という訳でウィンクエ「買出し部隊」をやってました
お目当ては鼻の院連続クエの果ての「水呼びの扉」オファーです
シャントットでトライマライ水路に行く必要が出来たので…そうでなくてもすぐ飛べるようにしておくと何かと便利！多分…
競売に在庫がなかったパムタム海苔は釣り、他は競売かウィンの店・調理ギルドで調達しまして「買出し部隊」クリア！
次の「夜に隠れて」は、オファー出来る時間帯が限られているのでしょうか？エリチェン後に話しかけても「……おねがいします……。」以降の会話が進まずクエはオファー出来ませんでした
ちなみにその時のヴァナ時間は18時になってすぐって所ですね
再度21時半頃に話しかけて、ようやく会話が進み
Kenapa-Keppa : ……おねがいします……。
Kenapa-Keppa : ……あの……。
Kenapa-Keppa : ……夜……運ぶの……。
Kenapa-Keppa : ……絶対に……、
Kenapa-Keppa : ……。
夜の……うちに……運んで……。ここまで会話が聞けたら、オファーリストにクエが載っていました
時間制限ありでヴァナ6:00までに届けること
よって急いでマウラへ！
と言いつつロングジャーニーが発動していたのですごく楽でした
余裕で間に合い、クリア
そして次は「魔法の水」
これは特筆する事もなくただギデアスの(E-12)もしくは(K-12)にあるGiddeus Springに水筒をトレードするだけ
戻ってギデアスの名水を渡し、クリア！
さぁ次のクエ「呪われたリボン」をクリアすれば水呼びの扉がオファー出来る
いそいそと依頼者のKerutotoの所へ
しかし
Kerutoto : え？ なんだよ？
またディアボロスと手合わせしたいって？
Kerutoto : え？ なんだよ？
またディアボロスと手合わせしたいって？
Kerutoto : え？ なんだよ？
またディアボロスと手合わせしたいって？笑み曲ぐ夢魔と・再戦の台詞しか出てこNEEEEE！！
エリチェンし直しても駄目だし…何度話しかけても無駄だし…
またボロと戦うかの選択肢が出てくるだけだな
自分：あれ…詰んだ気がする…
さるさん：ん？
自分：ボロ再戦の話が優先されて
自分：呪われたリボンクエが受けられない；
さるさん：何度話しかけてもダメ？
自分：何度も話しかけた上に何度もエリアチェンジしてるんですが
自分：調べてみると「リボンよりボロのフラグの方が優先順位が上」とか書いてあって
自分：どうしたらいいんだこれ…
さるさん：GMさんに相談？
自分：【むむむ。】
もんさん：ボロ倒す！('Д')
自分：ううむ
自分：それも考えたんですけど
自分：これはクリア後の再戦の話なので
自分：倒しても倒してもまた再戦がどうのと言われないかなと…
もんさん：とりあえず受ければいいとかじゃないのか(・ω・)
自分：なるほど
という事で、本当に戦うか戦わないかは別としてとりあえず再戦の選択肢を「はい」にしてみる事に
すると
Kerutoto : ん～、むにゃむにゃ……。
ソ・ジヤ遺跡……すぴー……。これはきっとボロのやつの台詞だな…
もう一回話しかけて、と
Kerutoto : え？
あたしはいっつも寝てばっかりで、
仕事してるようには見えないって？
Kerutoto : しっつれいな人だな！
これでもあたしは、激務に追われる、
すっごく有能で多忙な研究員なんだから！お！新しい会話きた！
自分：おお！
自分：ボロ受けたらようやくリボンクエの話をしだしました！
自分：ありですー！
もんさん：('Д')
さるさん：あぁ再戦するかどうかで いいえ 選んでたんか
自分：倒すの面倒だなぁと思っていいえしてました
さるさん：そういう系統は受けておけばいい
さるさん：やるかどうか無視して(°-° )
自分：ふむふむ
なんか、受けたら後は「ソ・ジヤ遺跡すぴー」しか言わなくなるとかそんな感じになるんだと思い込んでずっと頑なにいいえ選んでましｔ
とりあえず再戦の話は一旦受けて聞き流せばいいらしいです、はい
で、ようやく「呪われたリボン」クエ開始と
ケルトトに変わったアイテムがあったら渡すようにと言われているので、ウィン森の区の雑貨屋へ
Robertaから、持ち主が次々と不幸に見舞われる系のいわく付きアイテム、パープルリボンを預かります
リボンをケルトトに渡したら、あとはリアル1時間待つだけ
その間は暇になるので、別のクエを進める事にしました
自分：この土の振子は何に使うものだったか…
さるさん：AFクエじゃない？
自分：なるほど
自分：そういうことなら邪魔だし進めるか；
【召喚士】AFクエの振子アイテムがいくつか倉庫を圧迫していたので、消化することにしました
