セージポーンのガラハドが変なポーズを教えてくれました
女ポーンでもこのポーズなのか?まさかこの選択が間違っていなかったとでも言うのか?
そしてアイシクルピアスの練習を始めてみました
このスキルは、2.0から追加された要素「戦技の継承」で使えるようになる魔法ですね
今までにないタイプの魔法で最初こそ使いづらさを感じたのですが、無理にでも使って操作に慣れてくると、これが面白いスキルだという事が分かってきました
まず詠唱を終わらせて、いつでも撃てるという状態をキープしたまま走り回ったりという事が出来ること
これが大きな利点ですよね
もちろん維持出来る時間というのもあっていつまでもキープ出来るという訳ではありませんが、バックムーブなしで自由に移動が利くというのはなかなか便利です
しかし、ハンターをほとんど上げていない自分が射極を取っているはずもなく
今はアビによる威力アップが全く出来ていない状態ですが、射極はブリザードアローにも乗るらしいのでそのうちハンターのレベル上げもしたいところです
賞金首はこの間終わったばかりのようですが…(白目
で、せめてスキルそのもののレベルを上げようと、久しぶりのジョブ修練です
アイシクルピアスLv6→Lv7の試練は、Lv60以上のフロスト・マキナ5体ですね
そしてブリザードアローの方も
こちらはLv7→Lv8の修練で、内容はLv46以上のエンプレスゴースト10体とゴーストメイル30体
うわめんどくさそうだな!
とりあえずアイシクルピアスの方から先に進めていきます
フロスト・マキナはもちろん魔赤島の氷気の遺路で
5体なら全然許せる程度のアクセスですね
こういった動き回らないタイプの敵はソーサラーの得意分野です
レインをビシバシぴっぴと撃っていきます
そして今回からウォリアーポーンのスーの戦術育成をいじっております
優先して狙う敵に小型モンスターを指定してありますね
今までは「覚者と同じ敵を狙う」というデフォルトの項目により、自分が詠唱をしている間に狙っていた敵を横から倒してしまうという挙動になっていたのですが、今回の変更によって後から沸いた小型も優先して掃除しに行ってくれるようになりました
それはまさに自分が前衛ポーンに求めていた動きで、いやはやポーンの戦術育成システムというのはかなりGJなシステムですね!
復帰して一番テンションが上がった追加要素です
しかも項目によっては敵の大きさによって使うスキルを個別指定出来るようになるという事で、
属性命令によるセージポーンのエンチャントでソサポーンがスキルの使い分けをしてくれない例の仕様を打破出来るのではないかと考えています
現状割り切ってレインのみでやりくりしていますが、やはり小型用にミストも入れたいというのが本音
何はともあれ育成EXPを貯めなければ戦術育成は進められませんが、取得育成経験値が9000EXPを超えてくると、得られる経験値が2expほどになってなかなかカンストしませんね
どのポーンももちろん戦術育成していきたいのですが、場合によってはメインポーンを一体だけ連れて集中的に育成することも考えた方が良さそうです
前述したように、ソサポーンのスキルの個別指定が可能になれば効率も多少は上がるでしょうしね
とはいえ解放される項目ってのは「ポーンによる」らしいんですが、これは完全にランダムなんですかね
て事はソサポーンだけ先に育てても、すぐに思うようになるとも限らないか…
で、フロストマキナ終了
次は侵食グリフィンと侵食ベヘモットですが、ここは既に受けてあるブリザードアローの修練をやってからジョブマスターに報告しに行くことに
Lv48以上のエンプレスゴースト及びゴーストメイルは、ザンドラ東部の「囚われの亡霊」で
このクエストはLv50設定だとゴーストメイルも追加で沸くようなのですが、残念ながら今週は下位のレベルのもののようですね
まぁ一応ダンジョン入り口に常駐のゴーストメイルが居るのでよしとしましょう
そして天衝刃
前衛担当のスーはおいおいファイターに戻そうと考えていますが、紅蓮武器で大剣を貰ったということもあって今はウォリアーをさせています
こういったワイト・ウィッチ系の敵にも結構当てているので、案外上方向への攻撃もいけますね
まぁ、ソサ中心のPTだからレインだけでいいなとはなるが
で、「冒パスポイントの上限が近付いています!」という見慣れないログが
これは冒険パスポートが発動している間、ゲームの起動に関わらず一定時間で貯まっていくポイントらしいですね
元々冒険パスポートというのが、ゲームを不自由なく遊ぶことが出来る最低ラインを満たす程度の課金プランだったので、このぐらいのおまけが付いてもバチは当たらないと思うというのが正直なところです
同じカプコンゲーのMHFでも同じことが言えますが、冒パスにしろハンターライフコースにしろ、これらのプランは「任意の月額料金」と言って例えられるのではないですかね
任意なので月額料金を払わなくても遊べますが、払わない人はそれなりの不便を強いられることになります
そこを努力と工夫で乗り切るのも、楽しみ方のひとつですね!