まずは朝から【暗黒騎士】AF
前の晩に取った宝のカギで、胴カオスキュイラスゲット
次は、ダークインゴットをさるさんから貰ったのでそいつでAFクエ2をやります
「暗黒の虜囚」という事で、【オルデール鍾乳洞】に向かいます
=== Area: Ordelle's Caves ===
Zeid : イビルウェポン……。
それは、特殊なエネルギーを得て邪悪な
意思を宿すに至った武器……。
Zeid : 新たな血を求めるために、
念動能力を持つ地霊にとりつき、意のままに
操っている。
Zeid : シドに手紙を出した時から、
おまえが来るような気はしていたのだ。
どうだ? おまえの刃は黒く輝いているか?鍾乳洞でザイドは待っていた
本来鍾乳洞に現れるはずのない例のイビルウェポンは、冒険者が誤ってダークインゴットを落としてしまった際に出現したのだという
そのイビルウェポンと化した武器には、ガルカの鍛冶職人ゲーヴィッツの銘が刻まれていたというが…
Zeid : 奴は何かを求めている。
そしてこの地で、転生を迎えることなく
何かを待っている……。
Zeid : それはきっと私ではないのだろう。
ずいぶんこの地を探索したが、奴の気配はすれど、
姿は見えぬ。
Zeid : 奴は、新しい力を持った者に、
何かを求めている……。それは、
力と未来ある者の生き血か、それとも……。で、鍾乳洞の(I-9)の???にダークインゴットをトレード
するとイビルウェポンNMが現れ、戦闘です
せっかくの暗黒AFクエなのだから、暗で挑むぜええと思ったら
この斧イビルウェポンが思ったよりつええ!
マイティストライクでガシガシ削ってきます
まさかそこまで攻撃力があるとは思っていなかったので少しびびりましたが、まぁケアルしてれば大丈夫なので勝利
ゲーヴィッツの斧をゲット
Gerwitz's Axe : 我が斧にて喉を断ち切れ……。で、2体目のNM戦
モルボルガー部屋の手前の通路(H-8)に???があります
さっきの斧があんだけ強かったのだから2匹目は…と思っていたら、気が付いたら倒してしまってるレベルで雑魚だった
ええ雑魚でしt
Gerwitz's Sword : 我が剣を口腔に突きつけよ……。そしてそこで手に入れたゲーヴィッツの剣を、最後はモルボルガー部屋の(H-10)にある???にトレード
3匹ともイビルウェポンかと思ったら最後だけお化けだった、中途半端だ
強さはというと1匹目>>3匹目>>>2匹目って所ですかね?やっぱり最初の斧が強かったなww
Gerwitz's Soul : このときを、待っていた……。
すべてを語る地にて、すべてを語ろう……。Roardは、Gerwitz's Soulを倒した。そして、そのまま鍾乳洞(G-10)からラテへ出ましてイベントです
=== Area: La Theine Plateau ===
Gerwitz : よくぞ暗黒にとらわれた魂を
解き放ってくれた……。私がゲーヴィッツだ。
Gerwitz : おまえならきっと、「あれ」も
止めてくれるはずだ……。新しき血を求め、
クリスタルラインをさまようあの死神の刃を……。そこには、姿がかすかに見える程度の鍛冶職人ゲーヴィッツがいた
自分の武器はイビルウェポンと化してしまった、あれを止めるまでは転生する事が出来ないというゲーヴィッツ
しかしそれを聞いていたザイドは…
Zeid : 転生できぬ理由は
本当にそれだけか、ゲーヴィッツ?
このオルデールにて武器が意思を持つに至ったのは、
単にそれ自身の力であった、と?
Gerwitz : ザイド……さらに強くなったようだな。
おまえの気を感じて姿を隠していたが、
やはりお見通しという訳か……。
Gerwitz : おまえの想像通りだ、ザイド。
私は、転生の旅に出たものの……この記憶を
失うのを怖れたのだ。
Zeid : その道を極めた才を失うのを……か?
Gerwitz : それだけではない!
