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  • 2024-11-24

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  • 2013-01-26

20万ヒット!?

ありがとうございます!!
ヽ(´ー`)ノ
落書きでもなんかイラスト描こうと思ってるんで気長にお待ち下さい!
いやーこのブログが20万か…すごいな…!


さて昨晩のFF11は、中尉への昇進試験から
3つもミニゲーム、しかも今度はまたヴァナ0時またぎがあるという事なんで
ちまちま進めて来ました


=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===



Naja Salaheem : ……こちら、カプラン。
 「豚箱作戦」予定どおり進行中。
 「08」を除く全ドムズを確保完了。
??? : こちらユラン、了解。
 こっちの方も施設の準備は完了した。
 ところで、ドムズ08はどうした?
Naja Salaheem : あいつはちょいと
 放浪癖があってね。……だいじょうぶ。
 もう確保したよ。



Naja Salaheem : 手を焼かせるじゃないか?
 Roard……。
 アブクーバ! さっさと未来の将校殿に、
 ご説明して差し上げな!
Abquhbah : はっ、はいぃぃ!



Abquhbah : ついにサラヒム傭兵士官学校の
 後期実習が確定いたしました。
Abquhbah : Roardさんは
 至急、準備を整え
 後期実習に参加してください!



Naja Salaheem : 待ちかねただろう?
 Roard仮少尉。
Naja Salaheem : 士官の星はすぐそこさ。
 あんたの手でむしり取ってやんなっ!


冒険者は授業料のアトルガン黄金貨5枚をアブクーバに渡し、早速登校する事に…




Falzum : あっ、噂をすれば!
 Roardさーん!
Falzum : 遅刻で落第させられたら
 どうしようって、みんな心配してたんですよ~。
Yasmeel : また会えてうれしいわ。
 Roard。
 あたし、この日を指折り数えてたのよ。
Tohka Telposkha : わたしたちだって!
 だってRoardが
 来なきゃ始まんないでしょ、この学校は!
Kubhe Ijyuhla : ……でも、あいつはどうかな?

Yasmeel : ネオザリヤね。
 登校してから、ずっとあの調子なのよ。
 なにか悩んでるみたいなんだけど……。
Silver Kettle : あ~、テステス。
 伝声管のてすとぢゅう。
 アンティカ、赤いな、アイウエオ!
Yasmeel : あっ、そろそろ
 始業式が始まるみたいよ。
 みんな、並びましょう。



Arcuhbah : え~これより
 サラヒム傭兵士官学校、後期始業式を
 開式いたします。
Arcuhbah : 校長訓辞。
Koja Salaheem : 士官候補生諸君!
 後期は……
Koja Salaheem : 生きろ!
Koja Salaheem : 以上っ!
Arcuhbah : こ、校長訓辞、終わりっ!
Arcuhbah : つづけて主任教官訓示。



Rongelouts : 逃げるウジ虫は、いいウジ虫だ。
 私が踏み潰す手間が省けるからな。
Rongelouts : 残るウジ虫は、わるいウジ虫だ。
 私が徹底的かつ完膚なきまで可愛がってやる。
Rongelouts : クックック……
 ハッハッハッハッハ!!
Arcuhbah : しゅ、主任教官訓示、終わりっ!
Arcuhbah : つづけて
 後期実習のカリキュラム発表!

Arcuhbah : ゴホン。
 第1実習……
Arcuhbah : 「防諜訓練」!
Arcuhbah : 第2実習……
Arcuhbah : 「暗号訓練」!
Arcuhbah : そして、第3実習……!?



Arcuhbah : (あの、コジャ校長……
 こ、これは、なにかの間違いでは……?)
Koja Salaheem : あん?
 やるったら、やるんだよッ!

Arcuhbah : ビ……ビ……
 「BCG演習」!!
Kubhe Ijyuhla : ……なんなの、BCGって?
Tohka Telposkha : ……わたしも聞いたことない。



Yasmeel : まさか……
 アレを本気で?

