Rukususu : ん?
あなたは前に、フェ・インの封印護符の件で
お世話になった冒険者ですよね?
Rukususu : あたしを捜していたんですか?
それはまたどうして……?
Rukususu : ……そうですか。
リーペホッペは心配症ですからね。あたしが
イルクイル氏のように、得体の知れない死を
迎えるのが心配なんでしょう。
Rukususu : イルクイル氏は、ウィンダスの伝説を
追っていました。ウィンダスがどうしてできたのか、
あたしたちタルタルの祖先を導いたのは、いったい
誰だったのか。しかしイルクイルが行っていたその研究を、鼻の院の者達は良く思っていなかったと言うルクスス
「星の加護を受けている民」でありたい自分達にとって、祖先を導いたものが実は大いなる星以外のものだったという事実など、あってはならない事だった
Rukususu : ただ、イルクイル氏は北の地で
何かを掴んでしまったのでしょう。だから、
鼻の院を辞めてまでここへやってきた……。
Rukususu : その後、イルクイル氏は
ここで最期の時を迎えてしまいました。
いったい、ここで何があったのでしょう?
Rukususu : ケルトトが瞑想で見たこと……
イルクイル氏があたしをここに呼んだ理由は、
真実を告げるためではないのでしょうか?それを知るためにここウガレピ寺院までやって来たというルクスス
するとそこに突然、光とともに老婆が現れる
Rukususu : !!
Grav'iton : ウィンダスの子らよ、よくぞ来た。
はるかなる昔、我らがかの地へ導いた子らよ……
Rukususu : あ、あなたは……?
Grav'iton : わたしゃ、グラビトン・ベリサーチ。
クリュー人のなれの果てだよ。
Grav'iton : 神子よ、覚えていないのかい?
わたしが生きていたはるかな昔。我らクリュー人が、
おまえたち一族と共に月の地へと渡ったことを……。
Grav'iton : 真実は語り継がれてはいないのか?
始まりの神子に、我らが与えたホルトトの力、
まさか失われてはないだろうね?
Rukususu : どういうことなのです?
クリュー人がホルトトを……?ルクススの事を星の神子だと思っているらしいグラビトンに、ルクススは自分が神子ではなく鼻の院院長である事を伝える
老婆がルクススを星の神子だと思った理由は、その従者と間違われた冒険者が神々の書を持っていたからだったらしいのだが…
Grav'iton : ……なるほどね……。
ホルトトの塔が壊れ、その書の力がなくなったか。
あれから何千年も経つわけだから、とりたてて
驚くようなことじゃないさね……。
Grav'iton : けれど、小さき子供たち。
おまえたちの迷える姿を見るのはしのびないね。
昔、迷えるおまえたちを北の地から月の地へと
導いたように、今も導きを示してあげよう。そう言うと、冒険者が持っていた神々の書に再び魔力を戻す老婆グラビトン
そこで気を失った冒険者が目を覚ました頃には、老婆の姿はなくなっていた
Rukususu : Roardさん、
気がついたようですね……。
Rukususu : ……あのクリュー人の老人は
かき消されるように、いなくなってしまいました。
Rukususu : あの方が語ったことが真実ならば、
あたしたちは、驚くべき歴史的真実を掴んだことに
なります。やはり、イルクイル氏の仮説は正しかっ
たということに……。
Rukususu : あなたはその書を持って、すぐに
ウィンダスへ戻りなさい。そしてそれを、口の院
院長アジドマルジドに見せてください。その書を
読めるほどの実力者は、彼しかいないでしょう。
だいじなもの:蘇りし神々の書を手にいれた!
=== Area: Windurst Waters ===そして鼻の院に戻り、リーペホッペにルクススの無事を報告する冒険者
後からルクススも現れ、とりあえずリーペホッペを安心させる事は出来たが…
Rukususu : Roardさん、
いろいろとありがとうございました。
それと、最後にお願いが……。
Rukususu : あそこで見たことは、
あたしとあなただけの秘密にしておいてください。
よくよく考えるに、あの真実を発表するには……
まだ今は、その時期ではないと思うのです。
Rukususu : ウガレピ寺院で聞いた
あの真実は、あたしたちタルタルには
衝撃的すぎる内容ですから……。よしウィンM7-2クリア!ランク8に上がりました
タルタルの祖先を導いたのは、彼らが信じた大いなる星などではなく古代人クリューだったんですね…
では、その続きの展開をどんどん見ていくとしましょう!
