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  • 2024-11-24

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ばねすと

楽しそうで何より
自分の時はべへがウロウロ&暴れまわって
範囲外にすぐ入って戻るの繰り返しで
イライラしてましたわ

Roard

自分もやられました!
しかも元の位置に戻るまでに結構待たされて、好き勝手暴れながらどんだけ遠出しているんだと
挙げ句の果てには背中にしがみついているだけなのに「戦闘エリアから離れています」…それはこいつに言ってくれ!!

  • 2015/12/15(Tue.)
  • 2015-12-14

メインクエスト「千の咆哮」

あべるさん:ww
あべるさん:裸の人が
あべるさん:通り過ぎていった



自分:裸の人よりすげー体積の女?が気になる

?を付けるな(震え声



という訳で昨晩はあべるさんと遊んでいた訳ですが
その前にメインクエの方をソロでちゃっちゃと進めておきました
まだソロは出来るが、やっぱり大型は誰かとやりたいよなぁ



※以下メインクエスト
「千の咆哮」の
ネタバレを含みます




「覚者にもすでに通達があったはずだが――
その様子ではまだだな?」
「では、心して聞け」



「オークの大軍がここに向かっている
きわめて攻撃的な集団だ」
「騎士団主導で迎撃隊を編成しているが
覚者の協力も不可欠」
「貴殿は必ずや参加してくれるものと
信じているぞ」



「我々が、最後の砦だ」




という事で戦闘パート
白竜神殿レーゼを出てすぐのところで戦闘が行われています
草むしりに出掛けて何やら死闘を繰り広げる兵士を見つけて驚いたのは内緒



おちおち薬品作りも出来ないので、とっとと進めてしまおうという事で
ガラハドにタゲを取らせたらオーク目がけてサンダーレイン!
奴らを片付けると最後に残ったのは



軍竜ベヘモット(Lv40)です
自分の場合はポーンのレベルが44~45と高めだったのでポーンを起こしに行く事はほとんどありませんでしたが、適正レベルで挑むと装備次第ではポーン助け起こしオンラインになる可能性がありますね
ベヘモットはそれぐらい大暴れします



揺さぶってスタミナゲージを削りきる直前で大威力攻撃命令を出します
ベヘモットがふらつき状態になったらすぐにフロストスパイクの詠唱を始めてダウンを狙いますが、実は最初の一回の揺さぶりは失敗してダウンを取り損ねています
ターゲットロックに任せて頭にそのまま撃ったら、ベヘモットのふらつきって頭がかなり横にぶれるんですね!おかげで一番与ダメージが大きい二発目を外してしまい、再び怒り状態に移行されてしまいました

二回目のふらつきは、ノーロックで一番ぶれが少ない腹辺りを狙ってぶち込みました
ベヘモットがダウンしてすぐに自分もメテオの詠唱を始めたのですが、ダウン中のメテオが間に合ったのは事前に大威力命令を出して詠唱を始めさせていたソサポーンのエヴァだけ
さすがにフロストスパイクでダウンを取りながらのメテオはタイミングがシビアです




三回目のダウンは…取りませんでした!
最初の一回目のダウンを失敗していて揺さぶりがだるくなっていたというのもありますが、その辺の岩や木に覚者をこすりつけて落とす、これわざとAIに組んでるだろ!?
わざわざ岩に突進してぽろぽろ落とされているうちに面倒になったので、ベヘモットの残り体力が少なかったこともあり、メテオごり押しです

ただベヘモットは尻尾の先まで含めると攻撃範囲が広く、怒り状態でなくてもそこそこ暴れるので後衛が安全に詠唱出来る状況ではありません
バックムーブを上手く使ってベヘモットの攻撃をかわしながら詠唱を続けます
メテオほど詠唱が長いと、精唱によるスタミナ回復が生きて来ますね

で、討伐です






「見ろ――!?」



「なんだ?
何が起こっている!?」

迎撃隊や覚者達が倒したオーク達から、赤く光る生命力が零れだしていく
多くの血が流れて、その生命力をかき集めていたのは…



「ほーら、こい、こい、こっちへこい!」



「モゴック――エルフ野郎の居場所がわかった
エルテ・ディナンだ」
「ははっ! ズールよ、そりゃいい」
「ろくでなしども! 引き上げるぞ!
エルテ・ディナンへ行く」

そしてまた満たされた命の器を手に、モゴックとズールは去っていく
彼らの話が本当なら、キースヒルトはエルテ・ディナンに隠れているようだが…?