黒鉄鍛冶の技を受け継ぐものはあまりに少ない。
私がこの世に為したことは一体なんだったのか!!ゲーヴィッツは黒鉄鍛冶にその一生を捧げた
しかし当時の黒鉄鍛冶はあまり世間に広まっておらず、その技術を受け継いでくれる者も少なかった
その無念の思いから、同じガルカでも記憶を失わずに転生する事が出来る語り部ラオグリムをも恨み、その体は肉体を失ったまま現世にとどまり続けていたのだった
Zeid : 時の止まったおまえの魂は
知らないのだな。ラオグリムは……死んだ。
Zeid : それに、時代は変わった。
今は、冒険者の時代と人は呼ぶ。数少ないが、
クリスタルの力を借り、黒鉄鍛冶を為す者さえいる。
おまえの為したことは、無駄ではない……。
Gerwitz : そうか、30年の時はそれほどまでに……。
Zeid : そうだ。悲しみ、痛みに
満ちあふれた世の中だが、その中にも希望はある。
暗黒の虜囚となり、魂の時を止めるのはあまりに
愚かなこと…。
Zeid : それに私は、こうして、
暗黒の業を継ぐ者を見つけることができた。
Gerwitz : ふっ……変わったな、ザイド。
Zeid : この者なら、きっと死神の刃を
砕くこともできるだろう。
Gerwitz : 待て、ザイド。
ひとつだけ聞かせてくれ……。
新しい語り部は、現れたのか?
Zeid : ……ああ、記憶を継ぐ者はすでに現れている。
Gerwitz : ならば、新しき語り部に
伝えてくれ……新しき世の人々が恐怖や
憎しみにとらわれぬよう、導いてくれ、と……。
Zeid : ……。
Gerwitz : 冒険者よ、おまえには私の作った防具を
遺そう。どうか、死神の刃を、止めて、くれ……。最後にそう言い残すと、ゲーヴィッツは静かに消えていった
=== Area: Beadeaux ===という事で次のクエはクゥダフ魔道士の血が必要だって事で、Topaz Quadav狩りです
なんかドロップ率は非常によくないとか用語辞典に脅されましたが
Roardは、Topaz Quadavを倒した。Roardは、104ギルを手にいれた!
Roardは、Topaz Quadavを倒した。
Roardは、130ギルを手にいれた!
Topaz Quadavは、リレイズを持っていた!
Roardは、リレイズを手にいれた!
Topaz Quadavは、クゥダフ魔道士の血を持っていた!
Roardは、クゥダフ魔道士の血を手にいれた!そうそう、シーフのトレハンはこうじゃないとね;
という訳で2体目でゲットです!
で、暗黒騎士でないとクエは受けられないので着替え直して再びベドーへ
=== Area: Beadeaux ===
Zeid : よく覚えていたな……この地を。
ここから、おまえの暗黒の業を背負う日々が
始まった……。
Zeid : おまえは強くなった。
しかし、今一度忘れるな、あの重き刃で
斬って捨てた数々の生命のゆらめきを……。
Zeid : 自らの道を進むために、
おまえは数々のものを犠牲にしてきたはずだ。
それは、いわば業であり、罪だ。
Zeid : しかし同時に生命は、
他の生命の損失なしに生きることはできぬ。
それを止めた時点で生命は滅び、そして世界までも
滅びの道を辿る。生命は、歩み続けねばならん。
Zeid : あの死神の鎌は、おそらくは
クリスタルの力の集う場所に向かっているはず。
そこで力を蓄え、さらなる血を吸おうとしている。
Zeid : おまえの力を彼の魔物に示すために
この地で猛き血を手にいれろ。そしてそれを持ち、
クリスタルの集う地にて奴を呼び出せ。
Zeid : 私ではまだ彼の魔物は警戒して
姿を現さぬ。おまえに頼るしかないのだ……。さて、てな訳で最後の戦闘となります
「死神の刃は黒く輝く」ソロです
場所はデルクフの塔の中層ですが、問題は同時に3体のNMを相手にしなければならないということと、古代やらガ系がうざいという事
スペルキャスターを複数相手にってのが厄介そうだな…
=== Area: Middle Delkfutt's Tower ===という事で【青魔道士】で来てみました
マジックバリアで保険を掛けつつ、ヘッドバット・サドンランジ・テンポラルシフトでどっから来ようが詠唱を止める!
そして久々にクレリテさんがゲスト参加して下さっています、殴りは任せたクレリテさん!