次はウィンM8-1「ヴェイン」です
依頼人は耳の院・魔法学校の教師モレノトエノ
そのミッションの内容とは、現在行方不明となっている校長を捜しだし、学校へ連れ帰って欲しいというもの
魔法学校の校長といえばてっきりコルモル博士がそうだと思っていたのだが、そのコルモル博士が校長としての仕事を最低限の事しかやらないのにはある理由があるという
Moreno-Toeno : なぜなら、コルモル博士は
4年前に一度、職を退いておいでなのです。
その時、新しく校長に就任なされたのが……
セーダルゴジャル氏という人物でした。
Moreno-Toeno : しかし、彼はなぜか逃亡し、
困った私たちは、コルモル博士に再び校長の座に
戻っていただいて、今日にいたります。一度退任した前校長が代理を務め、本当の校長は行方知れず…このままでは生徒達の教育に悪い影響を与えるのでは、という事でミッションを依頼したということだった
教師モレノトエノが用意した、昔コルモル博士が作ったものだという人形「みつけるくん」を借りてセーダルゴジャルを捜し出すことに
=== Area: Ro'Maeve ===校長セーダルゴジャルが一緒に持っていってしまったという、耳の院の指輪が持つ力に反応するという「みつけるくん」
その反応を追って北へ、ロ・メーヴへと辿り着いた冒険者だったがそこに居たのは…
不思議な遺跡に、突然、ある曲が響き渡った……。
Talking Doll : ケヒヒヒヒ?
ナンカ オカシイゾ! アレハ カタマリ ダ……そこに居たのは何やら得体の知れない黒い人影
すぐに姿を消してしまったが、この反応は指輪が発するものではなく、人形が勘違いして追ってしまったもののようだった
Talking Doll : ケヒヒヒヒ!
ユルセ! イマノハ マチガイ ダッタ ゼ!
デモ オレサマ ノ セイ ジャ ナイ ゼ!
Talking Doll : チョット マッテ ロ……
モウイチド ケンサク カケテ ヤルカラ ヨ!そして今度こそ南西に指輪の反応を見つけたという「みつけるくん」
冒険者はダボイへ
=== Area: Davoi ===セーダルゴジャルは(J-8)のやぐらにいますが、イベントを進めるためにはNMが落とす呪術の杖が必要なので、それを取ってから会いに行きます
NMは魔道士オークのDirtyhanded Gochakzuk(ダーティーハンディッド・ゴチャックズック)、カンパニエで何度かお世話になりました!かつての墓送り団の団長は現代だとこんなとこでひっそり隠居してたんですn
一応ガIIIがなかなか効くNMだそうなので、周りの雑魚はせっせと掃除しまして
扉を開けて中の様子をうかがおうとしたら…
Dirtyhanded Gochakzukは、ポイゾガIIを唱えた。
Orcish Warchiefは、バニシュIIを唱えた。
Orcish Warchiefは、フラッシュを唱えた。バレたwwww
バレちゃしょうがない、まとめてかかって来い!
て事でジョブは踊/忍と、それよりサポ白でシェルかけろよwwって話なんですが相手が魔道士NMだって事を知ったのはダボイ着いてからなんで【許してください。】
と言っても一番ダメを食うらしいガIIIはVフラで止めて、単体のIIIは詠唱中に蝉弐貼ってかわしました
呪術の杖ゲット
で、校長セーダルゴジャルのところへ
Sedal-Godjal : あァ! これはァ!
あのオークを倒してくれたのは君なのォ!?
……ってことは、ボクの悩みも解決ゥ!?
Sedal-Godjal : だけど、もいちど
言っとくけど! ボクは帰ることはできないヨ。
だって、ボクはここで、サンドリアからの援軍を
待ってる身なんだってば!当時ダボイへ逃げてきたセーダルゴジャルは、成り行きでオークの王を洞窟に封印する事に成功したのだが、サンドリアの騎士団の援軍が到着するまでその場を離れる訳にはいかなくなってしまったらしい
その封印に集中出来なくなっていた原因である、魔道士ゴチャックズックの呪術を破ったとはいえ、結局その場を離れられない事には変わりないと
そもそもどうしてウィンダスから逃亡したのか、冒険者が理由を尋ねてみると…
Sedal-Godjal : きっと言わないと、
無理やり連れ戻されちゃうんだろうなァ……。
……うーん。モレノトエノ以外には内緒だよ。
Sedal-Godjal : 君も知ってるかもしれないけど
コルモル博士って、モジジちゃんって子と
手紙のやりとりしてるのヨ。だけど、あれ
実はボクなんだよネ……。
Sedal-Godjal : コルモル校長が
耳の院の予算を何年分も使い込んで、どうしても
返してくれないからさァ、モジジちゃんを名乗って
ファンレター書いてみたのヨ。文通の効果は確かにあったようで、コルモル博士は少しずつお金を学校に返してくれるようになったらしいのだが、代わりにモジジちゃんの中の人・セーダルゴジャルはコルモル博士を騙している事について良心の呵責にさいなまれ、ここまで逃げ出してきてしまったのだという
とりあえずセーダルゴジャルが今すぐ学校には戻れないという事情は仕方がないものなので、教師モレノトエノに報告だけしに戻る事に
=== Area: Windurst Waters ===
Moreno-Toeno : ……そうですか……。
そういう理由で、セーダルゴジャル氏は
耳の院の院長の座を投げ出して逃げたと
いうわけですか。
Moreno-Toeno : もちろん、納得はいきませんよ!
