【両手槍】
375→388(戦士)この日は朝からAスキル上げ
まずはさくさく両手槍を青字にしまして
お次は両手剣
レゾルーションが連発出来るのはモチベ維持に良いですね!
ただこの日の狩場は割と空いていたんですが…
自分以外に獣と忍が2人だけ、フリーのマンドラがそこらかしこにいるにも関わらず
なぜか時々この2人が自分のところにやってきて、リタリ上げの為にキープしている3体の中から選んで持って行く
リタリ上げは殴られてなんぼというのをよく知らないで救援のつもりで持って行ってるのか
とりあえずリタリ上げしている戦士が妬ましくてしょうがないという事で嫌がらせをしに来ているのか
いずれにせよせっかく釣ったマンドラを横から取られまくってはたまったもんじゃない
という事で
【両手剣】
397→404(戦士)さくっと両手剣を上げきってからは大人しく場所を移動しまして
=== Area: Abyssea - Altepa ===今度は両手鎌上げだぜヒャッハー!
幸いここのマンドラ道場は誰もおりませんで、とりあえず4体ぐらい欲張って釣ってきてリタリ上げ
リキャごとにケアルワルツしないと死んでしまうぐらいがちょうどいい!
で、ばんばんエントロピーを撃ちまくりまして
【両手鎌】
340→404(戦士)先生!そろそろインサージェンシー撃ちたいです!
で、弱い武器を補充するべく街に戻ろうかと思いましたが
モンターニャの効果時間がもったいないのでそのままウコンでスキル上げ続行
そうです、戦士のくせに実は両手斧が青字じゃなかったんです
戦士はあべるさんの仕事ですし><
と、ここで
はとぼんさん:ろあ殿、ヒマしてる時でいいので、コンシュの枯木野郎を手伝ってもらえませぬか
自分:おお了解ですー
はとぼんさん:忍首がほしいんですが、青を突く前に倒してしまうんですw
自分:うひw
という事で打時間狙ってモ白でAコンシュ突撃
しかし…
=== Area: Abyssea - Konschtat ===自分:ソロがいるのか
はとぼんさん:なぬ
自分:とっとと終わればいいけど…
はとぼんさん:アチャー
はとぼんさん:話してみますね
自分:あいい
はとぼんさん:反応なしですな
自分:なるほど
はとぼんさん:連戦するのかもしれんねー
自分:勝つしかないですね(´・ω・`)
はとぼんさん:アツいw
獣ソロが樹人をやっている様子で、次の最抽選を待ちつつ金箱狙って球根狩り
ついつい球根に夢中になっていると…
はとぼんさん:そろそろですねー
Roardは、Gangly Geanにホーリーを唱えた。はとぼんさん:キャー
自分:思わず釣ったんですけどこれで間違いはないですよね!
はとぼんさん:おkwwwwwwwwwww
さらっと視界に入ってきてびびったwww
という事で釣り勝ったのはいいものの
Roardは、ヘキサストライクの構え。モンスターの弱点は
片手棍のウェポンスキルのようだ!自分:かたてこん
はとぼんさん:ひぃ
Roardは、Ephemeral Clionidにリポーズを唱えた。自分:何かと思えばとなりいいいww
はとぼんさん:うへぇ
自分が最初に釣ったり片手棍でどついたり、そんでもってモンクのはとぼんさんが序盤はちまちま両手棍で殴ったことで完全にヘイトが白へ傾き、まさかの自分が盾をする状況に
白盾はさるさんにやらせろおおおwwww
ガを連発されクリオネは飛んで来てドリルブランチも痛い痛い、自分自身にケアルシャワーをしながらWSを撃ちますが
Roardは、ブラックヘイローの構え。
Gangly Geanは、ポイゾガIIを唱えた。
はとぼんさんは、トゥルーストライクの構え。
はとぼんさんは、スカルブレイカーの構え。
Roardは、ジャッジメントの構え。
Gangly Geanは、ウォタガIIIを唱えた。はとぼんさん:だめか
はとぼんさんは、トゥルーストライクの構え。
Gangly Geanは、エンタングルの構え。
Roardは、ジャッジメントの構え。
はとぼんさんは、スカルブレイカーの構え。ただでさえ特殊技+魔法詠唱で弱点が突きにくいというのに
それ以外にも弱点妨害の挙動があるのか、間を縫っても全然突けない
せめてお告げが出れば絞れるのに、それすら…
はとぼんさん:ダメですな、倒しましょうか
自分:だめなんてことはないです
自分:もうちょっと頑張りましょう
はとぼんさん:あい
自分:【ブラックヘイロー】か…?