で、倒す順番は黒骨→戦士骨→イビルウェポン
イビルウェポンはあれです、黒骨の存在感がでかすぎて最後になるまで倒すの忘れてたというか前世ではモンクタイプの自分としては骨しか見えてなかった
ゲーヴィッツ【両手鎌】に合掌
というか最初に間違ってイビルウェポンに攻撃したのを、すぐ黒骨にタゲを切り替えたからクレリテさんの方にヘイトが乗ってて、以降ずっとイビルウェポンの攻撃を引き受けてくれていたという感じ
それでもクレリテさんの体力は全然減っておりませんでした
盾持ちのフェローは耐久力があるという話は聞いていましたが…レベルもキャップいってるんで本当頼りになりますよ!
さすが嫁さんは格が違っ(粛清で、元来たワープに乗って飛ぶとイベントです
宝箱の中には、防具と、手紙が入っていた……。
Zeid : 暗黒の業を背負うものへ……。
この兜はゲーヴィッツの手によるものだ。
奴の魂がおまえに渡すように、と……。
Zeid : 奴と我々の間に、道を極めようとする
姿勢に対しての差異はない。ただ、ひとつだけ
言えるのは、自分の生命、そして魂に対して
悔いを残すな、ということ。
Zeid : 生命のはかなさ、魂のあやうさを
知っている我々だからこそ、自らの魂の
永遠ならざることを知っている。
Zeid : 生に執着するあまりに恐怖にとらわれるな。
魂の燃え尽きるのを恐れて歩みをゆるめるな。
後悔など我らには無縁だ。
Zeid : 私も私の道を往く。
おまえはおまえの道を往け。
正義などと言う安い言葉より価値のある何かを
おまえはつかめるはずだ。
Zeid : もし自分の進む道に疑問を
抱く事があれば、自らの刃に目を向けて問え。
「おまえの刃は黒く輝いているか?」と……。
カオスバーゴネットを手にいれた!暗AFクエ3、クリアです
FF11のジョブクエの中でも特に中二がかった【暗黒騎士】のクエは好きです、面白いですね!
という事で…
今持っている11ジョブのAF、全部終了!
まだ上げようと思っているジョブがあるので、AF取りはこれで終わりとは言いませんが
とりあえず一区切りだなww
=== Area: Port Jeuno ===で、時刻は15時すぎ
大体夕飯前まであと3時間ってって所だが何をしよう…と思っていましたら
主催さん[RuLudeGard]: VWジュノST1進行。参加可能ジョブ添えてテルください。…募集具合によっては時間的にギリギリって所だが、一応乗ってみるか
という事でtellをいたしまして、入ってみると案の定6人もいない状態
しばらく主催さんがシャウトを続けますが…
主催さん:パッタリとこないなw
自分:;;
暗黒さん:;;
黒さん:あら;
主催さん:2垢だせる方っています?
黒さん:ないです^^;
自分:2アカではないですが、フレ1人がインしてるので聞いてみます
主催さん:はい
主催さんからもフレを何人か探してくるとの事で
自分の方からは、Aラテでソロ飽きたを連呼しているさるさんに声を掛けました
で、何とか1PTとちょっとの人数を主催のフレさんなど合わせて確保した所で
さらにじっくり30分以上のシャウトを続けた結果、なんとか3PTになりそうな人数が揃いました
自分は忍者、さるさんは召喚士で参加です
まず1戦目は現代【バタリア丘陵】のウィブルNM
とりあえず後ろから殴っとけーとの事で
魔法みたいな危ない技もないので、忍者的には蝉張ってれば迷惑を掛けずにいられるのでやりやすかったです
越境の明色ジェイドゲット!