けれども反省の色はあるようですし、今の場所から
動けないのならば仕方ないといえば仕方ありません。
Moreno-Toeno : ……え? この魔法人形が
一度だけ誤作動をしたっていうんですか?
Moreno-Toeno : おかしいですね。
あなたに渡す前に、きちんとテストはしたのです。
考えられるとしたら、指輪よりも強い星月の力が
あって、それに反応したのでしょうか……。指輪よりも強い星月の力
冒険者がロ・メーヴで見たあの黒い人影は何だったのか…
M8-1「ヴェイン」クリア!
次はM8-2、「王と道化師」です
=== Area: Windurst Waters ===
Mokyokyo : ……手の院のアプルル院長から
あるミッションが出ています。
Mokyokyo : 実は、このミッションの発行に関しては
守護戦士さまを通していません。ガードのみんなで
話して、こうしようと決めました……。
Mokyokyo : Roardさん、
あなたの力で、アプルル院長を助けてあげて
ください。よろしくお願いします。お、おおお?もしかして、この流れは!
【やったー!!】星の神子によって闇牢行きにされてしまった、アジドマルジド救出ミッションです!
「闇牢を破る時がきた。」って、何だこの燃える展開は…!
では急いでアプルルの所へ!
=== Area: Windurst Woods ===
Apururu : ありがとう。
ガードの人たちから聞いたと思うけど、
こんな大変なミッションに来てくれて
本当にありがとう。
Apururu : あなたも知ってるとおり、
わたしのおにいちゃん……アジドマルジド院長が
闇牢に入れられちゃって、もう随分たつわ。
Apururu : おにいちゃんは、とっても強い人。
だけど、闇牢はどんな魔力をも吸い取る部屋。
こんな長く入れられたら……。
Apururu : お願い!
おにいちゃんを助けるのに協力して!
いけないことだってわかってるけど、
おにいちゃんを助けたいの!YES!YES!YES!
って事で、闇牢を破る手段とはどういう手段なのかというと
Apururu : わたしね、おにいちゃんを助けようと
思って、一生懸命、調べたの。
Apururu : 中央塔にある小部屋は、
星月の力で封じられたもの。だから天の塔で
星月の力をこめて作られる「札」がないと
あの部屋の扉は開かない。
Apururu : でも、同じように星月の力が
こめられたものといえば、院長の指輪があるの。
院長が変わるとき、新しい院長のために作られ、
天の塔から手渡される指輪よ。
Apururu : だからわたし、手の院の指輪を
持って、闇牢へ向かったの……そして……。
Shantotto : だめですわよ、アプルル。
あなたには無理ですことよ。
Apururu : ……シャントット博士……。
Shantotto : あなたが闇牢のことを
尋ねまわっていると聞いて、ピンときましたことよ。
……というより、あれじゃあ、「牢破りをするから
捕まえてください」というようなものじゃないの。
Shantotto : あさはかですわ。
優秀な生徒の考えることじゃありませんわよ。
Apururu : だってわたし、おにいちゃんを見捨てる
ことなんてできないんです! でも、このままじゃ
おにいちゃんは、おにいちゃんは……
Shantotto : わかってますわ。
わたくしも、あの子を失うわけにはいきません。
せっかく、口の院を任せることができるような
タフな魔道士に育てあげたっていうのに……。
Shantotto : いいですこと?
わたくしのいうことをよくお聞きなさい。牢破りをしようとしたアプルルを咎めに来たのではなく、むしろ協力するのだというシャントット博士
まず、アプルルが持つ手の院の指輪では闇牢を破る事が出来ないと言ったその理由についてだが…
Shantotto : その扉は、前に教えた通り
星月の力で開くものですわ。ホルトト遺跡はすべて
星月の力によって制御されているからですのよ。
Shantotto : けれど20年前の戦争の時
ホルトト遺跡のいくつもの装置が、大きく損傷した
ことで、その扉の魔力も弱まっていたわけです。
Shantotto : ですから、今までは「天の塔の札」で
しか開かなかったものが、院長の指輪1つでも
開くようになっていたのです。
Apururu : ……!
