さてこの日は、昼間はソロで金策をやっていたりしていたのですが
自分:ばねさんお時間ありましたら
自分:5分ほどお願いしたいことがあるんですが
自分:自分をPTに入れていてもらいたいんですよ
ばねさん:いませんうちう
※今戦闘中自分:後でで大丈夫なんで
で、ばねさんにPTに誘ってもらって来たのがグリッテン砦
と言いますのも
自分:自分の今のメインクエ進行中だと
自分:進行以外の目的で入れないみたいなんですよ
自分:メインクエでも途中破棄させてくれればいいのに
ばねさん:あかんのか
自分:出来ないんですよ
自分:もうクリアするしか消す方法がない
という訳で、メインクエ「狙われた砦」が進行中だとバートランド平原のリムストーン側からグリッテン砦に入れず困っていたという訳です
ハイデル平原側から入るとメインクエが進みそうだし…レベル40のプリーストでさくっとクリアしてしまうよりは、今レベルを上げているソーサラーを適正まで上げてあべるさんとでも挑もうかと思って、メインクエの進行を保留にしていたんですよね
しかしエリアマスターが砦内部にいるという事で、ランクアップしたくてこうしてばねさんにPTリーダーを持ってもらってわざとクエを進行出来ない状態にし、こうしてやって来たという訳です
リダを渡したままではランクアップは出来ませんが、そこはばねさんに一時的にリダを頂いて無事ランクアップしました
自分:いや昨日一度あべるさんにお願いして同じ事してもらったんですけど
自分:あべるさんの進行度になっていたから
自分:リムストーン側からここに来られなかったのか
ばねさん:なるほど
ちなみにまだダウ渓谷にも辿り着いていないあべるさんにリダを渡した状態だと、グリッテン砦内部の一部通路が閉まっていて通り抜け出来ないようになっていました
メインクエを進めたくないが為にどうしてもバートランド平原側から砦に入りたかった自分としては、エリアマスターがハイデル平原側の部屋にいた事であべるさんに手伝ってもらっても用事を済ませられなかったという訳ですね
とっととソーサラーのレベルを上げてこのメインクエを消化してしまいたい;
ばねさん、ありがとうでした!
で、その後はセージのソロ上げです
セージ視点からソサポーンを見守っていると気が付いたのが、マジックトラップが地味に使えるという点です
自分はJPを振っていないのですが、エヴァにはマジックブーストと倒陣を付けていてマジックトラップの範囲が広く小型は怯みやすくなっています
レッドキャップ程度の雑魚は縛り付けたまま削りきってしまう事もあります
とはいえ中盤のエリアになってくると、トラップでは怯まないタイプのモンスターを相手にする機会が増え、特にトカゲなんてどこにでも沸いて来るわでマジックトラップが通用しない敵が多くなってきます
ポーンに持たせておいて、たまたま役に立てば良いかな程度ですかね
大型をダウンさせるのに設置するという方法はあるのかもしれないですが、フロストスパイクを一発入れれば結構なダウン値が稼げるので、やっぱり有用性は低いかもしれません
とまぁ、AIの動きとはいえ自分のソサの参考にもなるソサポーン
ただ何度もレンタルしているとリムが減っていきますね!とは言え自分がセージのPTはせめて火力が欲しいのです
ソーサラーが二人いるぐらいが丁度いい!
メインクエは保留にしているけど、やっぱり三人目は欲しいよな…
で、夜は
あべるさん:レベル上げ行くの?
自分:行くかー
あべるさん:うむ
という訳であべるさんと湯詰まり連戦です
前の晩の構成のままだとエヴァのレベルが上がり過ぎてしまうので、今回はプリーストのガラハドを入れました
そういう事なのでハンター・ソーサラー・セージポーン・プリポーンのPTです
で、早速連戦開始!
と思いきやちょっと待てこれは
自分:重い
自分:やっぱグラボ変えなきゃダメかなー
あべるさん:バグるの?
自分:ダウン時のラッシュとか
自分:エフェクト重なると重くて
あべるさん:なる
自分:スペリングに支障が出てる
自分:昨日のPCと今日のPCは違うんだ
いや平日使っているPCは、元からDDOnをするにはグラボのスペックがギリギリのPCだったが!
