬉しさのあまりアフマウに戻っていたシーンが良かったです
アトルガンミッションの最後では寂しい別れ方をしていたんで…本当は冒険者を側近にして側に置きたい本音も聞けて、皇宮で缶詰になったとしてもナジャ社長の奴隷の数百倍は良いわー;;
あざとすぎて嫌い、という声も聞かれるアフマウですが、自分はハマっている模様です!hai!


さて、これでアレキサンダーをゲットしました
となると今度はオーディンか、さすがに踊ソロは無理そうだなと

もんさん:オーディン一杯行こうze(・ω・)
自分:【えっ!?】
もんさん:多分@7回くらいオーディンオーディンオーディン
自分:('д')
さるさん:自分もそれくらいオーディンおーでぃんおでん
自分:オーディンって何かあるんですか そんな沢山倒して
もんさん:斬鉄剣が自分で使えるようになる(・ω・)
もんさん:わけがない(・ω・)
自分:わかってますよ!

結局、何でそんなにたくさんオーディンを倒したいのか理由は教えてもらえませんでしたが
後で調べてみると「修羅の道」ってクエがあるんですね
あーひょっとしてこれか?
でも手間の割には変わった報酬はないんですね、このクエ



で、23時からはソベクとキレインをやりにAミザへ


=== Area: Abyssea - Misareaux ===



Roardは、Sobekに倒された……。

あべるさん((((゜Д゜;))))
あべるさん:即死効果か!
自分:久々にソベクで死んだwww
さるさん:タイミングが悪かった

ちょっと目離した隙に死んでたわー



で、キレインもやりつつ
前よりあべるさんの攻撃は避けられたけど、いちいちクリティカルで入れてくるからたまに入る一撃がとてもとても痛いです

キレインのランプあと・・・9



そしてポロッゴだいじをさるさんがゲットして終了
お疲れ様でした!
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