Shantotto : ほら、気づきましたわね?
あなたも、ちゃんと考えればわかる子なのに。
Shantotto : そう、アジドマルジド本人が
ホルトト遺跡の力を復活させたでしょう?
そのせいで、この扉も院長の指輪1つでは
開かなくなってしまったのですことよ。
Shantotto : オホホ、おろかですわ!
Apururu : ……。
Shantotto : ……あら、ごめんあそばせ。
けれど、わたくしを恨むのは筋違いですことよ。
わたくしには、1つの素晴らしいアイディアが
あるのですからね!
Apururu : 本当ですか、シャントット博士!
わたし、どうすればいいのですか!?
Shantotto : オホホ!
院長の指輪を5つ集めてごらんなさい。
そうしたら、あなたの魔力でもきっと
その扉を開くだけの力になるでしょう。
Shantotto : いいですこと?
5つの指輪を集めたら、このわたくしのところへ
持っていらっしゃい。どうにかしてあげますわ、
オホホ!
Apururu : ……ありがとうございます、
このご恩は忘れません、シャントット博士。
Shantotto : ああ、忘れては困りますわね。
それともう1つ、忘れては困ることがありますわ。
あなた、5つの指輪探しを自分でやろうなんて
思ってませんわよね?
Shantotto : 冒険者に頼みなさい。
Roardとかいう便利な冒険者をごぞんじ?
Shantotto : おもしろいほど、
面倒ごとに首をつっこんでくる冒険者だと
いうことですわ。これを利用しない手は
ありませんことよ。という訳で冒険者に白羽の矢が立ってしまったようなのだが
おかしい、シャントット博士がめちゃくちゃ良い人に見える…!?
(ryはフレアを唱えた。「考えればわかる子なのに」の、妙に母性を感じさせるくだりもそうですが、冒険者に指輪探しをさせるように言ったのもアプルルの身の事を考えての事だったとしたら、意外と情に厚い人物なのかもしれませんね
で、まずはアプルルから手の院の指輪を預かり、次は目の院へ
院長トスカポリカにその指輪を借りたいと頼む冒険者だったが、アジドマルジドの闇牢行きの一件で
すっかりヒヨってしまったのかこれ以上疑われるような事はしたくないと渋るトスカポリカ
仕方なく冒険者が目の院を出ようとすると…
Tosuka-Porika : ……!?
ムム? ちょっと待て……?
Tosuka-Porika : まさか……、ムムム……
おまえから感じるその魔力……。それは……。それは、古代人グラビトンの力により一時的に魔力が戻った神々の書だった
Tosuka-Porika : 白き書に魔力が戻るとは!
なんたる奇跡……! なんたる福音……!
それはすなわち、ウィンダスが滅びから
逃れたということだ!
Tosuka-Porika : ……なに!?
これをアジドマルジドに読んでもらうだと!?
馬鹿な! それならば私に貸してみろ、私が……!しかし目の院院長トスカポリカでさえ、神々の書に戻った魔力は手に負えるものではなかったようで…
Tosuka-Porika : ……。
Tosuka-Porika : ムムム……
確かに、アジドマルジドほどの魔道士ならば
この魔力に耐えられるかもしれん……。
Tosuka-Porika : ……仕方ない、私の負けだ!
Tosuka-Porika : アジドマルジドに読ませたら、
その内容を、私にも教えることが条件だ。という事で、トスカポリカから目の院の指輪を借りる事に成功した冒険者
次は耳の院の指輪を借りる為、再びダボイのセーダルゴジャルを訪ねる事に
=== Area: Davoi ===
Sedal-Godjal : ……ああ、ちょうどよかった。
ずっと気になってたことがあるんだけどサァ……。
Sedal-Godjal : この前のあの魔法人形って、
何に反応してボクを探し出したの?
Sedal-Godjal : へぇ、耳の院の指輪!
これを持ってるのは、致命的だったのか。
……かといって、捨てることはできないしなァ。
Sedal-Godjal : それならそうだ。
君にこれを渡しておくヨ。ボクが耳の院に
帰るまで、大事に預かっといてよ。借りる、というより一方的に押しつけられる形で耳の院の指輪も手に入れる事ができ
今度は鼻の院院長がいる、フェ・インへ向かう事に
=== Area: Fei'Yin ===
Rukususu : なるほど。
アプルルは、そのような手段に出ることを
決心したのですね。……えらいわ。
Rukususu : わかりました。
あたしの鼻の院の指輪を、あなたに預けます。
これをお持ち帰りなさい。アプルルを助けるために。
Rukususu : そして、アジドマルジドに
「神々の書」を渡すのですよ。彼ならば、きっと
真実に屈することなく、顔を上げて進みつづける
ことができるはず。さすがルクススさんは格が違った!
