しかしシールドセージですが、この
木製のドアを背負ったような外見は何とかならんのかFF11でナイトをやっていた頃は大きな盾を持つという事に憧れたもんですが、何だこのコレジャナイ感じは
つまり何が言いたいのかと言うと、
全然キャラに合っていないごつい盾持たせてごめんエヴァってことまぁでもこの構成、結構安定しているんですよ
敵の方がレベルが高くても、それが何体まとめて襲い掛かってこようと割と安全に倒せるんですよね
とにかくポーンのシールドセージがかなり安定していて驚きます
プリーストなのにそんなに回復の仕事をしていない…
で、少しずつ装備を整えまして
と言ってもクラフトするのにも金が掛かるんで、ワールドクエストの「偵察部隊との遭遇」をレベル上げがてら回して、そのランダム報酬で転がってきた装備を着けています
ところどころレベル1の装備のままだし統一性もないし
貧乏感がすごいそんな訳でろくな物は着ていませんが、レベル上げは順調に進んでいます
魔法の使い方を覚え、ポーン命令も覚えて大分慣れてきました
プリーストの魔法を説明すると、基本的に回復や支援魔法は「自分自身に掛ける」ものです
自分に掛けた魔法を、「フィールドシフト」という手順を踏んでパーティメンバーに移すというやり方になっていきます
魔法を使うのに必要なのはMPではなくスタミナです
スタミナを消費せずに使える魔法もありはするのですが、ほとんどの魔法は発動するのに一定のスタミナを消費したり、効果が発動している間は徐々にスタミナが減っていくという感じですね
プリーストなどの後衛職はこのスタミナ管理が大変だとも言いますが、自分個人としてはモンハンのハンマーで日常的にスタミナ管理をしながら戦っていたので、現状あまり苦労はしていません
まぁそうは言ってもポーンとの二人旅、そこまでスタミナを意識するような激しい戦闘はしてないってだけなんだと思いますが
オタマジャクシに手足が生えたような生物を川辺で発見
とか思っていたらリザードマンらしいです
これは失礼した
もちろんモンスター以外にも生き物は存在します
村では豚が飼われているし野にはウサギや鹿がいますね
なごむ
で、プリーストの戦術試練とやらを受けつつ
今回は大型モンスターとの演習だそうですが、そのチュートリアルを読んでいると
「怒り状態」
モンハンかな?
そして怒り状態になったモンスターはスタミナを減らして疲れさせると、その怒り状態が解除出来るそうなのですが
その方法とはずばり、しがみつく!!
しがみついて連打で揺さぶって、モンスターが暴れたら振り落とされないよう耐える!!
これはまさに「乗り」システム!
モンハンかな?まぁ実際にやって覚えてみましょうか!
という事で
メインクエスト「紅の結晶」、骨噛みサイクロプスです
こちらのボスはLv10ですが自分達PTは全然レベルが足りていません!
まぁ練習ということで…
エヴァのHPが減ったらここはプリーストなので、回復です
ヒールオーラという魔法は、効果が掛かっている間徐々にHPが回復していくタイプの回復魔法です
まずはこれを自分に掛けて、フィールドシフトで効果をエヴァに移す!
フィールドシフト中はゆっくり歩くような移動しか出来なくなるので、敵がこちらを狙っていないかどうかを確認して使用したいところです
そんな訳でしがみついたり揺さぶったりと一通り練習して、テキトーなところで引き上げました
アタッカーがプリーストしかいない状況を差し引いてもちょっと硬すぎないかこいつ?こっちのレベルが奴より低いからレベル補正でも掛かってるのかな
とりあえずLv10に上がったら挑んでみるかー