はとぼんさんは、スカルブレイカーの構え。
Gangly Geanは、エンタングルの構え。
Roardは、ブラックヘイローの構え。
はとぼんさんは、トゥルーストライクの構え。
Roardは、ブラックヘイローの構え。
はとぼんさんは、スカルブレイカーの構え。
Roardは、スカルブレイカーの構え。モンスターの弱点は
片手棍のウェポンスキルのようだ!はとぼんさん:弱点って条件合っててもランダムだったっけ?
Roardは、ジャッジメントの構え。自分:うーん
はとぼんさんは、トゥルーストライクの構え。自分:すかるはXです
で、好きなだけ魔法を撃ってこちらを苦しめておきながら、自身は体力が少ないのでもうHPがギリギリな樹人
自分:もう相手が死んでしまう
Gangly Geanは、ドリルブランチの構え。自分:根性なしいい
Roardは、ブラックヘイローの構え。Roardは、モンスターの弱点を突いた!
モンスターの特殊技を封じた!!自分:
やった!はとぼんさん:キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分:なんで突けなかったんだよばかやろううww
そして
はとぼんさんは、Gangly Geanを倒した。Gangly Geanは、ノーシスヘルムを持っていた!
Gangly Geanは、伊賀襟巻を持っていた!自分:【やったー!!】
Roardは喜んだ。はとぼんさん:キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はとぼんさん:ありがとう、ありがとう
自分:2人して【片手棍】握って頑張ったかいがw
はとぼんさん:ソロで何回挑んでも、全然弱点が突けなかったんんです
自分:なんか魔法と特殊技の構え以外に
自分:通常攻撃にも弱点不可の動きでもあったんですかねー?
はとぼんさん:なんかあるんでしょうね
通常攻撃だけど指先を地面に突き刺すあの挙動がそうなのか?と思ったら
ドリルブランチ後の数十秒はあれが特殊技扱いされるようですね
体力低い癖にとことん青弱点が突きにくいとか最悪;
で、一旦戻りまして
=== Area: Lower Jeuno ===はとぼんさん:お世話かけましたー。今日は18時ごろまで遊べるので、何か助太刀しましょうか?
自分:ほうほう
ならせっかくなので…という事で何体かNMお願いしてきました!
とりあえずAコンシュへ戻りまして
=== Area: Abyssea - Konschtat ===自分:ではかかっと赤弱点をお願いしまs
はとぼんさん:よっしゃー!
昔、自分が踊り子首を狙ってソロ連戦したからまり
こいつのアートマを持っていなくて、んでそのアートマが飛命を上げるようなので
今後の弓術上げのために取得
そして次は
はとぼんさん:でかいなぁ
自分:確かにw
再度モ白で打時間、狙いはラベジャー首です
はとぼんさんが空鳴拳で青を突くも、トレハン無しがいけなかったのか出てこず…
2戦目
はとぼんさん:いってきます
自分:つったどー
はとぼんさん:おkwwwwwwwwww
自分:もう打時間ではなくなっているので
自分:存分に撲殺してしまってくださいw
はとぼんさん:あ、そうか
自分:はとぼんさんの日頃の行いに期待
はとぼんさん:みなぎってきたw
まぁ青もトレハンもなかったので当然ドロップせz
で、戻りまして
はとぼんさん:お疲れさまー、さっきのやつ、やるならまた呼んでちょw青突っつくからw
自分:あい よろしくですーヽ(´ー`)ノ
はとぼんさんと2人でPT組んで遊ぶというのは普段あまりしませんからね
楽しかったです!
で、スキル上げの続きに戻りまして
戦士装備取りに来た時に発見したナイスキキルンガール(左)
こんなにキキルンフードが似合うコーディネートがかつてあっただろうry
=== Area: Abyssea - Altepa ===【両手斧】
402→424やっと青字になったどー
で、買ってきた弱い武器で片手斧をちょいちょい上げつつ
【片手斧】
319→335さすが全武器で一番興味が薄い武器
スキルの低さが半端なry
とっとと青字にします;
で、風呂飯しまして
自分:こんばんはー
さるさん:こばわー
もんさん:こばわー
さるさん:そしてサルベようこそ
あべるさん:こんばんみ
あべるさん:赤来たか!
