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  • 2024-04-23

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  • 2017-02-14

【FF14】太陽色のエンカウント



出会いが向こうから飛び込んで来た




そして相も変わらずID回し
さすがにそろそろ最初の3つ以外のダンジョンでもレベリングしたいところですが、メインクエを進めども進めども4つ目のダンジョンが影も形も見えない…




ちなみにグランドカンパニーは黒渦団に所属する事にしました
リーダーのルガディンが気に入ったというのもありますが、何よりリムサロミンサの海の上に建つ真っ白な建造物の風景がエーゲ海の島々のようで良いじゃないですか!
自分は海外旅行にはほとんど興味はありませんが、サントリーニ島とヴェネツィアは一度見てみたいんですよね



で、メインクエです

パパリモ : 双蛇党からの依頼は、グリダニアに棲む、シルフ族の動向を調査してほしいって内容だ。



イダ : シルフ族ってのは、ヘンちくりんな姿の種族でさ。空飛ぶギサールの野菜……みたいな?蛮神「ラムウ」を信仰してるんだよね。




お前のその格好はヘンちくりんじゃないのか



とまぁそんな具合でメインクエを進めつつ、そしてコンテンツルーレットで参加申請を出してマッチングするのを待っていたのですが
するとここでハプニングが

自分:しまった イフ戦のやつわざわざ解除しないとまた呼ばれるのか
自分:ついよく見もしないで突入してしまった;
ひじり:もともと選んでたものは解除せんといかんねー
ひじり:俺もよくやる



何と前回メインクエで参加申請を出した弱イフでマッチングしてしまいました
レベリングじゃあるまいし何度も連続で挑むような内容じゃないのに、クリアしたら勝手に外してくれたら良いじゃないか;コンテンツファインダーの下にある「選択解除」ボタンを押し、これで一安心だと思っていたら

自分:ちょっと待ってチェック外せてねえww
ひじり:っw
自分:おかしい確かに解除押したのに

まさかの弱イフ再突入!
確かに選択解除したはずなのに何でまた飛ばされた;;
クリアして戻った後、もう一度コンテンツファインダーの画面をじっくり調べたところ

自分:わかった…
自分:解除はしてた、参加申請ボタンが押されっぱなしだった…
ひじり:ん 参加申請してたらボタンはいじれんぞ
自分:下に選択解除と参加ボタンあるじゃん
自分:あれがずっと参加希望状態になっていたらしい
ひじり:参加申請してたら 選択解除ボタン 状況確認にかわるじゃろw
自分:だからそれを知らなかったw
ひじり:w
自分:そもそも参加してクリアしたら
自分:自動的に申請はもう終わったものだって解除してくれるものだと
ひじり:横着せんといっこずつ操作しなされw
自分:くっそ納得いかんww
ひじり:選択中のコンテンツってところに選択中のやつも出るし、見るクセつけなー

「選択解除」ボタンを押すだけでは、コンテンツへの参加申請状態が解除されないんですね?
選択解除ボタンと、その隣の参加ボタンの双方を確認する必要があるという事だろうか…
よく分からん;




で、気を取り直してメインクエ
「オチュー」を倒して来いと言われて来たのに現れたのはラフレシアだっt
コレジャナイ!

ひじり:サスタシャいこーぜー
ひじり:剣術士(15)
自分:おk
ひじりからパーティに誘われました。
ひじりのパーティに参加しました。

ひじり:昨日から頑張ってジョブ取得から15まであげたz
参加申請時の言語設定:日本語(J)
パーティリーダーにより、コンテンツ参加申請が行われました。

ひじり:はえええええ
自分:そんなすぐ上がるもんなのかって、はえええ;

申請して数秒後にマッチング完了





てな訳で、ひじりの初タンクです
シールドロブで釣り、フラッシュを焚いてヘイトを稼ぎ、端から見ると無難に動けているように見えるのですが

ひじり:もうすでに心がおれそう!
ひじりの「シールドロブ」
⇒ 海蛇の鱗に26ダメージ。

アタッカーさん:wwww
自分:できてるできてる!
ひじりの「フラッシュ」
⇒ 海蛇の尾の敵視をアップ。
⇒ 海蛇の目の敵視をアップ。


そもそもタンクとしてのPTが初めてらしいので、慣れていない分なかなかに苦戦している様子
ヘイトを稼ぐ事に集中すると周りの状況が分かりにくくなるらしく…

自分:おつかれ!
ひじり:いやー
ひじり:アレは大変だ
自分:やっぱり忙しい?
ひじり:まぁ慣れるんだろうけど
ひじり:忙しいというか
ひじり:ヘイトばっかり気になって
ひじり:他が何も見れてない
自分:なるほど
ひじり:最初がこれなら何とも思わないんだが
ひじり:DPSで楽しすぎてた弊害だな
自分:あー
自分:なるほどな
ひじり:今まで見えてたものが見えない的な




まぁ、慣れていない内は余裕がなくて思うように出来ないもんですよね
と言っても、ひじり盾は見ている限りでは無難に動けていると思いますが
やっている本人だけが分かるもどかしさがあるらしい

ひじり:悲しくなってくる;
ヒーラーさん:んー?どうして?
ひじり:自分の状況のみえなさに
ひじり:サスタシャで修行してこよう(T_T)