覚者達が神殿へ戻ると、神官長のジョゼフはこんな"独り言"を話してくれた

「様々な状況から推察するに――
オークどもの目的は、命の収集だ
その様子を、おまえは幾度か目撃した
これはいいな?」

ただ戦闘行為を繰り返すだけのオーク達の行動にこうした変化が起きたのは、あのズールというモンスターが関わってからの事だという
時期としては最初のアークが現れた頃だというが…

「以前にも話したと思うが――
わたしはあのアークを作った者に心当たりがある
しかし――同時に困惑もしている
その者は300年以上前に死んでいるからだ」
「死んだというよりは
白竜によって消失させられたというべきか」
「ふむ――
この"消失"という事象が
死より重いのか、軽いのか――それが問題だな」

オーク達に命を集めさせ、ズールは何を企んでいるのか
300年も前に白竜に消失させられたという、アークを作った人物とは?
イリスが言っていたディアマンテスという男と何か関わりがあるのだろうか…





という事で「千の咆哮」でした
一応次の進行に必要なディナンのリムストーンは開通させておきまして
続きはあべるさんと進めていくかな?
そろそろ戦闘がだるくなってきそうだし、一人でやるよりは楽しくなりそうで良いだろう

そういう事なので、




あべるさん:(イヤって言っても拉致するけどな・・・ケケケ)心の声
自分:望むところだあああああああ

あべるさんのメインクエ「奪われた心」を進めていきます
禊の神殿へ向かいまして


あべるさん:おちた
自分:すまん あっちだ



うろうろしつつ、チェックポイントを回っていきます
道中の雑魚に用はないがこれも倒していく
あべるさんは覚者プロフィールに「戦闘大好き」と書く程度には好戦的なので仕方ない
そして

あべるさん:げ
自分:どこで死んだ
自分:って死亡からロストがはええ
あべるさん:あれは仕方ない

水路を滑り降りる過程で、あべるさんのプリポーンであるベルちゃんが戦闘不能に
一方通行だったので助け起こしに戻る事が出来ず、あえなくロスト

出直すか
あべるさん:このまま行こう

で、滝が落ちる正面に降りてきた訳ですが
あれ?何か忘れているような…


自分:ひょっとしてまだ降りるんじゃなかったのか
あべるさん:ほう

自分:ここから降りるんだったわ!

滑り降りるのは次のルートだっt
まんまとベルちゃんを無駄死にさせる3人目のポーンがこちら
すまんかった!


結局、一旦禊の神殿を出てベルちゃんを救出してきまして
いよいよ戦闘パートです



範囲魔法がうっとうしいウィッチはまかせろー
サンダーレインでバチバチ言わせて落としまして



自分:やれえええ

残ったイリ、???はあべるさんが撃ちまくって討伐です
これがレディースアデランスか




あべるさん:あらら
あべるさん:イリスが
自分:イリスの中の人の演技が迫真すぎて好き
あべるさん:^^



あべるさん:ちなみに
あべるさん:イベってロアさんも見れるの?
自分:見てるぜ
あべるさん:ほう
自分:イリスのあのイベントは二回目だけど飽きないな
あべるさん:じゃ~飽きないで済むね



あべるさん:また誘うぜ!

という訳であべるさんの「奪われた心」クリアです
次回は例のベヘモットかな?軽く畳んでやるぜ!(フラグ
お疲れだった!
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ばねすと

楽しそうで何より
自分の時はべへがウロウロ&暴れまわって
範囲外にすぐ入って戻るの繰り返しで
イライラしてましたわ

Roard

自分もやられました!
しかも元の位置に戻るまでに結構待たされて、好き勝手暴れながらどんだけ遠出しているんだと
挙げ句の果てには背中にしがみついているだけなのに「戦闘エリアから離れています」…それはこいつに言ってくれ!!

  • 2015/12/15(Tue.)
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