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  • 2011-03-25

【PSPo2i】運命の分岐点・1【11周目】



ヒロインが死んでハッピーエンドなんてある訳ないだろ

ラジアータデスネワカリマス…orz
【分岐前】はこちら

※この記事にはエピソード2(五章~ノーマルED)のスクリーンショット・イベント台詞が含まれています。
※エピソード1クリアを前提で記事を書いています。



→覚悟を決める


エミリア:……うん、わかる。わかってる。
エミリア:ナギサはとっくに覚悟を決めてたんだ。
エミリア:あたしたちが尻込みしちゃ、ダメだよね。
ユート:エミリア……
エミリア:……大丈夫。
エミリア:あたしも決めた、覚悟ってヤツ。
エミリア:だから、行こう。ナギサのところに。



そして今度はエリアを浸食するSEEDを除去しながら進み

エミリア:構造的に、ここを突っ切れば
エミリア:中枢まではあと少しのはず……
エミリア:ナギサ、待ってなさいよ。

シズル:覚悟は決まったみたいだな。
エミリア:……まだ諦めてもいないけどね。
エミリア:どんなことが起きても
エミリア:全力を尽くすって決めたから。
ユート:……でも、あのおねーさんの覚悟は強いぞ。
シズル:犠牲になるという覚悟があるからこそ
シズル:その行動にも迷いがなかった、ということだな。

エミリア:……迷いがなかったんじゃない。
エミリア:覚悟をにぶらせる要因を知らなかっただけ。
エミリア:楽しいこととか、幸せなこととか……
エミリア:そういうのを知らなくて、やっと知って
エミリア:最後の最後で迷って……止まった。
シズル:……迷いを知らなかった、か。

ステージを進みながら、シズルは、107個もの欠片を身体に溜め込めるなど尋常ではないと話す
これは、そういう風に育てられた、という問題ではなくそもそも生まれた時からそうだったのではないかと
生まれつき演算能力が人並み外れたシズルやエミリアもそうだが、あの欠片を溜め込める体質に揺るぎない覚悟、もしかしたらナギサは何かの宿命を持って転生してきたような、そんな存在なのではないかと考えていた
そしてしばらく考え込んでいたエミリアもその考えに行き着いたようなのだが…

エミリア:……さっきシズルが言ったとおり
エミリア:ナギサは作られた存在なのかもね。
エミリア:あたしたちも、似たようなものなのかもしれない。
エミリア:……けど、そんなのどーだっていいじゃん!
エミリア:あたしたちには親もいるんだし、生きてるんだし!
エミリア:幸せなら、それでいいってやつよ!
エミリア:それよりも問題はナギサの方。
エミリア:犠牲になることが運命づけられてて
エミリア:それだけのために生きてきたとか……どんだけよ!
エミリア:昔のあたしが裸足で逃げ出す恵まれなさじゃない。
エミリア:あの子の親、見つけ出してぶっ飛ばしてやりたいわ!



シズル:…………
エミリア:なによ、あんたもシズルも
エミリア:ぽかんとしちゃってさ!
エミリア:そんなにあたし、おかしい事言った!?
シズル:……いや、それでいい。
シズル:君はそれでいいんだと思うよ、エミリア。
エミリア:ほら、ナギサのところに急ぐわよ!
エミリア:さっさと助け出さないと……
エミリア:あたしの腹の虫が収まらない!
シズル:……本当に自己中心的だな、君は。
シズル:だからこそ皆を引っ張れるのかもしれないが
シズル:貴方には同情するよ。

エミリア:ぜったいに、もっと楽しいこととか
エミリア:そういうことを、いっぱい教えてあげるんだから。
エミリア:……そうすれば、必ず立ち直れる。
エミリア:あたしみたいに……