Arcuhbah : 以上、3つの実習の合否が
 士官認定の最重要審査ポイントとなります。
Arcuhbah : それではこれにて
 始業式を閉式いたします。



そして1つ目の実習の日…
冒険者が登校すると、そこにはネオザリヤの姿が

Neosaliat : ……軍曹かと思ったら君か。
 他の連中なら、まだ来てないよ。
 まだ、遺書でも書いてるんだろう。
Neosaliat : ん……?
 私は書かなかった。
 ……渡す相手もいないしな。



Neosaliat : それより
 Roard。
 君はなにも感じないのか?
Neosaliat : なにか不吉なことが起こる前の
 あの肌がピリピリする気のようなものを……。
Neosaliat : フッ、私としたことが……
 なんでもない。今の話は忘れてくれ。


そして後期実習、最初の訓練が始まる…


Rongelouts : おい、ウジ虫ども。
 マムージャが大切にしている
 奇妙な水の噂を聞いたことがあるか?
Rongelouts : 「変身の水」と呼ばれる
 ドロドロした水のことだ。
 無論、ただの水ではない。

Rongelouts : さて、その「変身の水」は
 我々にある潜在的脅威を暗示している。
 それがなにか、わかるウジ虫?



Kubhe Ijyuhla : そんなの決まってるじゃん。
 不細工なマムージャの顔になったまま
 戻らなかったらと思うと、ぞっとするもん。
Rongelouts : ネズミッ子!
 残念だが、まったく外れだ!
 後で、学校100周。
Neosaliat : もし、人間に変身できる水を
 蛮族が発見したら、人間に化けた敵が大手をふって
 皇都で破壊活動を始める可能性が考えられます。
Rongelouts : そのとおりだ、御曹司!
 無論、現在のところ、そのような兆候はないが
 今後、起こり得る可能性は捨てきれんだろう。

Rongelouts : 訓練方法を説明する!
Rongelouts : 今、貴様の前には
 ナンバリングされたヒュームの傭兵たちが
 立っているな。間違いないか?


ロンジェルツの後方には12人の傭兵達が
見た限り冒険者は間違いないと頷くが…



Rongelouts : くくくっ!
 貴様の目は節穴か! 実はこの中にヒュームに
 成りすましたキキルンが混じっているのだ!
Rongelouts : どうして、そう見えるか
 教えてやろう。ここにはキキルンがヒュームに
 見える特殊な魅了の魔法が付与されているのだ。

Rongelouts : よし、防諜試験レベルC!
 キキルン傭兵すべてにマーキングしてみろ!



という事で「防諜訓練」です
wikiなどを参考にすれば理解出来ることですが、中には文字だけ読んでも「よん?」となる自分みたいなのうきんもいるかも分からないので気休め程度の図付きで紹介しまs

※という事で少々書きすぎなぐらい説明しています
クリア済の方は飛ばしてしまって下さい




こんな感じでナンバリングされています



選択肢はこんな感じ
これは隣り合った2人の傭兵を調べる、「少人数調査」の時の選択肢です
「大人数調査」では4人まとめて調べることが出来ます

とりあえず最初はレベルCから
12人の傭兵の中から「3体」のキキルンを見つけましょう
大人数調査と少人数調査はそれぞれ5回まで使用制限があります



①「大人数調査」1~4番目の傭兵を調べる
1番から4番の
範囲の傭兵の中に1つの違和感を覚える……。

②「大人数調査」5~8番目の傭兵を調べる
5番から8番の
範囲の傭兵の中に1つの違和感を覚える……。


これで1~4番目の中にキキルン1体、5~8番目の中にもう1体、と来れば残りの1体は9~12番目の中にいる事が分かりました
次は少人数調査を使って絞り込みます



③「少人数調査」1~2番目の傭兵を調べる
1番か2番の傭兵
どちらかが怪しい……。

④「少人数調査」2~3番目の傭兵を調べる
2番か3番の傭兵
どちらかが怪しい……。


となれば、2番の金ポニがキキルンだと考えるのが正解ですね
1~4番目のグループからは違和感を1つしか感じていないので、4番の傭兵まで調べる必要はない訳です
で、この要領で次のグループ5~8番目の絞り込みをします

⑤「少人数調査」5~6番目の傭兵を調べる
5番と6番の傭兵
どちらも特に怪しい感じはしない……。

⑥「少人数調査」6~7番目の傭兵を調べる
6番と7番の傭兵
どちらも特に怪しい感じはしない……。


⑥の段階で「どちらかが怪しい」と出れば7番がキキルンだったんですが、今回は5~7番ともにシロ
という事で残った8番の金髪ショートのヒュム♀がキキルンです
さて、ここで少人数調査の使用制限が残り1回になりました



9~10番目にキキルンがいるかを調べたいのですが、ここまで少人数調査を使っていたのを今回は大人数調査で兼ねようと思います

⑦「大人数調査」7~10番目の傭兵を調べる
7番から10番の
範囲の傭兵の中に2つの違和感を覚える……。


ヒットしましたね
この2つの違和感のうち1つは、既に確定している8番目のキキルンです
あとは少人数調査で絞り込んで…

⑧「少人数調査」10~11番目の傭兵を調べる
10番か11番の傭兵
どちらかが怪しい……。


これで最後のキキルンは10番のヒュム♀だという事が分かりました



キキルンだと思う傭兵にマーキングしたら答え合わせをしてもらいます
正解は2番・8番・10番の傭兵でした!

