さて、この日は朝から甲虫メイジャン
まずは狩場探し…のつもりでしたが、過去ソロムグでゴブリンペットが定番のようですね
確かにHPも少なくて狩りやすいし、どうせヒーリングを挟まなければいけないのだからゴブの再呼び出しまでの時間も気になりません
絡ませジャが出来ない分ちまちま根気よくやるしかなさそうですがww
しかしペット狩りとは懐かしい感じが…
と、ここで
潮さん(猫):鍵取り無理くない?www
自分:www
自分:出ないの?w
潮さん(猫):出す相手がとて強なんですが笑
自分:うはwww
自分:行こうかw
潮さん(猫):遠いけどこれる?
自分:どこでやってるの?
潮さん(猫):ベドー の地下 w
自分:うはおkwww潮さんから救援要請が入ったので、シーフに着替えてカカッとベドーへ
トレハンはあるけど宝のカギはなかなか落ちず
自分:潮さん安全地帯で放置して飯食ってきた方が
自分:いんじゃね?
潮さん(猫):物欲センサー先輩・・・。
自分:www
潮さん(猫):おk じゃあそっこーで食ってくる
潮さん(猫):しばしまってて
自分:ほほい
自分:鍵出たらパスするから
自分:荷物に空きを作っておいて
潮さん(猫):あい
そして潮さんが昼食離席した途端に…
潮さん(猫):私 は か え っ て き た 。
自分:おかw
潮さん(猫):詰め込んできたぞ!w
自分:ゆっくり食べろよww
潮さん(猫):さすが!鍵でてる!!
自分:潮さんが離席してそっこーでたけどn
潮さん(猫):まじk やっぱ俺の物欲(ry
潮さん(猫):よっしゃああああああああありがとおおおおおおおおお
自分:次は要塞かー 続けて行く?
潮さん(猫):行く!
=== Area: Garlaige Citadel ===で、魔防門の前
自分:んーやっぱりここ抜けないとダメか
潮さん(猫):石もってるよ
自分:ほ まじで
潮さん(猫):うん
自分:自分は持ってないww
潮さん(猫):いがいww
自分:だってこれ実装されたの
自分:そんな昔じゃないんじゃないか
潮さん(猫):ロアさんもう
潮さん(猫):FF完全制覇してると思ってた
自分:待てww
人をどんな目で見てるんだよww
で、魔防門は第一・第二と潮さんに開けてもらって
しかしカギを落とすモンスを倒す所からはさくっとカギを出して面子を保ちました
自分:おめwww
潮さん(猫):そろったああああああああああああああ
自分:これで骨もいちころだな!
潮さん(猫)はRoardを見て喜んだ!潮さん(猫):打倒骨!
潮さん(猫):装備してみるかな
自分:お 今一式持ってるの?
潮さん(猫):b
潮さん(猫):全部そろってから装備するときめてたぜーえ
自分:分かるww
自分:おー
潮さん(猫):でん!
自分:モンクになった
潮さん(猫):かっけええええ
Roardは潮さん(猫)にうなずいた。
潮さん(猫)は喜んだ。自分:それじゃ
自分:AFに着られないようにスキル上げろよwww
潮さん(猫):うへwww
てな訳でここで解散
潮さんは午後から予約枠を取っていてミッション攻略するそうで
自分はというと
=== Area: Garlaige Citadel ===再びガルレージュ要塞に来ていました
というのも、潮さんが使った石ですよ
自分もここには、シーフAFクエ3で用事があったので
不思議な煌き無しで魔防門を抜けなきゃいかん以上、LSメンに声掛けるしかないかなと思っていたんですが、石ってそんなに簡単に取れるの?と
ガルレージュ要塞最初のMAPの(G-8)、4つある部屋の左側2つの部屋の境界付近にある???を調べることで入手出来る。
※FF11用語辞典 ~ ウィンダスの仲間たち版よりえ?クエもしないで取れるの?
第一・第二も全部ソロで回れるようになるのに、そんな便利なもんが調べるだけでwwww
なんだこの脱力感は不思議な煌きなんていらなかったんやー;
まぁ世の中、いつでもお手伝いに来てくれるLSメン・フレがいるって環境が当たり前じゃなくなっているようですから
こういったバージョンアップはソロせざるを得ない方々にとってはとても助かる修正なんだと思います
確かにAFの箱開けが古墳となるとがっくり来るしn
さて、ボムNMを倒して灰ゲット
こいつをマウラのくそじじいに渡しまして
と…あまりにシーフAFクエを放置しすぎて内容を覚えてないんですが、一応前回までのシーフAFクエの記事はこんな感じになっています
・
シーフAFクエ開始!・
続・シーフAFクエと【両手剣】NMノック・
シーフAFクエああああryと10周年イベおさらいも済んだところで、クエ3の続きです
Hagain : いや、ご苦労さまでした。
やはり、あなたは冒険者。モンスター退治は、
お手の物でしたな。
Hagain : そうそう、それで
あなたの件、ワタシも思い出しましたよ。
ワタシの書類には、「D」とありました。
Hagain : ……しかし、あなたのような
欲のないシーフは珍しいですな。皆が騒いでいる
アタルフォーネの宝には興味がないのですか?