そして遂にナギサたちのいる中枢部分に辿り着くエミリア達
早速ナギサの元へ駆け寄るが、心配して掛けた言葉はナギサの「何故来た?」という言葉で返される

ナギサ:……私を助けることなんて不可能だと
ナギサ:貴方たちはもう、わかっているはず。
ナギサ:……なのに、なぜ、来た。



ナギサ:もう止まらない……止められないんだ……!
ナギサ:私の中で暴れ出している、こいつを止められない……

暴走して襲いかかるナギサを一度退ける主人公
今度は倒してもいいナギサ戦ですが動きが相変わらずトランザムですね…
とりあえずレベル差で終ry

やはり自分を殺して欲しいと懇願するナギサ
そうしている間にもダーク・ファルスの抵抗は激しく、ナギサの限界も近い

ナギサ:ぐっ……ううっ……!
ナギサ:うあああああああああっ!!

それでもナギサを救いたいエミリア達は、ナギサを殺すことが出来ない
ナギサを助けたい、と

ワイナール:……そう、きみはそういうヒトだよね。
ナギサ:そんな……無理だ……
ナギサ:無理なんだ……そんなことは……!

助かる方法などないから早く殺せと続けるナギサ
そして遂に

ワイナール:くそっ。もう見ちゃいられないよ!
ナギサ:……ワイナール?
ワイナール:ナギサちゃん!
ワイナール:ダーク・ファルスをすべてぼくに移すんだ!
ワイナール:欠片が勝手に導いてくれる、だから早く!
ナギサ:だ……ダメだ……お前じゃ抑えきれない……!
ナギサ:これは私の使命なんだから……私が……!
ワイナール:ええい、わからずや!
ワイナール:いいから生きたいって思いなよ!



ワイナールは本気でグラールをどうしようと考えていたのではなく
わざと裏切ったふりをしてグラールの危機を煽り、ダーク・ファルスにのまれそうなナギサの精神を奮い立たせ、そしてナギサの心を動かすために主人公達をクロウリィに呼んだんですね…!
ナギサと反対でお前は演技が迫真過ぎるんだっての!

しかしナギサの覚悟は固く、
「体に溜めたダーク・ファルスの欠片もろとも滅ぶ」という、身体に刻み込まれた使命の前にワイナール達の声は届かず…



ワイナール:……ちくしょう!
ワイナール:大馬鹿者だよ、君はぁっ!

とうとうナギサの覚悟を受け入れ、聖櫃クロウリィの真の機能を起動するワイナール
それはダーク・ファルスを閉じ込め逃がさない檻
聖櫃クロウリィとは、ダーク・ファルスの棺の事でした

ナギサ:さあ、最後の仕上げだ。
ナギサ:往生際の悪いやつが出てくるぞ。
ナギサ:そいつを倒せば、もう大丈夫だ。
ナギサ:グラールには何の不安も残らない。
ナギサ:本当に平和な、誰もが望んだ時間がやってくる……
エミリア:でも、それじゃあナギサが……!
ナギサ:聞き分けてくれ、エミリア。
ナギサ:……それが、私の願いなんだ。





ラスボス、ダークファルス・ディオス戦です



こいつが不安になるくらいダメが出ないですね!
どうやら弱点があってそこ以外は固いようですが…それにしたってなかなかテクニックのみだと当たりづらい…
結局、弱点無視でノス・ゾンデ撃ちまくって勝利
レベル差がある割にはそこそこ長かったな…

でも第二形態(?)時のステージの雰囲気が変わってインフィニッティーが流れた時は「うおおおかっけえ!!」って思いました
これがラスボス戦だよな!