防諜試験クリア!
すべてのキキルンにマーキングできた!
Rongelouts : いい気になるな。
 これくらいできて当然だ。
Rongelouts : では、防諜試験レベルB!
 そろそろ、すべての傭兵が
 怪しく見えてくる頃ではないか?


まだまだ終わりません
この後レベルB→レベルAと2つありますが基本的に上のやり方でいけば大丈夫かと思われます

レベルB
12人の傭兵の中から「4体」のキキルンを見つける
大人数調査は5回、少人数調査は4回まで制限



①「大人数調査」1~4番目の傭兵を調べる
1番から4番の
範囲の傭兵の中に3つの違和感を覚える……。

②「大人数調査」5~8番目の傭兵を調べる
5番から8番の
範囲の傭兵の中に1つの違和感を覚える……。


ラッキーですね
最初の1~4番目にキキルンが固まっていました
少人数調査で絞り込んでいきます

③「少人数調査」1~2番目の傭兵を調べる
1番か2番の傭兵
どちらかが怪しい……。

④「少人数調査」2~3番目の傭兵を調べる
2番か3番の傭兵
両方とも怪しい気がする!


④で2~3番両方ともキキルンだと出ているので、③の時にどちらかが怪しいと言われた内の1番目のヒュム♂はシロですね
という事で2~4番の3人の傭兵が実はキキルンである事が分かります
あとは少人数調査で5~8番目のグループのどこに最後のキキルンが紛れているのかを調べましょう

⑤「少人数調査」5~6番目の傭兵を調べる
5番か6番の傭兵
どちらかが怪しい……。

⑥「少人数調査」6~7番目の傭兵を調べる
6番か7番の傭兵
どちらかが怪しい……。


最後のキキルンは6番の傭兵だったようです



防諜試験クリア!
すべてのキキルンにマーキングできた!
Rongelouts : ほう、キキルンを
 すべて発見したか。
 だが、このレベルではどうかな?
Rongelouts : これがラストだ、
 防諜試験レベルA!
 敵の気配すら感じとれぬようでは
 貴様に兵を率いる資格はないぞ!


レベルA
12人の傭兵の中から「5体」のキキルンを見つける
大人数調査は6回、少人数調査は5回まで制限



①「大人数調査」1~4番目の傭兵を調べる
1番から4番の
範囲の傭兵には、特に怪しい点はないようだ……。

②「大人数調査」5~8番目の傭兵を調べる
5番から8番の
範囲の傭兵の中に3つの違和感を覚える……。


む、どうやら9~12番目のグループの中に2体キキルンがいるようです
絞り込みが難しいのはこの1グループに2体キキルンがいるケースなので、ここは5~8番目の3体から特定します
やり方はいつもの少人数調査でやりましたが、この場合大人数調査の使用回数が余っているのでそいつを使っても良かったかもしれませんね

③「少人数調査」5~6番目の傭兵を調べる
5番か6番の傭兵
どちらかが怪しい……。

④「少人数調査」6~7番目の傭兵を調べる
6番か7番の傭兵
どちらかが怪しい……。


3体キキルンがいるという事は、シロである1人の傭兵を特定出来れば残りは全部キキルンだと分かる
なので、2体のケースよりも1体or3体キキルンがいるグループの方が分かりやすいという事ですね
てな訳で6番の傭兵がシロ、残りの5・7・8番がキキルンです

さて、問題の2体のキキルンの絞り込みですが…
いつものやり方で少人数調査を2回やったとして、その2回とも「どちらかが怪しい…」と出てしまったら正確にキキルンの位置を把握する事が出来ません
※人→キキルン→人…と交互に並ばれると、どこから調べても「どちらかが怪しい」としか出ないため
大人数調査の残り回数が余っているので、地道に左の番号からキキルンを特定してしまいます

⑤「大人数調査」6~9番目の傭兵を調べる
6番から9番の
範囲の傭兵の中に3つの違和感を覚える……。


6番の傭兵がキキルンでない事は③~④の手順で特定出来ているので、この3つの違和感のうち1つは9番のものになりますね
あとは残った10~12番目の傭兵に少人数調査を2回使えば、残り1体のキキルンなら特定出来るはずです

③「少人数調査」10~11番目の傭兵を調べる
10番か11番の傭兵
どちらかが怪しい……。

④「少人数調査」11~12番目の傭兵を調べる
11番か12番の傭兵
どちらかが怪しい……。


という事で最後のキキルンは11番だったことが分かりました



防諜試験クリア!
すべてのキキルンにマーキングできた!
Rongelouts : よし、合格だ!
 その感覚を忘れるなよ!
 蛮族に寝首を掻かれたくなかったらな!!