2戦目は過去【バタリア丘陵[S]】でブガードNM
こいつも特に危ない技はなし
自分はというと、ラッシュチャンス時は前衛陣に混じって殴りに行って、弱点突いたら「闇忍O」とかいちいち報告して仕事してますアッピル必死でした
3戦目は現代【ロランベリー耕地】
ロック鳥NMです
テラーきた後の範囲技であいたたたって感じでした
様子を見ながら殴りつつ
蝉張り替えながら片手刀弱点を探してたら「炎忍1」「闇とん1」と立て続けに言われてVWに慣れていない自分と致しましてはおおおおお?って感じでした
もっと忙しいジョブあるはずですねすみませry
4戦目、過去【ロランベリー耕地[S]】
これがヴォイドウォッチかって感じでした強かったと思います
強かったというか、ラッシュチャンスだって言うからタイミング見て突っ込んだつもりだったのに安全な時間が2~3秒ぐらいしかなかっt
突っ込んで良いのは薬が効いてる間だけと言った感じですね、2回ぐらい死んですみませn
ここで主催さんが弱体アイテムを1個使用
VW終了後に、主催とお手伝いを除く参加者8名で割り勘しました
5戦目は現代【ソロムグ原野】
ガーゴイルNMです
こいつは飛んでいる間は被物理半減、降りていると被魔法半減だそうですが
特に目立った印象はなし
そんな事より忍者の立ち回りがよく分かりません
とりあえず強烈な範囲技や魔法がないか、様子を見ながらラッシュチャンス時だけ殴りにいって、あとは忍術の弱点を探してる感じですが
他にもやらなきゃいけない事はあるんですかn
6戦目過去【ソロムグ原野】
ジュノst1を締めくくる最後のNMはタウルスです
例によって宣告もありますしHP上限ダウンもあります
とにかく目立たないように殴りに行ったのに気が付いたらタゲ取ってた、gyaaaa
すぐに主催さんにお返ししましたけども!
ちなみにSS左下に見えるリコポは、戦闘が始まる前から最後までずっと主催さんに張り付いてました
リコポが呼び出せるようになったら獣使いを99にする自信がある;
で、VW終了
さるさん:st1クリア【おめでとう!】
自分:お手伝いありがとうございました
あぎてさん:おめでとー
進行系のシャウトはもうあまり見かけない感じですね
あと数ヶ月もすれば限界99クエばりに希少価値が高いシャウトに;
本当は見かけたらすぐ乗りたいんですが、1時間後に飯だったり宿舎移動だったりと微妙な時間帯でいつも乗れない…
=== Area: Bastok Mines ===そして12日目のチョコボちゃん
生き生き状態が終了、未だステータスに変化はなし
大人チョコボになった時の外見変化をどうするかを考えています
尾羽ふさふさはフィーので結構気に入ってるんで欲しいんですが、狙って尾羽にするには一旦メンタル面の育成計画をストップさせないといけないよな…
宝探し用のチョコボとしての成長を妨げない程度に、お気に入りのチョコボにしたいですね
で、はい次はアトルガンミッションです
=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===
Naja Salaheem : これも、それも、あれも……
うんうん、よしよし。
Naja Salaheem : うちがいかに優良企業で
社員が幸せか、伝わってくるようじゃないか~♪
Naja Salaheem : えぇと……どれどれ……
Naja Salaheem : 「社長のおかげで、私は初めて
本当の『勇気を学びました』。感謝しています。」
Naja Salaheem : フフン♪
Naja Salaheem : それから、こっちのは……
Naja Salaheem : 「社長のおかげで、私は初めて
本当の『勝利を味わいました』。感謝しています。」
Naja Salaheem : フフフフン♪
Naja Salaheem : ん~っと、それから?
「社長のおかげで、私は初めて
本当の『恐怖を知ったでござる』。
感謝しています?」
Naja Salaheem : …………。
これは「幸福」に訂正、と♪相変わらずブラック企業の名に恥じない、
社員が無理矢理書かされたパンフレットの修正作業をしている様子のナジャ社長
そこにやってきた冒険者に、ナジャ社長は一通の封書を見せる
差出人はアトルガン皇立文化財調査事業団、つまり聖皇直々の折り紙付きと言っているような依頼なのだがどうも冒険者を指名した依頼のようだった
Naja Salaheem : わかったかい?
つまり、この依頼は報酬もすごいけど……
Naja Salaheem : それ以上に大切なのは
皇立文化財調査事業団、ひいては皇宮の
覚えめでたくなるチャンスでもあるってことさ。
Naja Salaheem : へまするんじゃないよっ!!依頼内容はアルザダール海底遺跡の見回り
「失敗したらあんたの首を献上するよっ!」と脅すナジャ社長に追い出されるように出て行く冒険者
Naja Salaheem : それにしても……
Naja Salaheem : どういうことだろうネェ?