Hagain : いやいや、実はあなたのようなタイプが
一番危険……。注意せねばなりませんな……。
一見、興味がなさそうな振りをしながらも、
獲物をかすめ取るタイプが多い……。
Hagain : そうならないように、長い
お喋りは止めておきましょう。ではこれで。そしてナナー・ミーゴの所へ
=== Area: Windurst Woods ===
Nanaa Mihgo : 聞いてきたぁ?
こっちもオッケーよぉ。
さぁ、早く教えてちょうだい。
Nanaa Mihgo : もう、気づいたと思うけどぉ、
書類作成者の名前も、全部の書類が違ってるのよぉ。
文面は全部同じなのに、それっておかしいでしょお?
Nanaa Mihgo : だから、これにも意味がある
はずぅ。ええと、あたしとあなたで揃えたのを
並べるとぉ……「D」、「L」、「E」、「L」、
「O」、「R」、「E」。
Nanaa Mihgo : ……そして、あなた自身のはぁ?
Nanaa Mihgo : そう、あなたの書類ではぁ、
書類作成者の名前のところは空白だったわぁ。
だからこの、7文字の並べ替えで……。
Nanaa Mihgo : 「Ordelle」!
Nanaa Mihgo : 急いで行きましょお!
オルデール鍾乳洞よぉ!
Nanaa Mihgo : ヴォーダラムは、皆を使って、
「オルデール鍾乳洞に集合しろ」ってことを、
残党たちに知らせてたのよぉ!
=== Area: La Theine Plateau ===そして、オルデール鍾乳洞へ
場所は最近来たような気がする、モルボルガーPOP広場の脇からラテへ出たところです
つるはしをトレードしまして
Nanaa Mihgo : こらぁ!
あたしよりも先に、宝箱を発見するなんてぇ、
どういうつもりよぉ!
Nanaa Mihgo : ほら、どいてどいてぇ。
それは、あたしが開くんだからぁ。お宝を横取りされないよう、急いでナナー・ミーゴも駆けつけたようで
やっと辿り着いた宝箱、しかし開けてみるとそこには…
Nanaa Mihgo : ……あらぁ?
これぇ……、なんかうす汚れた装備……?
ビロードのマントとぉ……。それとぉ……、
あ、金ピカの錫! これは値打ちありそぉ!
Nanaa Mihgo : でもぉ……。
なんか全然、パッとしないわぁ……。
おかしいわぁ、なんでかしらぁ……?
Vauderame : これはまた、随分と
騒がしい先客がいるな……。
Ulzana : てめぇら、そこを動くな!そこにはヴォーダラム率いる盗賊団が
Sneaking Tiger : おお、ありゃ、見知った顔だ!
Linzaza : ほお。驚いた。
先客がいるなんてねぇ。
Kanika : 相手は2人……。
面倒が起こる前に、息の根を止めてやりましょう。
Vauderame : 待て、私の知り合いだ。
天晶堂で、世話になった者たちだよ。
Vauderame : こういうこともあるかと
思ったが……。8人のうち、2人がここへ辿り着く
とは、あながち、今のシーフも馬鹿にはできぬな。
Chepelle : この2人、あたくしにも
紹介してくださらない? ヴォーダラム?oiヴォーダラム、
そこのエル♀を紹介しろVauderame : リンザザ、サインを
もう一度、求められたと言っていたな。
その相手は、彼だろう?
