一生分のウェポンブレイクを撃ったところでようやく潜在が外れたのでバスへ
=== Area: Metalworks ===
Iron Eater : そうか……君は
その斧に認められ、もうその助けは必要ないと
判断された、ということだ……。
Iron Eater : ここからが君の
本当の戦いだぞ……。これを受け取れ。
聖地ジ・タの奥地に君の挑戦を待つ魔物が
潜んでいる。
Iron Eater : 奴を倒し、その地から、
試練の書を手にいれてこい。久々のEVNMターイム!
ええもういじめでしたとも
だいじなもの:試練の書を手にいれた!
=== Area: Bastok Mines ===
Iron Eater : よくぞ試練の書を
持って帰った……。
Iron Eater : 10年前……
まだミスリル銃士ではなかった私も、
同じようにそれを持ち帰った……。
そう、師の試練を受けるために……。
Iron Eater : 師匠、この斧が
私に向いているとは思えません……。
師匠が今まで授けてくださった剣の道を
これからも進みたいと……。
Werei : パグダコ……おまえは
素直すぎるのだ……。己の立ち位置を
早くに決めて、可能性をせばめてしまう。
Werei : 己の技は己が磨け。
己の道は己が拓け。
おまえに教えることは、もう……ない。
Iron Eater : 師匠!
Werei : 自信をもて……。
既に新しい技はおまえの中にあるはずだ。
Iron Eater : きっと君の中にも、
己の限界を感じ、新たな敵と戦ったことで、
何かが芽生えたはずだ。この試練の書は、
そのしるしに過ぎない。
Iron Eater : その技は、もう君のものだ。
君にはその資格がある。
スチールサイクロンを会得した!あとは片手斧のデシメーションだけか…
前にも一度書いていますが自分は片手斧にはびっくりするほど興味がなく
しかし最近地味にスキル上げをしていた事から、何とかクエを受けられるギリギリのスキルはあったようでジュノ上層のチョコボ厩舎 へ
=== Area: Upper Jeuno ===
Osker : うわっ、すごい豆ができてる!
どうしたの、それ?
Osker : え、片手斧でできた豆だって?
ふぅん……。
Osker : でもね、うちの親方には
かなわないよ。何しろ親方は若い頃、斧を片手に
野山に分け入り、野生のチョコボを保護して
このチョコボ厩舎を開いたんだ。
Osker : ちょっとやそっとのモンスターなんて
斧一振りでチョチョイのチョイさ!
Brutus : コラ、無駄話してんじゃねぇ!
チョコボが腹すかしてるじゃねぇか!
Osker : あ、親方! す、すみません。
でも親方、Roardの
片手斧さばきはきっとなかなかのもんだと
思うんだ!
Brutus : ほう、確かに……。
なかなか腕を磨いてるようだな。
そうだ、お前さんに頼みてぇことがある。
Brutus : 実はこないだ天晶堂の若旦那が来てな……。
Brutus : 片手斧を扱いたいんだが、
どっちの品にするか迷ってる、どっちがいいものか
試してみてくれないか、なんていいやがる。
こちとら、チョコボの世話で忙しいってのに。
Brutus : そこでお前さんにそいつを
試してもらいてぇ。どうだい、腕試しと思ってよ、
頼まれてくれねぇか?という事でクエを受けまして
で、ここで実家の回線工事が始まったので一旦落ち
結局夕方まで使えなかったので、続きは夜宿舎に帰ってから
再インしてからは、引き続き片手斧をぶん回していたのですが…
自分:あ 行くなら行くって言って下さいよー
自分:木行の絵札が@1枚なのに
あべるさん:ほうほう
あべるさんが一人もそもそフィスチュル退治をしていたので
異界行きの五行をぶんどりにAコンシュへ
あべるさん:オハンすごいな!
自分:ほうほう
あべるさん:余裕ですわ!
自分:今回の素材は手伝いいらなさそうなのk
あべるさん:トレハンがいる!
こんなにぬるい素材取りがあっていいのかってぐらいぬるい!
まぁ総合的に見るとこのルートは次の段階がブッキスなんですg
自分はというとトレハン装備つけっぱなしでたまに不意だましに行くだけのお仕事
フィスチュルに食わせるNMのキープも楽そうです
それにしてもトレハン以外全く仕事がない!
そしてしばらくして、気が変わったあべるさんがダークリング取りに変更しますかーという事になったので一旦ジュノに戻ったんですが
ここでインしたさるさんも木行の絵札が欲しいという事で、引き続きフィスチュル狩りを続ける事に
空いた時間に黄色MAXにしてリング狙ってみたけど、やっぱり狙ってるうちは出ないですy!
青箱ばっか、テンポばっかww
-6%ぽっぴいいい