自分：禁域のランクですか？
ばねさん：みっそーん
自分：ああ…ミッション
自分：まぁでも、55防具に印記章必要でしょうしね
ばねさん：武器もねーｗ
自分：ソロでのミッション面白くないから気が向かないんですけどね
自分：でもエリアは早めに開放しないとAP稼ぎも出来ない

55装備をクラフトするのには、新エリアの印記章が必要です
印記章が貰えるのは一週間に一度だけ…いっぺんに数を稼ぐ事は出来ないので、必要になった時に慌ててAP稼ぎをするのでは遅い
今回ばかりはミッションをどんどん進めて、新エリアの開放をしておく必要があります
このゲームのレベルの上がりやすさは十分知っている…経験値が入らないように気を付けている今ならまだしも、普通に遊び始めればレベル55なんてあっという間です


ばねさん：てつだおか
自分：そうですね とりあえずガラハドが52になって防具が着られるように
自分：なったら、挑むと思うのでその時声を掛けるかもしれません
自分：ついでに北部ランク10のアングルスもやるかもしれないですし
ばねさん：そんなのがあったのをすっかり忘れてたよ…
自分：もう新エリア開拓しか眼中にないじゃないですか！



ばねさん：いまはエレアチャですし！
自分：地味に上がってる！

いつの間に


ばねさん：修練しつつ経験値も稼ぐ感じ
自分：なるほど
自分：自分もまたセージ上げを再開しないと…
ばねさん：４０ちょいだっけ？
自分：ですね メインポーン二人が50ちょいなので絶賛マイナス補正でしょう
ばねさん：明日から賞金首…ポーンのほかのジョブを上げる…うっ！
自分：まぁそう思ってガラハドにソサデビューさせようかなと
ばねさん：ほほう
自分：自分のセージに合わせさせれば
自分：今後レベル差補正で苦しむこともないですし
ばねさん：だねぇ…

ガラハドのソーサラーを自分がセージをする時の専属のジョブにすれば、レベルが上がるペースも揃って、残る二人は適正レベルのサポートポーンを雇える
しかもガラハドが自分の代わりの火力になる事で、あべるさんとのPTに自分がセージを出しても、火力をある程度確保してレベリングをすることが出来ます

その場合あべるさんのウルド姉さんを置いて行く事になるはずなので、毎回という訳にはいきませんけどね
ただあべるさんが100%経験値を得る事が出来る・自分のソーサラーにこれ以上経験値を入れない、少しでもレベル差を縮めるチャンスにはなるはずです


ばねさん：そうそう、もう一つの新エリア行けるようになったんだけど
ばねさん：どう見ても、リヴェーヌでした。
自分：えっ！？
ばねさん：地域を空中に分断された土地…
自分：応龍不可避

自らトラウマを抉っていくスタイル
スカフラコッシャレという名前を生涯忘れることはないでしょう





で、大水網です
レベル差があるとはいえグールもまぁさくさくですかね
クレストがなくても三人でサンダーレインを撃ちまくれば結構な確率で感電します



そして開幕メテオの詠唱をする時間の余裕があるならもっと楽になるリビングアーマー兄弟
感知前に一発放り込めば戦闘開始時にはご覧のように瀕死です
レベル差補正がなくなればメテオだけで終わるでしょうが、その時はもう普通にレインで削った方が早そうですね
まぁいかに感知された瞬間から速攻でケリを着けて、奴らに行動させないかというやつです



で、フロストスパイクどーん
頭部をタゲったままだと、このレベル差では当たりが悪いと稀にダウンしない事があるので、しっかり胴体を狙って撃ちます
ゲージを削り切ったらしがみつき解除、着地と同時にフロストスパイク詠唱開始、詠唱しながらグールをタゲる、ソーサラー達への雷属性命令、フロストスパイク発動によるダウンが決まった瞬間立て続けに自分もサンダーレインを詠唱！

これまでソロで何十回とやっている立ち回りなので、いちいち考えずとも一連の流れとして処理出来るようになりました
自分でダウンを取る以上、少しでも動きに隙があればラッシュへの参加が遅れてしまいます
攻撃するのにいちいち詠唱という前準備が必要なソーサラーならではですね



そんな具合で、寝る前の30分で三周ほど回して終了です
まだ続けていたいが我慢、我慢！
我慢した分やれる時にがっつり稼がないと気が済まなくなるはずなので、これもゲームを楽しむコツってやつですね



なんだかんだで3段階目もあっという間に埋まりますね
確かこれが全部埋まればメインポーン三人目開放か？
やっぱりBO稼ぎに集中したいよなぁ…ｗ