Linzaza : ああ、ああ、その通りだよ。
あたしも悪人らしく、もう少し、人を疑って
かからないとダメだね。
Pauluart : そういえば、わたくしも、
彼とダイス勝負をしましたね。
Ulzana : そっちのなよなよした
ミスラなら、俺んとこに来たヤツだ。
Kanika : ……では、こちらの
半分以上の面が割れてることになります。
邪魔が入らぬうちに、私が……。
Vauderame : 忘れるな、カニカ。
アタルフォーネ盗賊団はもう無いのだ。
我らは、今よりヴォーダラム騎士団となる。
Vauderame : かの侯爵が、すべてを思い出すまで、
20年も待ったのだ。後は亡国の復興を目指すのみ。
Sneaking Tiger : しかし、ヴォーダラム。
あいつら、宝箱の中を見ちまったぞ。
やっぱりここでやっとかないと、後々
マズイことになるぞ。
Chepelle : 王錫なんて、いつの間にか
あのミスラの懐の中にあるわね。素養は低くても、
価値のあるなしは、匂いでわかるみたいよ。
Vauderame : 君たちは、20年経っても
何も変わらんな。それでは、先が思いやられる。
Vauderame : ……やってくれ。ヴォーダラムの合図で、物陰に隠れていた一味に奇襲を受け気絶してしまうナナー・ミーゴと冒険者
しかしヴォーダラムには冒険者達を殺すつもりは無いらしく
Chepelle : ……この2人、本当に
このままでいいの? あなたらしくないわ、
記憶を消したとしても、汚点を残していくなんて。
Vauderame : ミスラは、一見バラバラに見えて、
最も結束が固い民だ。ここで消せば、そのほうが
後々面倒なことになる。地の果てまで追ってくる。
Vauderame : そして、この冒険者。
こいつは、俺があの時、殺したヤツに似てる……。
Pauluart : だから、そのローグプーレーヌを
残すのです? まるで彼に、あなたの後を
追ってきて欲しいように見えますよ。
Vauderame : ……そうかもしれぬ。
私が20年かけて作った祖国復興への足がかり……。
これは、それを辿る者を求めるエゴか。
Kanika : ……ヴォーダラム。私たちは
祖国にて、あなたと侯爵をお待ちしています。
Vauderame : できるだけ早く合流する。
皆、向こうで会おう。新たに生まれ変わる……
Vauderame : 祖国タブナジアで。そしてヴォーダラム達が去った後、ナナー・ミーゴに叩き起こされる冒険者
ナナ-・ミーゴが言うには、自分達は宝箱の罠に掛かって眠ってしまったのだろうとの事
肝心の宝箱には大した物は入っていなかったらしく、その内のシーフの靴だけは冒険者にくれるという
ナナー・ミーゴは、ヴォーダラム達に襲われた事を覚えていなかった
Nanaa Mihgo : ……あれぇ?
なにか、大事なことを忘れてるような感じが
するようなぁ……???
ローグプーレーヌを手にいれた!
=== Area: Castle Zvahl Baileys ===さて残りのシーフAFクエ、箱開けならシーフのトレハンで楽勝だぜ!という事でガンガン進めます
宝箱の中身は、他人に渡せないアイテムだった!
Roardは、ローグベストを宝箱から手にいれた!
宝箱の中身は、他人に渡せないアイテムだった!
Roardは、ローグキュロットを宝箱から手にいれた!あーまだ小手クエもあるけど、ずっと放置していた黒AFクエも終わらせてしまうかな?
=== Area: Castle Zvahl Keep ===何で今まで放置してたんだが…というぐらいにあっさりヤカマシ部屋のカギを取りまして
ズヴァ城内郭でそいつを使って、魔法人形「敵を見つけるくん・1号」をゲット
これを天の塔のチュミミの所へ
=== Area: Heavens Tower ===
Yoran-Oran : それで、シャントット博士が
思いついた原因というのがそれか……。
Yoran-Oran : なんと言うか……。
脱力を禁じえない……。
Koru-Moru : これは、ずいぶんと
前にワシが作った「敵を見つけるくん・1号」
ではないか!
Koru-Moru : シャントット博士、これは確か、
あんたの軍に敵影レーダーとして持たせたまま、
返されてないもんじゃなかったっけな?
Shantotto : ……あらあら、まぁまぁ。
たいへんですわ、魔力切れですわね。
Shantotto : こんな状態にある魔法人形が、現在も
星の木をどうこうする力などありませんわね。これも遠い昔にやったクエの続きなので記憶が曖昧ですが、なぜシャントット博士が星の星の木の育ちが悪くなったのが人形の呪いによるものだと推測したのかというと
20年前、この口の悪い人形がシャントット博士を戦場のど真ん中でブチ切れさせてしまい、その時シャントット博士が取った行動が「人形を縛り付けて囮にし、自分達は脱出する」というものだったからです
なのでもしかしたら人形の怨念か…と思ったらしいのですが魔力がすっかり切れている人形にそんな脅威はない訳で…
Yoran-Oran : だがしかし……、もしものために
魔法人形に魔力を戻して、尋ねてみなければ
ならんな。何か、わかるかもしれない。
Shantotto : ええ!? 本気ですこと!?
Yoran-Oran : とりあえず、後は
我々に任せてくれたまえ、チュミミさん。
Yoran-Oran : それから冒険者くんも
色々と付き合ってくれて、ご苦労様でした。
これをあげましょう、私からの感謝です。
ウィザードサボを手にいれた!