そして…

ナギサ:これで……すべてが終わる。
ナギサ:そうだろう、ワイナール?
ワイナール:……うん、そうだねナギサちゃん。

エミリアナギサぁっ!
ナギサ:すまないな、エミリア。
ナギサ:私のためにいろいろ考えてくれていたようだが
ナギサ:それはどうも、実現しそうにない……
エミリア:どうしてよ! 楽しいこととか、
エミリア:まだまだたくさん、教えたいことがあったのに!
エミリア:もっと、幸せになってほしかったのに!
ナギサ:貴方にとっての幸せと、私にとっての幸せが
ナギサ:ちょっと異なる場所にあった。
ナギサ:そういうことだろう。

使命を全うして、どこか嬉しそうなナギサ
でももう一緒にクラッド6へ帰ることは出来ない…
エミリア達と過ごした思い出だけは決して忘れないと、ナギサはそう言って主人公達にクロウリィから脱出するよう促す

シズル:……エミリア。
エミリア:……わかってる!
エミリア:ナギサ! あんた、本当に大馬鹿者よ!

脱出する主人公達
もうクラッド6から軌道をそらした聖櫃クロウリィの中に、ナギサとワイナールの二人だけが残る



ワイナール:ほんと、あのお嬢ちゃんの言うとおり
ワイナール:きみは大馬鹿者だよ、ナギサちゃん。
ワイナール:最後のチャンスをあげたのにさ……
ナギサ:チャンス、あったのか?
ナギサ:私にはわからなかったな。
ワイナール:え……?
ナギサ:……今だから、正直に言うと
ナギサ:お前が何故敵に回ったのか、何をする気なのか
ナギサ:全部はわかっていなかった。
ナギサ:ただ、お前がずっと嘘をついているのはわかった。
ナギサ:私にわかったのは、それだけだ。
ナギサ:……それだけで、十分だった。
ワイナール:あーあ……根っこのところの嘘がばれてたんだ……
ワイナール:きみを幸せにするための嘘だったんだから
ワイナール:騙されたままでいてくれればよかったのに……

ナギサ:違うな、その認識こそ間違いだ。
ナギサ:……覚えてるか、ワイナール。
ナギサ:雪山に欠片を取りに行ったあと
ナギサ:お前は欠片の影響で、しばらく眠っただろう?
ワイナール:……そうだね。
ワイナール:それが、どうかしたの?
ナギサ:……お前の声が聞こえない時は、とても不安だった。
ナギサ:何も考えられないほどに、不安だったんだ。
ナギサ:……そこで私も、やっと気付いた。
ナギサ:ワイナールと一緒にいるときが
ナギサ:私にとって一番幸せな時なんだ、って。
ナギサ:お前と二人で旅をしていたときは
ナギサ:間違いなく、幸せなときだったんだ。
ナギサ:……だから、今、私は幸せなんだぞ。
ナギサ:なにせ、お前と一緒なんだからな。

ワイナール:…………ほんとうに、ばかだよね。
ナギサ:私が、か?
ワイナール:そんなことにも気付けなかった、ぼくがだよ。



ワイナール:……さて、じゃあナギサちゃん
ワイナール:今度のところは、初めて行く場所だから
ワイナール:エスコートできるかわからないけど、行こうか。
ナギサ:……ああ、行こう。
ナギサ:二人なら、どこに行っても、きっと楽しいぞ。
ワイナール:そうだね、間違いないね。
ナギサ:そうだ、間違いないぞ。
ナギサ:楽しみだな、きっと次、たどり着く場所は…………





エミリア:……ねえ、
エミリア:これで、よかったんだよね。



全てが終わり、主人公の自室で話すエミリア
グラールは平和になって、ナギサとワイナールは使命を果たせて…
それでも、もっとナギサが「生きたい」と思ってくれれば、何かが変わってくれてたんじゃないかとも

「今のままじゃいけない」
ナギサのような子を助けられるように、人の心をもっと理解して、困っている人達を助ける
そうエミリアは決意を固めていた…



さようなら、ナギサとワイナール
ということで以上、ノーマルエンドでした
ED曲が寂しいのもあってやっぱりすっきりしないな…w



とりあえず「オールクリア」
やっぱり時間なかった…トゥルーED編はまた今度…worz
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