スペリングをする必要があるソーサラーでプレイすると重さが特に気になります
フロストスパイクのスペリングはマーカーの配置が頭に入っていて、最近は1,4倍手前までならサークルを見なくてもスペリング出来るようになっていたので、マーカーが表示されるのが遅いという話なら何とかなったかもしれないのですが
カーソルが動くのが遅い!自分の指の動きにカーソルが付いていっていませんって書くと何それすごく気持ち悪いという話ですが単純に処理が遅くてカーソルがゆっくりです本当にry
あまりスペリング出来ていないから威力が低い;
普段ソロでポーンPTをしている時はここまでひどくはないのですが、思うに連続攻撃系のスキルをガシガシやる職と遊ぶとエフェクトで重くなってくるのかなと
初めて異変に気が付いたのはばねさんのシーカーと初めて組んだ時ですが、ハンターと同じ標的を狙っているとこれも重いのか…
いやあやさん達と4人で組んだ時も重かったな…というか
普通にスペック不足だな自分:この戦闘終わったらマシン変える
あべるさん:うい
ディスプレイが小さいなどと言っていられません
実際に戦闘に支障が出ているならやむを得ない、チェンジ;;
ここからは週末使っているのと同じノートPCです
自分:悪い悪い これでぬるぬる
あべるさん:ww
あべるさん:サクサクじゃなくて?
自分:さくさくとも言う!
あべるさん:ww
自分:いやーやっぱりもっさりしてたな
まずメニューをカシャカシャ動かすという操作だけで実感出来る軽さ
これはマジでグラボの取り替えを考えないといかんな…w
自分:グラボ変えてもいいんだけど
自分:OSとちゃんと合うかも気がかりだったりするしな
自分:難しい
あべるさん:なる
PCそのものが動かなくなるというリスクがあるので、よっしゃ変えよう!と言ってさくっと取り替えられるものでもないですしね
そろそろ5年経つしいっそPCごと買い換えるのもありかとは思ったんですが、OSがな…Windows10にはしたくない;
いずれにせよ近いうちに何とかしますという事で
とりあえずノートPCでプレイ再開した訳ですが、スペリングもさくさくやれてストレスフリー!
カシャカシャカシャっとスティックを倒しまくって
1万越えきた!
フロストスパイクはスキルレベル5以下では最高で9999ダメージまでしか出ません
レベル6に上げると判定が二発分になり、9999+αという風にそれ以上のダメージを出す事が出来ます
魔法だと最初のジョブ修練を終えると弾数が増える・範囲が広がるケースが多いので、スキルレベル5と6の間には大きな違いがあるという訳ですね
詠唱の長さとそのダメージ効率との兼ね合いもあり、魔法の種類によっては中途半端なレベルのものがセットされているサポートポーンはレンタルを避ける場合があります
例を挙げると、レベル1のメテオなんかがそうなのではないでしょうか
覚え立てのメテオではダメージが出ないと文句を言っているのではなく、詠唱が長い魔法というのは当然唱えている間は一切他の魔法を撃つ事が出来ません
18秒たっぷり詠唱した末のメテオに十分な威力がない、レベル5以下で弾数が少なくてそもそも1~2発しか命中しなかったとしたら目も当てられませんよね
他にもセットしている魔法はあるのに、ポーンがそんなメテオばかりを選択する可能性がある事を考えると、借りるのを躊躇ってしまうという訳です
自分で実際にそのジョブをやってみると、様々なスキルをセットした多くのサポートポーンの中から、有用だと思ってレンタルしたくなるポーンというのが絞られてくるのが分かります
それだけそのジョブへの理解が深まっているという事になるんでしょうかね
同時に、20体以上サポートポーンの候補がいるのにお目当てのポーンが見つからなかったりして、難しい…w
大きく話が逸れてしまいましたが、レベル6以上の魔法を使いたいという意味ではポーンだけではなく自分自身もそうである訳で
魔法もそう、まだ見ぬ便利なアビリティもそうです
自分:33になったら良いアビがあるんだよなー
あべるさん:ほう
自分:今はスタミナきつくて魔法が連発出来ないけど
自分:それが何とかなりそうなやつが
あべるさん:すごいね
自分:もっと強い魔法もこの先にあるから
自分:早くレベル上げたい
あべるさん:^^
早くレベルを上げたい、というのはプリーストの時には思いませんでした
良い感じにソーサラーにハマっていますね!
新しい魔法も使いたいし、そのジョブ修練も早くやりたい
そしてもう一つは、早くソーサラーを40にしてガラハドのセージを使いたい
エヴァをソーサラーで動かしている都合上、消去法で今はアタックライザー用のプリーストを任せていますが、セージをさせる為に作ったキャラという事もあってこいつの盾でソーサラーがしたいのです
その為にちょっとしんどいセージ上げをして、ジョブ修練を頑張っているというのもありますからね!
やりたい事、目標が色々とあって今なかなかに楽しいです