大事な兄を助けたいアプルルの気持ちを汲んで、耳の院の指輪を渡してくれました
さて次はNM戦だ…
で、ミッションのストーリーからそれるのですが
実は昨晩潮さんにパールを渡していました
ちょうどこの時にインしてきてたので、その時インしていたさるさんとふぁいふぁさんと【初めまして。】という事で
自分:昨晩パール渡しました ルシーさんです
(ルシーというのは、潮さんのキャラ名の方さるさん:ハヂメマシテ コンニチハ
ふぁいふぁさん:エイッカですー。たまーに出現します。よろしくです~
潮さん:エイッカさんよろですー^^
さるさん:PTメイン後衛 白 前衛 暗だと思われる 心のメイン【召喚士】の硫黄です。
潮さん:
噂のさるさんですね、よろですーw
さるさん:おのれロアさんめ(°□° )
自分:【知らないんです。】
ふぁいふぁさん:ww
さるさんはイン率がイン率だから、このブログをずっと読んでいたら名前はよく出てくる…
潮さん:とりあえず
潮さん:赤極めてみますね
さるさん:いずれは廃人に…
自分:廃人予備軍か…
さるさん:ロアさんは超廃人だから安心して!w
潮さん:よかった!安心だ!
自分:だからライトユーザーだと何度も;
ふぁいふぁさん:【えっ!?】
さるさん:まぁ自分は余裕の廃人・変人・奇人です( °ω°)=3
ふぁいふぁさん:(´゜ω゜`)
自分:(´・ω・`)
そしてこの顔である
潮さん:合成スキル上げないとなー
さるさん:←木工101 【錬金術】【調理】【革細工】60
さるさん:【骨細工】12 【裁縫】55 【鍛冶】【彫金】30
潮さん:つえーw
さるさん:その範囲なら合成依頼Oですw
ふぁいふぁさん:骨の低さ
さるさん:しーーーー
ふぁいふぁさん:そいえばロアさんは合成あげてるの?
自分:自分は上げてないですねw
ふぁいふぁさん:むふw
自分:自分が上げても金策にならないし
さるさん:最初は金策にならんもんです…
自分:アビセアで一日10万は稼げてるので
ふぁいふぁさん:おー
自分:毎日それ以上の稼ぎが出来るというなら
自分:合成始めるかもしれませんね
さるさん:ルシーさん ロアさんにたかるといいy
自分:('д')
ふぁいふぁさん:安定のロアえもん
潮さん:たかりスキル高いですよ俺いいんですかロアさん
自分:('A`)
潮さん:ふへへ
自分:上げるのは合成スキルの方にしておきなさい;;
ふぁいふぁさん:だれうま
さるさん:下手すると
さるさん:ロアさん自分より所持金あるんじゃない?
自分:色々装備買ってるので 案外ないですよw
さるさん:本当のこと言うと8桁ある←
潮さん:8ケタ!
さるさん:自給自足が基本なんで、お金の消費が少ないのです(°-° )
ブログに具体的な事は書けないのでちらっと…一番左の数字が2になる事はなかなかありませn
さるさんが出費が少なくて溜まっていくタイプだというのなら、自分はその逆なのかもしれません
一時期は地味金策で月2~300ほど頑張っていましたが、すぐ何十万と使いまくるのでプラマイゼロ…浪費癖だめゼッタイ;
さてさて、LSの皆さんは潮さん、もといルシーさんをよろしくお願いします!という事で
ミッションのストーリーに戻ります
=== Area: Heavens Tower ===
Kupipi : !!!
そんなのダメダメに決まってるなのっ!!!5つ目の指輪である口の院の指輪は、今まさに闇牢に閉じ込められているアジドマルジドが本来持っている物
しかし捕まった時点でそれは取り上げられているだろうと、だとしたら守護戦士セミ・ラフィーナに聞くべきだが、闇牢を破ろうとしているのだから取り合ってくれるはずがない
そこで、天の塔書記官であるクピピならうまく頼んでくれるのでは…というのがアプルルの考えだったのだが、さすがにクピピでもそれは無理なようで…
しかし
Kupipi : ……と、冷たいことを言う
クピピなのですが、あなたとクピピは
長いおつきあい……。あなたには何か
理由があると見破ったなの。
Kupipi : そこでコッソリ教えてあげるなの。
口の院の指輪は、セミ・ラフィーナさまが
ずっと持っていらっしゃるなの。
Kupipi : そして、セミ・ラフィーナさまは今、
ホルトト遺跡の北西の魔法塔へ出かけているなの。
悪いカーディアンの退治に向かったなのなの。
Kupipi : ……でも、ずいぶん経つのに
なかなか帰っていらっしゃらないの。
クピピは心配になってきたなの……。さすがクピピ、ツンデレかわいい!