せっかくなので久々に召喚士を出して挑みます
ジュノでアークエンジェル・ヒューム【見つけました！】
ああ当選アイテムの配達って今日だったんだな
結構でかいんですねヒューム
エル男よりでかい…
個人的には忍者で撃てる【シャドーオブデス】が羨ましいです！
で、【召喚士】AFクエに戻ります「誰そ彼そ」です
雷の振子を持っていざボヤへ
=== Area: The Boyahda Tree ===
雷の塊ｸﾚｸﾚ
で、2～3体エレしばいたら気が済んだのでプロト・クリスタルに振子をトレードして、バトルフィールドへ
（助けて、Roard……）
突入すると、ウランマフランの魔の手がカー君に！
Uran-Mafran : ……こいつめ……、
いつもいつも、私の邪魔をして……！
Uran-Mafran : なんだ？
ほう、冒険者か。
Uran-Mafran : おまえからも、
カーバンクルの力を感じるぞ……。
Uran-Mafran : さぁ、その力もよこすのだ！
返り討ちにしてくれるわ！（シヴァ姐さんが
という事でぼっこぼこにしまして
Shivaは、Lightning Gremlinを倒した。
Uran-Mafran : ほう、あれに勝つとは……
Uran-Mafran : 強いな……。
しかし、随分と体力も精神力も消耗しただろう。
Uran-Mafran : さぁ、私の声を聞くのだ……！
Ildy-Goldy : やめろ！ ウランマフラン！そこに駆けつけてきたのは、ウランマフランのかつての同期イルディゴルディ
Ildy-Goldy : なぜ、こんなことをするんだ！？
手の院で、いったいなにがあったんだ！？
Uran-Mafran : ……ハハハ、簡単なことだ。
手の院にいる意味がなくなったから、手の院を
出ただけのこと。
Uran-Mafran : 記憶を消したのは、
私のことを覚えていられると、自由に動けぬからだ。
おまえのように、うるさく付きまとわれるからな。
Ildy-Goldy : ウランマフラン……。
Uran-Mafran : 同窓のよしみで、
いいことを教えてやろう。イルディゴルディ。
Uran-Mafran : 手の院院長の候補者として、
私とおまえが選ばれた頃の話だ。おまえが
そんな体になった魔法塔の闇牢のことは
覚えているだろう……？
Uran-Mafran : 私は、障害を排除した。
卒業研究でおまえと組み、ホルトト遺跡の闇牢の
研究を持ちかけた。
Uran-Mafran : そして、闇の札をなくして、
おまえを閉じ込めたのだ。おまえの魔力が
すっかり闇牢に吸われてしまうまで……。
Ildy-Goldy : ……！？
Uran-Mafran : 真実の味はどうだ？
心が痛いだろう？ 苦しいだろう？やめて！イルディゴルディのライフは0よ！
いや、0なのはMPの方ｋ
Uran-Mafran : そうだ、全部、忘れてしまえばいい。
私の声を聞くのだ。全部忘れることができるぞ。
Ildy-Goldy : ……。
Uran-Mafran : さぁ、行こう。イルディゴルディ。
巨大なクリスタルに眠る大いなる力を求めて……。
おまえの武術があれば、効率よく力を集めることが
できるだろう……。
Ildy-Goldy : あ……あ……、
そうだな……、ウランマフラン……。自分が二度と魔法を使えない体になってしまった闇牢での事件が、ウランマフランの謀略であった事を知り愕然とするイルディゴルディ
その心の隙を突かれたのか、操られるようにウランマフランと共にいなくなってしまい…
=== Area: Windurst Walls ===
Koru-Moru : なぬううう！
イルディゴルディが、人形の術にかかり、
ウランマフランに連れていかれてしまったと！
Koru-Moru : ウランマフランめ！
なんと性根の腐ったヤツなのだ！と、そこに鼻の院の現院長ルクススが情報を持ってくる
その情報とは、ウランマフランが手の院の院長をしていた頃だけ手の院の運営が赤字ではない事
それには商人ホノイゴモイによる寄付が行われていた事が関係しているらしいが…
Koru-Moru : ホノイゴモイ……！？
かの有名な「渦の魔道士」の末裔、か！
Koru-Moru : うう、うううう、
とっても悪い予感がするぞ！
Koru-Moru : 手の院、渦の魔道士！
ウランマフランめ、大変なことをたくらんどる！
Koru-Moru : 急いで、ウランマフランを
捜すのだ。あいつが魔導球に蓄えた力を、
一刻も早くどうにかせねば……！とこの日はここで終了
久々にクエをやってみると続きが気になりますね！