そして冒険者の番が終わり…

Falzum : え~と、え~と……ん、あの人?
 なんだかヒュームにしては目が丸いぞ……いや
 待て待て、こっちの人、鼻をヒクヒクさせてる……。
Yasmeel : ねぇ、ファルズン。
 それは目で見てるでしょ。
 この試験では視覚に惑わされちゃダメなの。
Yasmeel : ……そうだ、ファルズン!
 あたしの方を見て……。




ファルズンはヤスミールをじっと見つめた……!
Yasmeel : ううん
 そうじゃなくて、あたしを心で感じてみて……。
 どう? あたしの色が見えてこない?
Falzum : え?……え?
 色……色…………あっ……レッドローズ?
 みたいな色が……見えた……気が……。
Yasmeel : そう、それよ!
 その感覚で、傭兵さんたちを見てみて。
 キキルンはじっとしているのが苦手だから
 イライラして赤い色がにじんで見えるはずよ……。
Falzum : あ……ああ!
 見える……僕にもキキルンが見えるよ!


ヤスミールの助けもあり、無事ファルズンも試験を終え…

Rongelouts : よ~し、傾注~!!
Rongelouts : さすがは
 ウジ虫にネズ公だ。
Rongelouts : どこからともなく
 臭いものを嗅ぎつけて来る能力だけは
 目を見張るものがあるからな。
Rongelouts : 「防諜訓練」
 全員合格だ!
Rongelouts : だが、次の実習は
 「暗号訓練」
 貴様らの知性を問うことになろう。
Rongelouts : その小さな頭脳で
 果たして、どこまで
 ついてこられるか、おおいに見物だな?


そして2つ目の訓練へ
登校する前にマニュアルに目を通しておいて、冒険者は学校へ



Yasmeel : ファルズン
 【ショーヤ】【ケーアン】?
Falzum : え!?
 ああ……やだなあ、ヤスミールさん。
 キキルンの実習なら、もう終わりましたよ。
Yasmeel : もう、ファルズンったら。
 ちゃんと予習してきたの?
Falzum : あっ、暗号か!
 えーと【ショーヤ】【ケーアン】だから……
 【予習】……【だいじょうぶ】? ですね!
Falzum : もちろんですよ!
 じゃなかった、【ありがとう】は【アンキー】
 だから……【アンキー】【ケーアン】!
Yasmeel : 【ハエス】【ゴーグ】!
Falzum : ふー、びっくりした……。
 でも、今みたいに抜き打ちで、暗号で軍曹に
 話しかけられる可能性だってありますよね。

Yasmeel : ふふっ。【ヨンデ】
 さあ、この【ジンリー】も
 がんばって【ミール】で【ゴーグ】しましょ!
Tohka Telposkha : ふ~ん♪
 【ミール】ね……。
Kubhe Ijyuhla : 【ワーミ】と【アーカ】の
 間違いじゃないのかしらねぇ~?



Neosaliat : ……くだらん【ジンリー】だ。
 さっさと終わらせよう……。


各々準備は出来ている様子
そして試験の時が来て…

Rongelouts : ほう、貴様ら
 一応、予習をしてきたようだな。
Rongelouts : とくに勇者!
 貴様がいの一番に反応するなど
 まったく貴様らしくない。
Falzum : 【アンキー】【キーチ】!



Rongelouts : ふんッ
 吠え面かくなよ!
Rongelouts : もう、わかっただろうが
 今回の実習は「暗号訓練」だ!
Rongelouts : たった今から、貴様らウジ虫が
 暗号以外の言葉で話すことを一切禁ずる。
 暗号で話し、暗号で考え、暗号で泣け!