って事で、
「守護戦士が危ない目に遭っているそのどさくさに紛れて指輪を何とかしろ」というクピピの真意を読み取った冒険者はホルトト遺跡に向かうことに
=== Area: Outer Horutoto Ruins ===ふぁいふぁさん:どしたの
自分:NM戦しなきゃいけない所に骨が配置されてて
自分:黄色まで体力やられたら強制【死】か…
ふぁいふぁさん:ひい
GoVの敵をインスニでかわしてようやく辿り着いたと思ったら、
ミッションNMが沸くらしい扉の前に骨たちが;
さるさん:手伝おうか?
自分:うう…お願いしてもいいですか?
さるさん:道案内【はい。お願いします。】…
自分:体力白キープで倒せるかどうかはさすがに分からないww
という事で、サルタに出る前に何となく骨のレベルを調べた訳ですが…
はっ
自分:あ
自分:すみません ちょっと勘違いだったみたいです;
自分:大丈夫ですソロでやりますー
自分:GoVの敵がすぐそこにいるから勘違いしたけど、よく見たら骨だけ練習だった…
さるさん:ロアさん後で正座ね;
自分:('д')
だってそれまでGoVの敵だらけだった同じ洞窟の中なら、そこらの骨もGoV仕様だと思うじゃんかよー;
というか、あれ?いつの日かGoVの敵を相手にしてる時にこういった壁沿いのGoV骨に絡まれた気がしたんだけどな…
さすがに自国ミッションのNMの目の前に生体感知のGoV骨放置する訳ないか
あの■eでもで、さくっと何の問題もなく赤→ナイトの順でカーディアンNMを倒しまして
その先のセミ・ラフィーナが居るところへ
そして
Semih Lafihna : おまえ、何しに……!悪いカーディアンに捕らえられて身動きが取れない守護戦士を、颯爽と助けに来た冒険者
…なら格好良いシーンなんですが、普通にのこのこやってきたところを守護戦士もろとも一緒に捕まったという図です
このレベル99ダサすぎだろ…
Ace of Swords : これからおまえたち
全てを無へと帰してやる!
Semih Lafihna : ふざけるな!
操りモノの分際で!
Semih Lafihna : おまえたちの役目は、とっくに
終わっている! おまえたちは、主人を失った
ことで、生きる意味を見失っているに過ぎない!
素直に、眠りにつくがいい!
Ace of Wands : そのようなことはない。
われらは王を抱いたのだ。
Ace of Swords : われらの王は既によみがえり
われらは王の下に集い、我らの未来を作るのだ!
Semih Lafihna : なんだと!?
手の院の院長、ゾンパジッパ(Zonpa-Zippa)が
生きていたというのか!?
Ace of Swords : ゾンパジッパ!
あれは王などではない。
とても愚かな、罪深い道化師。
Ace of Wands : 我らの王は、
気高く強く、まばゆく美しい……。と、あわやセミ・ラフィーナと冒険者がやられてしまうという所に、一体のカーディアンが現れる
周りのカーディアン達は、ジョーカーというそのカーディアンを「王」と呼んでいるようだった
Joker : この者たちをどうする気だ?
Ace of Swords : 王の間に足を踏み入れた
不届き者でございます。われらの手で処分します。
Joker : ……それは禁ずる。
そこにいるRoard……。
その者は、神子の生み出した願いの星。
その者を失えば、我が小さき友も悲しむ。
Joker : Roardには
まだやってもらわねばならぬ役目がある。
分かたれた我を1つに戻すために……。
Ace of Swords : では、王よ。
あの者はよしとして、そこのミスラは
どう処分しましょう?
Joker : その者にも、まだ2つ役目がある。
まずはその懐にある院長の指輪を、Roardに渡す役目だ。
Semih Lafihna : なにっ!?
Semih Lafihna : クソ!
ここは、こいつらの言うことを聞くしか
ないようだわね……。渋々、冒険者に口の院の指輪を渡すセミ・ラフィーナ
そしてジョーカーが言う、セミ・ラフィーナに与えられたもう1つの役目とは、星の神子を「黒き者」から護ること
Semih Lafihna : !!!
おまえ、黒き使者のことを知っているのか!?