Chumimi : このまま、3博士さまにお任せして
おいていいものか、不安になってきました……。【がんばって!】
=== Area: Heavens Tower ===で、黒AFクエ3「星の大樹」です
Koru-Moru : ワハハ、魔法人形が直ったぞ~。
Shantotto : まったくもう、
毎度毎度、やれやれですわ……。
Yoran-Oran : まず、報告しよう。
星の木の生育が不振なのは、あの魔法人形の
呪いなどではなかった。
Yoran-Oran : もちろん、コルモル博士の言う、
星の大樹の怒りといったものでもない。
Chumimi : やっぱり、そうですか……。
Yoran-Oran : そこで我々は、
全知能を傾けて、この問題に取り組んだ!
Chumimi : んなぁ!
まだ、全知能を傾けてなかったんですかっ!ヨランオラン博士の説明によると、星の木は星の大樹の実から成る木
そもそも星の大樹の実の魔法力が足りていないのが原因なのではないかと推測したらしい
そして星の大樹が何かに蝕まれているという研究結果は、実は今までにも何度か報告があった事で…
Chumimi : ……。
ということは、答えは最初から
わかっていたんじゃっ……。
Yoran-Oran : ごっほん!
真実には、紆余曲折して辿り着くものです。
そうでしょう、チュミミさん?
Chumimi : ……。
Yoran-Oran : そこで、私たちは、地下部分の調査に
入りたい。地下に広がる根の部分です。
Chumimi : それは、トライマライ水路のこと
ですねっ。戦争の後、立ち入り禁止になった……。
Shantotto : ええ、そうですわ。
チュミミ、あなたから星の神子さまに
トライマライ水路へ降りる正式な許可を
お願いしてちょうだい。
Shantotto : わたくしたち、この冒険者を
そこへ調査に行かせることにしましたから。
Chumimi : わかりました、すぐ行ってきますっ。
ただ、許可がおりるまで、しばらく時間がかかると
思います。それまでお待ちくださいっ。チュミミさんマジ苦労人
ウィンクエは基本的に漫才クエなんですかn
で、地下水路に入る許可が降りればシャントット博士は今回の問題とは全く関係のない、カラハバルハの研究所に行きたいらしく
冒険者が行く調査に付いていく者が誰もいない…そこで例の見つける君1号を、コルモル博士が改良するという
絹布を持ってこいと言われましたが、そこは裁縫スキル上げが地獄の絹布ゾーンに入っているのですぐ渡す事が出来まして
\ピーピー/
で、いざトライマライ水路へ
と思ったら放送中の潮さんからtellが来まして
困った時のロアさんらしいです
ったくしょうがないなー
(まんざらでもないという訳でしばらくはミッションの手伝いに行ってました
ウィン行ってゲルスバ行ってドラゴン倒してそれだけですg
そして18時頃、自分はPTを抜けまして
宿舎移動
=== Area: Toraimarai Canal ===黒AFクエ3の続きをやっていました
各ポイントを周り、そのうち一つは人形に言われた通り魔力の泉を使用して調べます
そして闇エレNMが沸く3つ目のポイントへ
掃除掃除
黒ソロでNMは初めてなので、当時のNMとはいえクレリテさんにも来てもらう事にしました
前衛と後衛が合わさり最強に見える
で、闇エレNMのMagic Sludgeと戦闘です
サンダーVをぶっ放してみるが思ったより効きが悪い…おまけに定期的に唱えるディスペルでストスキが剥がされるww
結局一度クレリテさんにタゲを取ってもらって、コンバート
もっと楽勝で終わるもんだとなめてかかってたぜ…ww
Talking Doll : ……ピッ……
Talking Doll : ……ピッ……
Talking Doll : ……ピッ……
Talking Doll : ……ピーーーーー。
Talking Doll : 魔力ノヨドミハ除去サレマシタ。
Talking Doll : シカシ完全……デハ……アリマセン。
……トリイソギ、コノ調査結果ヲ……
報告ニ……戻リマ…ショウ……。
トライマライ水路の調査を終了した。よしあとは報告かー
と、ここであべるさんがインしたのでいつもの行っときますかね
=== Area: Abyssea - Grauberg ===この日はさるさんが手伝ってくれたので久々にグロウへ
心なしかここは有色に変わりにくい…
何とかあべるさんのものが有色になったところで、ボロ1戦
ちなみに自分はシーフで来ていた訳ですが
自分:とんずらマクロを強化してきたので、これでライバルに差をつける!
あべるさん:15秒延長とか?
自分:そうAF足取ってきたんで延長と
自分:それからモーションキャンセルしこみました
あべるさん:なるる
自分:そして先に着いたのに動き回られて沸かされる…と
さるさん:^^;
しかしこれがかなりの効果!
+15秒とは思えないほど体感では増えてます
何度かヒーリングしてもまだとんずらが続いてる!これは対象が動き回っても一歩早く前に出る事が出来ますね
ああ、後はいい加減今度からサポ忍で来ようk
(ヒント:スペクトラルジグ無色の魂あと・・・
26個