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  • 2024-11-23

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  • 2015-11-08

深夜のテンションで行こう!



自分でセージをやっていて透け透け盾の良さが分かってきた




そんな訳で、ポーンのジョブ修練の為と言い聞かせながらセージのレベル上げを続けています
セージというジョブに罪はありませんが、やっぱりどうにも気が乗らない楽しくない…
しかしどうにか、レベル上げという作業としてはやり方を確立出来てきました



それがこの、ソサポーン二人・プリポーン一人という後衛アタッカー構成です
自分がセージである以上攻撃をポーン達に任せるしかないのですが、使ってみて一番安定したアタッカー系のポーンはソーサラーだったんですよね
確かに詠唱は長い、小型を倒すにも詠唱が成功するまで待ってあげないと敵を倒せないというデメリットはあります

しかし当たりさえすれば一撃で仕留められる火力がある
ポーンにアタッカージョブをさせる場合、懸念されるのはその攻撃頻度の低さです
一確出来るならポーンに攻撃を任せたって待たされるのは詠唱している時間だけ、しかもフレイムウォールなどの範囲魔法ならセージの自分がうまく敵を集めれば一網打尽に出来ます
そして基本的に後衛職のポーンは敵との距離を置こうとする為、回避ばかりでいつまでたっても攻撃してくれないという現象が起きにくいのです



何より、大型との戦闘におけるソーサラーポーンは本当に強い
盾がタゲを持ち続ける限り詠唱を邪魔される心配がないので、一度命令を出せば延々と高威力の魔法をぶち込み続けます
とはいえ怒り状態のごり押しはしませんけどね!その間はポーンに警戒命令を出して逃げ回ってもらって、ちゃっちゃと自分が揺さぶってダウンさせます
ソサ二人分の火力でワンダウンキルがおいしい

そんな訳で、作業的ではありますがセージのソロはこんな感じで上げていく事にしました
アトラクトしているだけですが動画を見ながらやれるので気は紛れます
これも全て日頃セージをしてくれているメインポーンの為…ジョブ修練をこなして、より頼りになるタフなセージにしてやりたいと思います




で、ふとエリアマスターに話しかけてみると支給品が思ったより良いものでびっくり
支給品ってもらい忘れがちですが、うっかり印記章が入っていたらもったいないですしね
ちゃんと週明けにチェックしておかないと…




そして気晴らしにソサのジョブ修練をやりつつ
内容はスケルトンアルケミーを30体という、アークを最奥まで8往復ぐらいする一見苦行な修練ですが、それ以上にセージのレベル上げの方がしんどいので喜んでクリアしました



まぁ、しんどい事は少しでもやる気があるうちにとっとと片付けてしまいたいので再開しましょうか
場所をリンウッドに移してクエマラソンです
いい加減飽きてきましたが、何だかんだで一周一万ちょっと稼げるので動画を見ながらこれを回していきます



このマラソンで一番のストレスポイントはやはり防衛戦のラージリザードの群れでしょうか
こんなに大量の大トカゲに総攻撃を食らっては、ジャストガードもくそもありません
ころころと転がされ、立ち上がった直後のわずかな間アトラクトをするだけのサンドバッグです
そのサンドバッグに夢中になっているトカゲの足元からフロストスパイクが顔を出す瞬間が一番スカッとするんですけどね



そんな具合で鬱憤を溜めながら、しかしソサポーン達の火力のおかげでこれでも結構マシな心持ちでレベル上げが出来るようになりました
今は我慢の時、この頑張りが巡り巡ってセージポーンから自分に返ってくるはず!


で、夜は

あべるさん:いつのまに23まで!
自分:効率を求めたら思ってたセージと違うセージになった
自分:超カジュアルなんだが ※Very Lightにするためアーマーは脱ぎ捨てています
あべるさん:ww



ばねさんわいもやで
自分お茶ふかせんな;;

いよいよもって痴女である


ばねさん:[調べてください。]
自分:煩悩全開じゃないですか
ばねさん:ちゃんと装備は適正やろ!
あべるさん:うひひ



あべるさん:Tバックがいいね!
ばねさん:でしょ!
自分:(何なんだこの集団…)

という訳で、ばねさんとあべるさんとレベル上げです


自分:そろそろリンウッドも飽きてきたと思うから
自分:違うのを探したいところだが
あべるさん:ほう
自分:それもそうだがあべるさんAP稼ぎとかやってるか?
あべるさん:なにそれ
自分:いずれはって話だけど条件満たさないと行けないエリアとかあるから
自分:レベル上げする時狩り場の選択肢が少ないぞw
あべるさん:エリアランク?
ばねさん:おいらもそれが心配してた
自分:そうそう
自分:具体的に言うとボルド鉱山のエリアランクを上げるとか

あべるさん:ランク上げ面倒だな
自分:面倒だけど仕方ないw
あべるさん:時間みながらボルド上げとく
自分:上げかねて湯詰まりやってもいいし
自分:ボルド鉱山のクエ
あべるさん:おお
自分:今週はlv22のアーマーコロッサス
ばねさん:ゆづまりは適正だの
自分:んじゃとりあえず行ってみますか