ヒーラーさんはひじりをなでた。
ひじりは泣いた。


貴重な凹ひじり


自分:でもまだ2戦目ですし
ひじり:たぶん、このレベル帯だから なんとかなってるだけで
ひじり:この先がまだまだ行けそうにないからやっぱり籠るしk
自分:慣れよう(肩ポン
ひじり:何よりもそれだなー
自分:始めたばかりだからわたわたするのは当然w



焦るにはまだ早い
たかだか2~3戦で動けるようになるほどタンク道も楽ではないはずなので、回数をこなすうちにどんどん無意識的に操作が出来るのではないですかね

自分も最初の内はスキル回しもままなりませんでしたが、だんだんと操作に余裕が出来てきたのでこの日からは方向指定を意識しながら回す練習を始めました
最初の頃に戦闘を連撃で始める癖が付いてしまっていたので、複数のモンスターのタゲを切り替えながら疾風迅雷を維持し続けるのが苦手でしたが、少しずつそれも矯正出来てきたかな?
ただあんまりこれに集中していると、たまに崩撃を背後から撃ったりしてしまいますが!
方向指定を無意識に出来るようになりたいですね


ひじり:よし、風呂入ったりなんやかんやするんでパーティは今日はここまでやー
ひじり:練習付き合いあんがとー
自分:いつでもー
ひじり:もうちょい練習するわー
ひじり:んで、合間みつけてレベルおいついておく!
自分:(ほどほどに…

てな具合で、0時前にPT解散
お疲れさん!



で、その後は
寝る前にもう少しメインクエを進めようと、バスカロンの酒場に向かいまして
クエの内容を調べているところに…

見知らぬアウラさん:すみません
自分:はい、こんばんは!



話し掛けてきたのはこちらのアウラさん
こんな若葉マークに一体何のご用件なのかと身構えていると、思いも寄らぬ申し出で…?

見知らぬアウラさん:わけあって!不要になったアクセがありまして。。
見知らぬアウラさん:よかったらもらってもらえないですか?
見知らぬアウラさんからトレードを申し込まれました。

自分:おお!?
自分:いいんですか?
見知らぬアウラさん:ついでに訳も聞いてもらっていいですか?笑
自分:もちろん!

知らない方から物を受け取るというのは如何なものかと思ったのですが、貰って欲しいと言われてしまうとむげに断ることも出来ず、ありがたく頂く事にしました
ちなみに気になる理由というのは、本来このアクセをあげるはずだった相手がいたのがある事情があって渡す事が出来なくなってしまい、どうせなら必要な人に譲ろうと装備適正レベルのこのエリア周辺を捜して回っていたそうです


見知らぬアウラさん:あ、ちなみに始めたばかりの方ですか?サブキャラとか?
自分:始めたばかりです!フレに誘われて
自分:まだ一週間経っていません
見知らぬアウラさん:そうなんですね
見知らぬアウラさん:せっかくなのでフレ申請してもいいですか?

自分:大丈夫ですよ!
見知らぬアウラさんはAlma Bearclawにすごく喜んでみせた。
見知らぬアウラさんからフレンド申請されました。
見知らぬアウラさんがフレンドになりました。
見知らぬアウラさん:わーありがとうございます!

自分:よろしくお願いします!アルマって言います
見知らぬアウラさん:アルマさんですね!私のことはクラゲとでもアクセの人とでもおよびください!
自分:アクセの人はww
自分:ではくらげさん、遊ぶ機会があればよろしくお願いします!
くらげさん:はい~、いきなり失礼しました!
くらげさんはAlma Bearclawに別れの挨拶をした。

自分:いえいえ!こちらこそありがとうございました!
Alma Bearclawは見知らぬアウラさんに別れの挨拶をした。

という事で、ひじり一人だったフレンドリストに早速二人目の名前が加わりました
アクセの人…ではなくてくらげさんだそうですね
同じPTで遊ぶこともあるのだろうか





ちなみに頂いてしまったアクセというのは、サンイヤリング・サンチョーカー・サンブレスレット・サンリング2個と見事にアタッカー向けのアクセ一式
ここまでルーキーアクセのまま駆け抜けてきた貧乏人にとっては、ありがたい以外の何物でもないサプライズでした
くらげさん、ありがとうございました!



実際に装備してみると、赤いストライカー装備に良く似合うこれまた真っ赤な宝石のアクセでした
FF14だと装備したアクセがグラフィックに反映されるだけでなく、キャラが動くたびにピアスもふらふらと揺れてモーションが凝っていますね
これは良い物を頂いた





で、メインクエを進めつつ
レベル30を目前に控え、いよいよ近付いて来たのは

ひじり:モンクになる日も近いな

そう、クラス(下位職)からジョブ(上位職)への昇格です
自分の場合だと格闘士からモンクに昇格する感じですかね
ちなみに格闘士とモンクってどっちも一緒じゃね?と思ったんですが


ひじり:ケンカ屋とアスリートみたいな違いやねーの?
自分:言い得て妙だな…




で、モンクになる為にはひとつ条件があり
それは格闘士がレベル30になっている他に、槍術士というもうひとつのクラスをレベル15にしておかなければならないそうです
そんなのちっとも上げてねえ!

レベル30からのレベリングPTはジョブに着替えられるようになっている事が前提らしいので、ここらで一旦格闘士でのPTをストップして槍術士上げですかね
しかしメインクエも同時進行して行きたいし…やりたい事が次々と待っている状況はやっぱり楽しくて仕方がない;
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