Joker : すべてが集えば、すべてが分かる。
ただ、その「時」がくるかは、おまえたち
人の力次第。「時」を作るのだ。
Joker : Roard、
いまやおまえが、最も強き、導きの星。
我が地と空を、まばゆく輝らしてみせるがいい。
=== Area: Windurst Woods ===とにかく、5つの指輪を揃えることが出来た冒険者はアプルルのところへ
セミ・ラフィーナを襲った悪いカーディアン達が「新たに王を得た」と言っていた事についても報告すると…
Apururu : ええっ!?
カーディアンたちが王を抱いた!?
どういうことなの!?
Apururu : カーディアンたちが
主人の言うことを聞かなくなるのはわかるの。
それは「主人」という概念が消えてしまったら
起こることなの。
Apururu : だけど、そうなったら
もう、新しい主人が生まれるはずはないの。
そんなことになるのは……
Apururu : ……。
いえ、まさかそんなはずはないわ!
Apururu : ……。
ああ、そうだわ、冒険者さんは指輪を持って
シャントット博士のところへ行ってください。
Apururu : わたしは、ごめんなさい。
さっきのこと、少しひとりで考えたいの……。アプルルはどうしても悪いカーディアン達が言っていた、新たな王について考える事があるようで
ひとまず冒険者だけでシャントットの家を訪ねることに
=== Area: Windurst Walls ===
Shantotto : なんですこと!?
院長の指輪を5つ集めたですって!?
Shantotto : ……あらあらまぁまぁ。
ほんとうに集めるとは思いませんでしたわ。
ほら、わたくしに見せてごらんなさいな。
Shantotto : ……よくやりましたわね。
けれども、冒険者ごときが、5つの院長の指輪を
このように揃えるなんて。恐ろしいことですわ。
Shantotto : それに今回のことは、ウィンダスの
歴史に残るような、かなりの事件になるでしょう。
Shantotto : ただ、院長たちを全員、
巻き込んであげましたから、アプルルだけが
厳しく罰せられるようなことはありませんことよ。
Shantotto : ……さてと。
それでは、最後の締めをいたしましょうか。
Shantotto : エイ、エイ、エイ、エイ、エーイ!そして5つの指輪を使って出来た常夜の手袋を持って、再びアプルルの元へ
=== Area: Windurst Woods ===
Apururu : 闇牢を開く準備ができたのね!?
ありがとう! ほんとうにありがとう!
Apururu : じゃあ、闇牢へ行きましょう!
……ああ、違うわ。シャントット博士に言われた
んだったわ。一緒に行くと良くないのよね。
Apururu : 向こうで落ち合いましょう。
気をつけてね、Roardさん。てな訳で、今度は内ホルトト遺跡から闇牢に向かいます
で、案の定ここもGoVの高レベルモンスに侵されている訳なんですが
ここだ
さっきカーディアンNMをやる時に、ここと勘違いしたんだ
この先ほどの場所とよく似たエリアを徘徊している骨は、GoVのものでした
ホルトト遺跡難しい…
で、魔封門の札を使って先に進みまして
アプルルと合流
Apururu : 遅くなってごめんなさい。
Apururu : わたし、がんばるわ。
Roardさん、見守っていて!今度は手の院の指輪1つの力だけではなく、5つの院の指輪を使った常夜の手袋を使って闇牢を破るアプルル
そして
Apururu : おにいちゃん!
Ajido-Marujido : なんだ……おまえか……。
いや、夢か?
Apururu : 大丈夫? おにいちゃん!?
夢なんかじゃないわ、目を覚まして!遂に再会する兄妹
かなり参っているようだが、幸いアジドマルジドも全ての魔力を吸い尽くされた訳ではないようで…
すると、朦朧としながらも冒険者が持つ神々の書の魔力に気が付いたようで
Ajido-Marujido : なん……だって?
古の民が、この書に魔力を与えてくれただって?
Ajido-Marujido : そんなバカな……!
いや、しかしこの魔力……。確かに……。冒険者から神々の書を受け取ると、それを開こうとするアジドマルジド
慌ててアプルルが止めようとするも…
Apururu : その本……、もしかして……!
Apururu : おにいちゃん、だめよ!
Apururu : おにいちゃんっ!!!
=== Area: Windurst Woods ===
Apururu : あ、冒険者さん。
……おにいちゃんなら、まだ、目が覚めません……。
Apururu : シャントット博士も、様子を見に来て
くださったけど、何も手立てはないって……。
このまま、目を覚まさなかったら……。
Apururu : ……。
でも、わたしがしっかりしなくっちゃ。
冒険者さん、ありがとうございました。ああこの感覚…これは別にトゥルーエンドがある、
ノーマルエンドを見てしまった感覚だnとまぁアジドマルジドを救出したのも束の間、そのまま神々の書で意識不明となる何ともすっきりしない終わり方でしたが
とりあえずウィンM8-2「王と道化師」クリアです!