という事で、この日はボルド鉱山の「湯詰まりの元」を回すことに
構成はハンター・シーカー・セージ・プリポーンです
キノザへ飛びまして


あべるさん:初エリア
自分:おー
ばねさん:いえい



あべるさん:魚浮いてるし
自分:くさい
あべるさん:ww




で、湯詰まりコロッサスです
ひたすらアトラクトする単調なお仕事ですが



自分:尻が気になって集中できん;;
ばねさん:えー
あべるさん:うひw

そして倒したらキノザへ戻って報告



ばねさん:しぬ
あべるさん:ww
自分:お客様ご入浴はお金を払ってこちらに…

噴水?に沈む痴女



自分:なぜシーカーは高い所に登りたがるのか
あべるさん:^^
ばねさん:シーカーだからさ

高い所が好きな痴女




タゲを取るだけでは何なので一応フォースエンチャントしてみる

自分:最初の試練以来のフォースエンチャントでした
ばねさん:せつない

フォースエンチャントって前の戦闘で選択した属性を記憶してはくれないんですね
同じ敵を連戦するのに、毎戦闘ごとに属性を選択し直すのはちょっと面倒です

と、連戦し始めてほどなくして



ばねさん:あかん、睡魔がヒドいから落ちるわねー
自分:はーい
あべるさん:うい

ちょっと珍しい、ばねさんが眠いとの事で途中離脱です
ふむ…それでは


自分ジョブ変えてきてもいいか
あべるさん:k


もう我慢出来ねえ!という事でソーサラーに転職してしまいました
いや、セージのサポートポーンは借りていたんですがメインポーンを入れないとPTに誘えない仕様になっているんですよね
ポーンだけで二枠使うので、3人でPTを組んでいる間はソサが出来なかったという訳です
と、ここであべるさんが

あべるさん:自分のポーン上げたいけどLVが低いからなぁ~・・・
自分:なるー入れる?
あべるさん:セージで15よ;;
自分:セージなら何とかなる
自分:あれは特殊だから
あべるさん:ほう
自分:回避やガードに長けた、割と生存率が高いポーンだから
自分:掴まれてビターンされない限りは何とかなるだろ
あべるさん:なるる
あべるさん:じゃ~入れてみる

何だよ、セージポーン持ってるなら言えよ!ww
という事で今回はあべるさんのメインポーンにセージをやってもらう事になりまして

自分:二人目きたー
あべるさん:ふふふ
自分:プリーストいないけど
自分:これでスピードアップを図ろう
あべるさん:k
自分:超火力だ!
あべるさん:うひひひ



という訳で湯詰まり連戦第二部の構成は、あべるさんの二人目のメインポーンに盾を任せてハンター・ソーサラー二人の火力特化PTになりました
自分とエヴァの二人掛かりでフロストスパイクを浴びせるので、結構氷漬けになります
調子が良ければワンダウンキルもいける!

あべるさん:いいねぇ~!^^
自分:たのしい
あべるさん:うむ^^

ノってきた!
で、連戦していきまして



自分:犬を
自分:マントにしてやった
あべるさん:うひひひひ

順調にレベルも上がって装備入れ替えです
大杖は変わりませんが、ローブとあとマントが犬の毛皮になっt




ではどんどん倒していきましょう!
今回は火力特化という事でプリーストがいませんが、一番攻撃が集中するセージはしっかり身を守ってくれるし、自分達後衛組はそもそも攻撃を食らう位置には立っていないので回復がなくても意外と何とかなる
というか、PTにおけるプリーストの真の務めは回復じゃなくて支援だからな…w



そしてやっぱりどっかんと魔法を撃ち込むのは楽しい!
うまいこと頭部に当てることが出来れば1万すれすれのダメージも難なく叩き出す事が出来ます
と、言っても



自分:うまいこと壁に頭を隠してしまうと
自分:タゲれなくてダメージ落ちるな;
あべるさん:ね
自分:わざとやってんのか!ってぐらい壁にめり込む
あべるさん:うまいこと隠してくる

これがなければワンダウンキルが狙えるのですが、狭い水路内では大抵壁に頭が埋まってしまいます
一応サイクロがぐらぐらしている間に壁側に回り込んで攻撃すれば通路側に倒せるのは分かっているのですが、あまり神経質になっても連戦していられないのでそこはテキトーに


で、くっちゃべりながら午前1時
ポーンのキャラ設定の話題で盛り上がったりして、普段は人に聞かせられないそんな話も良いんだ、深夜だから!
お互い頭に浮かんだ事がすぐチャットに載るので戦闘中にハッスルしていけない言葉遣いもちらほら
それが楽しい訳だが!

あべるさん:ちょっとトイレ

あべるさん:ただいま
あべるさん:ww



自分これはひどい
あべるさん:うひひ

あべるさんが離席した瞬間すかさずこの間のお返しをと思ったら、無言で変なポーズを重ねてくるあべるさんはやっぱり分かっている
この空気が良いんだよなww




で、連戦しつつ



あべるさん:死ぬよ・・・
自分:毒でしにそう
あべるさん:うむ^^;

痴女リスペクト




レベルも上がり、サイクロの頭が壁にめり込まない限りはワンダウンで倒せるようになり

あべるさん:凄い火力だな
自分:さくさくだなー
あべるさん:うむ
自分:それが出来るのも姉さんの盾のおかげだな!
あべるさん:^^

そしてサイクロの顔面に矢を叩き込みまくってダウンを取ってくれるあべるさんの助けもある
スタミナゲージが切れてサイクロがふらついたタイミングには、次のダウン時に叩き込むフロストスパイクの詠唱を開始している為、自分はふらつき時は攻撃しない事があるのです
もちろんダウンさせられそうにないと見ればスペリングを中断してすぐに撃ち込みますが、つまりソーサラーの火力はPTの助けなくしてはあり得ないということ
協力してくれる仲間に感謝です




で、20戦ほどでPT終了
久々に午前2時まで夜更かししてしまいましたが、楽しかった!
またやろうぜ!
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