という訳で、受けられないワールドクエストが多いのでAP稼ぎもくそもない状態の復帰組覚者です
仕方がないので【高難度】魔巣の洞窟、クリア後のサイクロプスも出待ちブリアロでいただきます!
同時沸きの雑魚はセージポーンにタゲを取らせておくとして、沸いて3秒でひっくり返ったサイクロはソサ2人分のサンダーレインで集中砲火です
ただこのクエスト、やっぱりやや時間が掛かるというかキメラの討伐が面倒ですね
動き回ったりターゲットを直接狙う攻撃魔法があるので、どうしてもサイクロより時間が掛かってしまいます
どうにかAPを稼ぎまして、最初のエリア試練です
しかしこれが「えっ」となるほど楽勝のクリア
侵食部分にレインを入れるだけで即ダウンしてしまうので、オリジナルよりもずっと弱くなってしまったような…
という訳で、めでたくランク5です
はっ、これでワールドクエの「風光の中で」が受けられる!
てな訳で早速行ってきました
まずはゴブリンをサンダーケージで蹴散らし、すぐにブリザードアローの詠唱に入ります
その詠唱が終わる少し前にはソーサラーポーンが侵食グリフィンをダウンさせてくれるので
ブリザードアローを一発お見舞いして、次にダークネスミストの詠唱を始めます
グリフィンの処理は放っておいてもポーンが倒してくれるので、
後沸きした飛行系Mobを、セージを中心にダークネスミストを設置してはいおしまい
ブリアロの部分はぶっちゃけレインで良いのですが、だってやっぱり撃ちたいんですよ!
で、昨晩セージポーンの防具を作ったのですが
レベル67からの装備ということで、とりあえず1だけレベルを上げる為にメインクエを進めま
とんでもない奴があらわれたマンティコア多くの創作物が頭部をオブラートに包んで・もとい美化して表現する中、
真っ向からただのおっさんにしたDDOnのこういうデザインがものすごく好きですね!
スフィンクスといい、この正当派ファンタジーが持つ不気味さが良い感じです
とはいえ、
ハゲにタゲがいく度に笑いそうになるで、本編です
セシリーの失われた記憶を取り戻すべく、その手がかりを求めてロイグに会いに来た覚者達
ダウ渓谷のダンジョンの奥にある、レオのアジトを突き止めます
「礼を言う。掃除の手間が省けた」訳:まぁ俺は一人で倒せたんですけどね
神殿に戻る気はないのかと問うガルドリンに対し、「一度も神殿を顧みたことはない」と言い捨てるレオ
これにはリズも、白竜あっての覚者である事を忘れたのか…と苦言を呈しますが
選ばれた覚者はいずれ竜となる
その器となる覚者が力を求める事は、ひいては白竜の為になると語るレオ
考えを変えるつもりがないレオにガルドリン達も閉口し、ただ後を付いていくのでした
覚者達の目的はセシリーとロイグの対話でしたが、そのロイグはひどい熱を出していました
「神殿に連れ帰って治療してやって欲しい」…レオの頼みを覚者達は引き受けます
「こちらは敵対するつもりはないが、今後の事はお前達次第だ」
すっかり変わってしまったレオの姿に、リズは思わず嫌みを洩らします
「"元"統率との再会は、
ザンネンだったけどね。」
このリズの言葉にレオは…
キャラクター総選挙2位の余裕という訳で、レベル67になりました
セージポーンのガラハドの装備も67のものに全て入れ替えて、70ちょっとまでならしばらくこれでやっていけるかな?
しかし、我らがレオ様は完全に我が道を邁進なさっているようですね
神殿では割と重要な立場にあっただろうに、何のけじめも付けずに突然行方をくらまし、レスタニアが危機に瀕しても協力しようという姿勢がない辺り、どうにも無責任という印象を抱いてしまいます
思うに、レオという人物は信念が強すぎる人間なのではないかなと思います
メイリーフの台詞に、「真っ直ぐ進む人ほど大切なものを忘れがち」というものがありました
まさに、今のレオはその言葉を体現してしまっているのかなと
すっかり孤高の裏主人公になってしまった、今後のレオの行動に注目ですね
そして主人公にもなりきれない覚者のAP稼ぎは続きます
セージに群がる雑魚にダークネスミストぶっ込むのすげえ楽しい;
まぁマラソンだけだと飽きますし、久々にポーンの調整もしてみたいですね