あっという間にランク9か、このまま10まで突っ走るぜ!
一応シャントット博士の会話イベントも聞いておきました
Shantotto : まぁ、アジドマルジドが
目を覚まさないのは、難儀なことですけれど……
それでも心配はありませんことよ。
Shantotto : なんていったって、彼は、
わたくしが育てあげ叩きあげて生き残った魔道士。
ちょっとやそっとじゃ、くたばりませんわよ!まるで冒険者を元気づけているように見えて、やっぱり何か良い人に見えるぞシャントット…
(ryはメテオを唱えた。今回は闇牢を破ってアジドマルジドを救えた事で事なきを得た(?)ものの、
それにしても星の神子は、本気でアジドマルジドの魔道士生命を奪い取るつもりだったんでしょうか
かわいい顔をしていてもそこは一国を治める者、時には残酷ともいえる決定もいとわないって事なのかn
ある意味5つの院長が星の神子に向かって反旗を翻したとも取れるこの闇牢破り、一体最後のミッションはどんな内容になっていくのでしょうか
ウィンダスミッションも、いよいよクライマックスです
さて風呂飯・宿舎移動を済ませまして
この日はAミザのソベキレ辺りのだいじ取りの予定が入っています
なのであべるさんがインするまで
潜在外ししてました!一人でちまちま250発、やっと終わったぜ;;
次は【ナイト】のロイエを取りたい所ですが、これはさすがに手伝いを頼まんとしんどいだろう…複数回武器ないし…
で、あべるさんがインしてからはまずはキレインのだいじ取り
しつつも、ちょっと自分の実家の話なんですがちょっと一悶着ありまして…
自分:突然ですがうちの飼い猫が病院送り+拒食症に…
あべるさん:あらら
さるさん:;;
自分:あべるさんには話したんですけど、家の中に野良猫が侵入する事件が発生しまして
あべるさん:うん
自分:で、うちの猫めちゃくちゃびびりなので、侵入されたってだけでも相当の【ショック】なはずなんですが
自分:この野良猫はオスで、うちの猫はメスだったんですよ…
自分:だから襲うって明確な目的があって野良猫が侵入したらしくて
自分:もう心的外傷がめちゃくちゃすごかったのか、拒食症に…
あべるさん:なるる;;
自分:しかもそれだけじゃなくて、乳腺がとても大きく腫れてしまって
自分:それで病院行って切って、膿を出してもらったんですけど
自分:野良猫に襲われてからなんですよn それなったの
あべるさん:あら;;
あべるさん:かわいそうですね;;
自分:で、猫って3日えさ食べないと
自分:
肝臓がどうので死ぬリスクがあるんだそうで自分:大嫌いな病院に無理矢理連れて行って、今日も点滴で栄養…
あべるさん:ちょっと深刻ですね・・・
自分:野良猫の侵入を防げなかったのが悔やまれますが
自分:侵入経路が侵入経路なもので、どう対処すればよかったのか…(´д`)
あべるさん:水のはいったペットボトルおくとか?
自分:ううむ…
自分:まぁ、あんなとこから猫がサッシこじあけて入ってくることがあるのだなと分かった以上
自分:もう開けてはいないみたいです
さるさん:大変だな…
自分:カギをしめてればいくらなんでも入れまい;
さるさん:MGSできる猫じゃなきゃ大丈夫だと思うが…
自分:入ってきたサッシの場所ってのが
自分:2階のベランダに面したサッシだったんですが
自分:外階段もついてないんで、隣の家からどうにかしてつたってきたのか
さるさん:うーん・・・・
あべるさん:またえらい所から・・・
自分:とにかく予想できない侵入でした;
自分:そこまでして入ってくるなんて、オスの執念なんでしょうね
あべるさん:オスってそんなもんです
あべるさん:僕もよく2階の窓から家に入る事あるし
自分:
おまわりさんこっちです!まぁとにかく、無理矢理な不法侵入かまされて飼い猫がひどい目にあったというお話
この数日で飼い猫が受けたストレスを思うともう可哀想ですよ…
こんな事がないように室内飼いにしてるのに、外から侵入されるなんて思ってもみなかった;
まぁ、とにかく飼い猫には早くご飯を食べられる状態になって欲しいもんです
一日中カラー着けてそれもストレス、点滴受けないと死ぬかもしれないってんで嫌いな病院に連れてって、このままだと負のスパイラルです
(ノД`)