上位AATT(むずかしい)
編成はナシ狩狩白詩（だったような
もちろん問題なく勝てたのですが、自分のナイトだけを見ていると動きが鈍くなっているなと
アモンドライブの石化を二度食らってしまいました

そのうちの一回は、AATTに近付くタイミングで蝉が3枚も残っていたのにどういう訳か石化を食らってしまい、自分でも原因が分からないのですが（範囲魔法の類でもなかった
その後に食らった方は、明らかに蝉を張るタイミングが遅かったですね。蝉壱は意識して早めに唱えておかないと、詠唱中にAATTがワープ+即アモンで詠唱中断と石化を食らうことになります

ナイトがミスをしてはいけない
そう思って気を張っていた頃は少しの間違いも許せなくなるから疲れることもあったけど、確かに動きは良かったんだな
もちろん楽しくやれる事が一番なので気を楽にしてのぞむスタイルは変えるつもりはありませんが、それにしてももうちょい動きを戻したいところ



上位BF「★デルクフの塔、再び」(むずかしい)
ナナ狩学白詩で挑みました
今回は罠破壊を学者に任せて、自分はあべるさんとWナイトで
盾を二枚にしたことで、比較的ヘイトリセットからのタゲ戻しは出来ていたような気がします
大風車から5秒で次の大風車ってなめてんのか！
しかし前衛をナナ狩にした事で、火力は落ちてしまったように見えました

なんとかカムラのHPを半分にしたところで、いよいよ魔剣系による罠発動です
しかし罠の出現のペースに学者のMPがカツカツになってしまい、破壊が間に合わず
分身攻撃を見るのは初めてでしたが、耐えるだけなら二枚にしたナイトで耐えられる
しかし罠に動きを制限されながらカムラ達と戦うと、もうまともに削ることが出来なかったです
風魔剣の罠によるサイレススフィアでのフラッシュケアル封印と、雷魔剣のスタンスフィアでのほぼテラー状態が一番辛かった；

いずれにせよ削りのペースそのものに問題があったので、スムーズに罠を破壊出来ていたとして時間切れで終わったかなという印象
シャンデュが安定しないのが泣ける…むずだとたまにしか2,000以上が出ないんだが！
削りが苦手な自分の悪いところが出てしまった感じでした
ナイトは守れる事は大前提で、その上で削りでも貢献出来ないとダメですよね…何とかしないとな；



地下メナス・ケイザック戦
定期は終わったけど、人が集まっているついでにメナスもやろうという事で
おーちゃんさんの2アカも加わって、編成はモシシ狩狩赤白学詩で行きました
さすがに慣れてきまして、道中のNM達はさくさくと片付けまして
問題はボスですが！

で、学者のスタンでボスの動きを封じながら、のうきん達で削る削る！
ヘイトリセットを食らってタゲがふらつく場面もありましたが、なんと今回は無事勝利しました！【やったー！！】
編成もバランスが取れていましたね！皆慣れてきてNMにあまり時間を掛けなくなったのも良かった点だったと思います
この調子で、勝率を上げていければいい！

ただひとつ引っかかった点があるなら、ヘイトリセット後のタゲ戻し
モ/剣・シ/剣・シ/戦といったサポ具合だったのですが、タゲがふらついた時に挑発出来るのが自分一人だけで、サポ剣組はボスの背中を殴るしかありませんでした
ヘイトリセットを食らったのがその自分だけだったこともあり、挑発一発では後衛たちからボスをひっぺがす事が出来ず…この時たまたま事故が起きる前に戻せたから良かったものの、もし後衛にタゲが向いたままブレクガを使われたら全滅コースだったと思います

後衛側にタゲがふらついた時にすぐに戻せないのは非常に危険
挑発持ちが複数いればちょっとは安全になるのか…？


まぁ、今回は勝てたから良かったということで！
次回も頑張りましょう！