Roardを名指しだなんて……。
=== Area: Abyssea - Grauberg ===で、ここまでイベを見た所であべるさんがインしたので
鎧板取りへ
今度は自分がサポ踊で来たので、ミルストーンの破片取りの時は壷NMにVフラを撃ってガ系を止める係
ただマジックバリアの効果時間が地味に長いので…無駄に時間が掛かってしまいまs
鉄巨人も、その時スタンやアムネジア中でないならVフラで特殊技を止めます
止めなくても多分余裕はあるんですが、止めるともっと楽!
この日は3戦やって、最後に鎧板2個ドロップでした
あべるさんと2枚ずつ分け合いまして終了
鋼鉄の鎧板あと・・・
37枚
トリガ取りをもう少し短く出来れば、二周で6戦出来るんかな…
連続1個ドロップでも、一回の板取りで一人3個確保出来るなら完成も近くなるんだが
時間がある時にトリガを先行して3セットは取って、宅配に突っ込んでおくか
壷NMは破片のドロップ率を考えるとソロでもたもたやりたくないが…
で、帰還
=== Area: Lower Jeuno ===さるさん:ロアさん
自分:はい?
さるさん:MMMに拉致していい?
自分:全然問題ないですけど
さるさん:Lv1付近のジョブで立ってるだけの簡単なお仕事
あべるさん:あ!自分も行って良いですか?
自分:何ですかMMMって何かあるんですか?
さるさん:モブリン・メイズ・モンガーだけど・・・
自分:それは分かります
さるさん:けいけんち無いから
さるさん:クリア時のマーブルくらいしかないですよ・・・
自分:さるさんが突然言い出すのはまぁいいとして、あべるさんが食いついたように見えたから
自分:おいしいアプデでもあったのかと…
さるさん:自分もそこはびっくりw
あべるさん:踊ってるだけなんです
自分:じゃ何か首もとの様子がおかしい浴衣着て行きます
さるさん:うひ
レベル1のジョブが安定のからくりしか無かったので自分はそれで
あべるさんはというと踊ってました
さるさん:って
さるさん:リダください;
自分:不審者に気をとられてしまった;
さるさん:w
あべるさん:((((゜Д゜;))))
で、突入!
=== Area: Everbloom Hollow ===あべるさん:ほんとだ
自分:ここだけヒュームみたいな色;
自分:絶対ミスっただろ…
エル男の男郎花浴衣の、首から下というか鎖骨周辺の肌色が極端に明るすぎるんですよ
ここだけ白っぽいペンキをのっぺり塗った感じになってる
顔色と合ってなさ過ぎて違和感
ちなみに突入直後、ちょっとしたホラーSSが撮れましたがお2人の名誉の為?にも
文字リンクだけにしておきまsで、トワ鎌ぶん回してどんどん進んでいくさるさんを追っかけながら2人で踊っていたという話
終わり
後編へ
つづくおまけばねさん:新人のバネストです!よろしくです!!
自分:
!?さるさん:
!?もんさん:(・ω・)
自分:
絶対新人じゃない気がする方がさるさん:まずレベルがw
ばねさん:イヤダナァ、シレンサバジャ シンジンデスヨ
自分:('д')
さるさん:wwww
LSにばねさん(髭)が帰って来た!!
えっとアビセアが入る前辺りに休止されてしまったようなので、2~3年ぶりになるんですかね?
その頃自分はナイト60台ぐらいだったかな…AF着てサポ獣でテパFoVに勤しんでいた辺りかと思います
懐かしい…
さるさん:メザラクまだありますよw
ばねさん:メザラク、もう使えないでしょw
さるさん:(°v° )
自分:ばねさんにもらったボムクィーンの灰セットがまだ収納家具にあります!
ばねさん:灰もいらんでしょ、このご時世…w
自分:;;
さるさん:ところが、そうでもない…
ばねさん:まだ+50は現役なの?
ばねさん:75か
さるさん:上行くのが1つくらいかな
さるさん:なので十分実用レベルですね
ばねさん:ほー、地味に使えるのもあるんだねぇ
自分:やっとこの灰が火をふく訳ですね
なんとまだ持ってた、灰ばねさんがいる時にやろうと思っていた頃に居なくなってしまわれたので
家具突っ込んでおいたらマジで戻ってきてくれるまで何となく保管出来ちゃってたという話
ばねさん忙しいかなー?せっかくご本人が戻ってきて灰も手元にあるから、一緒にボムクィーン行きたいぜ;;