という事であべるさん主催の新サルベ・バフラウへ
ところがこの日は…
あべるさん:LSメンバーだったらかぶっても良いかなって自分は思ってますが・・・
自分:まぁもんさんがそれでいいなら
さるさん:脚はアベルさんとしてアテー残る3部位って手もありそうだけど(ぼそ
もんさん:ロアさんどこが特に欲しいとかあるんけ?(・ω・)
自分:あったらそっちに転がるんですが、今のところイジ以外に興味はありません
もんさん:私は足以外は結構どうでもいいんだけど(・ω・)
もんさんが詩人で参加する事になったんですが、狙いはイジ足
残念ながら自分と希望が丸被りしてしまったという話
やっとドロップしてももんさんとロット勝負して勝たなきゃいけない訳k
普段ロットが高いもんさんに正直勝てる気がしないww
=== Area: Bhaflau Remnants ===で、今回のバフラウは波乱の幕開け
なんと初回からアビ制限解除1つのみ・魔法制限解除1つのみ
つまりWSを撃てる前衛が一人しかいないのにその長期戦をフォローする回復役も一人しかいないという悲劇
当然MPはカツカツになり…
Wamouracampaは、ヴィットリアリクスプレーを実行。
→あべるさんに、120ダメージ。もんさん:一匹目から大変だなこりゃ(´・ω・`)
あべるさんが、ハイポーションを使用した。
あべるさんが、ハイポーションを使用した。もんさん:アベルさんがハイポいくつかあるなら、頑張って貰って【リフレシュ】せんときついのぅ(・ω・)
自分:リフレするMPがない
あべるさん:ハイポ@2
リフレに必要なMPが40
そんな事してる暇があったら今すぐ使いたいケアルIIIが46
最終的には泣きのケアルII、24
それほどまでに逼迫した状況で、あべるさんのHPが赤になっているのを我慢して座ってやっと1回分回復するごとに立ち上がってケアルIII
しかし結局、あと少しでワモが倒せるというところであべるさんが耐えられなくなり戦闘不能に
白さん:トンボ よりきついですね (>_<)
あべるさん:うむ
あべるさん:アビと魔法が1だったからね
もんさん:削りも遅くなるし、回復もなw
さるさん:どっちかでも2ならよかったんですけどね;
それでも制限時間というのがあるので、立ち止まってはいられない
常時ヒーリングをしながらカツカツの状態で苦しい序盤を何とか切り抜け
何がきついってMPがないのに範囲技繰り出してきたり、アンバースクトゥムで硬くなったのにディスペル入れないといけなかったり、ワモってこんな面倒な相手だったんだn
そして、からのー
Wandering Wamouraは、プロボシスの構え。この状況下での成虫ってすごい絶望的!
Wandering Wamouraは、エラチックフラッターの構え。あべるさんは、ファランクスの効果がきれた。Roardは、Wandering Wamouraにディスペルを唱えた。
Roardは、あべるさんにファランクスIIを唱えた。もんさん:何もしてないと、喋りたくてたまらない(・ω・)
さるさん:w
あべるさん:話してていいっすよ!^^
あべるさん:殴ってるだけだから
Wandering Wamouraは、妖鱗粉を実行。
→あべるさんに、225ダメージ。
→さるさんに、236ダメージ。Roardは、あべるさんにケアルIIIを唱えた。一方しゃべる暇などまるでない【赤魔道士】
わずかなMPでいかに成虫を乗り切れるか、どのタイミングまで座っていられるのか
しんどすぎワロタ
Roardは、あべるさんにケアルIIを唱えた。
Roardは、SinobiにリジェネIIを唱えた。
Roardは、RoardにリフレシュIIを唱えた。
Roardは、あべるさんにファランクスIIを唱えた。
Roardは、Moblin Poniardmanにディアを唱えた。
Roardは、あべるさんにケアルIIIを唱えた。
Moblin Poniardmanは、パラライズシャワーの構え。
Roardは、あべるさんにパラナを唱えた。もんさん:赤は大変だな('~')
あべるさん:うむ
このくそ忙しい状況でさるさんにLS会話で【バーン】だの【暗闇】だの突っ込まれると、まだ治してない状態異常あるじゃないかって言われてるようで疲労感がマッハになったりする訳です
赤の仕事に慣れていなくて自分に余裕がないだけなんですが
早いうちに、意識しないでも流れ作業で出来るようになればいいんですけどねww
深夜という事もあり、この日のサルベも前回に引き続きローテンション
LSの皆さんのテンションとの温度差がすごい
=== Area: Lebros Cavern ===で、その後はあべるさんに誘われ皆で戦績稼ぎにアサルトへ
レベロスで「ハンターキラー作戦」
ペリキアで「双頭の蛇作戦」をやって終了
これで特務曹長ランクのアサルト5つが終わったので、昇進試験~少尉が受けられます
次の試験もまたミニゲームだとかで面倒そうだ…