という事で2つ目の試験は「暗号訓練」です
ただこれは、マニュアルの単語を見ながら訳するだけでいいみたいですね
暗号っていうから「アルファベットに直して逆から読むと…!?」系のを想像してたら何てことはなかっt
ちなみにマニュアルに載っている単語はこんな感じですが…

【コンヘ】:こんにちは
【アンキー】:ありがとう
【ワーミ】:わたし 【アーカ】:あなた
【ハエス】:はい 【エーノ】:いいえ
【コス】:これ 【ソート】:それ
【ドゥート】:どれ 【ナワーナ】:なに
【オイム】:同じ 【チファン】:違う
【ラキーノ】:好き 【ルキーナ】:嫌い
【シデット】:士官候補生 【キーチ】:教官
【ミール】:みんな 【ジンリー】:訓練
【ショーヤ】:予習 【ウナ】:今
【チュルーク】:注目 【ツト】:次
【ケーアン】:だいじょうぶ
【ヨンデ】:良い 【ワンデ】:悪い
【ゴーグ】:合格 【ドゴーグ】:不合格
【ターフ】:食べ物 【ノーク】:飲み物
【コルチャ】:コーヒー
【アータ】:チャイ
【ラローシャ】:アイラン
【タチート】:シュトラッチ


めんどくさいんで、wikiとか用語辞典で答えの選択肢をカンニングしてしまった方が楽ですn


そして言われた通り、暗号だけを使って会話を始める生徒達



Neosaliat : 【アーカ】【ウナ】
 【チュルーク】【ノーク】【ナワーナ】?
Kubhe Ijyuhla : 【ワーミ】【アータ】!
Tohka Telposkha : 【ワーミ】【ソート】
 【ルキーナ】。
 【コルチャ】【ラキーノ】。
Tohka Telposkha : 【アーカ】【チュルーク】
 【ノーク】【ナワーナ】?


トカの質問に、暗号を使ってアイランが好きだと答える冒険者

Kubhe Ijyuhla : 【ミール】【チファン】?



Yasmeel : 【エーノ】。
 【ワーミ】【Roard】
 【ラキーノ】【ノーク】【ラローシャ】【オイム】。

Rongelouts : よーし、そこまでっ!
Rongelouts : いいだろう。
今回の「暗号訓練」全員合格とする。
解散ッ!
Rongelouts : ……ん?



Yasmeel : あの、教官……
 次の実習「BCG演習」とは、いったい
 どういった演習なのでしょうか?
Rongelouts : ……残念だが、私が
 その質問に答える義務はない。
 すぐにわかることだ……すぐにな。

Falzum : 今回の訓練
 意外と楽勝でしたね!
 心なしか教官も優しかったし。
Tohka Telposkha : ねぇねぇ。
 わたしたち、次の実習に合格したら
 いよいよ卒業ってことじゃない?
Kubhe Ijyuhla : そうよ! やっぱり
 アタシたちエリートになる運命だったのよ!
 鬼軍曹にも、それがやっとわかってきたってこと!
Neosaliat : (……能天気な連中だ。
 BCGがアレのことであれば、お前らなど……。)



Yasmeel : こら、ネオザリヤ!
 1人で考え込まないで
 いっしょにみんなで話そうよ。
Neosaliat : ……うるさいな。
 イメージトレーニングをしているんだ。
 私をそっとしておいてくれないか?
Yasmeel : イメージトレーニング……?
 まさか、あなたもBCGがあのことだと?
Neosaliat : ……さあな。
 私はあらゆる可能性を想定しているだけだ。
Yasmeel : …………いいこと。同期でしょ?
 たとえ、BCGが冥界に開いた門だろうと
 絶対にクリアして、みんなで卒業するんだから!
Yasmeel : 約束して!

Neosaliat : (…………同期……か……。)



Neosaliat : (だが、私は……私だけは……
 なんとしてでも、どんな手を使ってでも
 卒業しなければならないのだ……。)



という事でとりあえず試験を2つ分終わらせてきました!
最後の分は、試験イベントとその後の卒業イベント込みで大分時間が食われると思ったので、こいつは日曜に挑戦する事にしまs



で、終わった後はそのままアルザビに行って黄金貨5枚で飛んだ戦績を稼ぎ



あべるさんがこの日もサルベをやると聞いていたものの、インが遅いようなのでAコンシュにナイトで黄〆活動
黄〆はやっぱナイト楽だな
ただ金箱を量産する為の火力がネックだけどm
あと気のせいかも分かりませんけど、ここのガルーダ姉さんって日によってめちゃくちゃでかい時ありませんかn

そして黄〆を始めた辺りであべるさんがイン

あべるさん:今日はイン遅れてしまった!;;
あべるさん:サルベ集まり悪そうかもだからキレイン行きます?
自分:ふむふむー
あべるさん:サルベ一応叫んでみてもいいですけど
自分:まーどちらでも?今から集めるとまた遅くなりそうですし
あべるさん:ならキレインで



という事でキレイン行ってきました
だいじは2人とも@オロボンのみだったので、トリガを取りつつ

あべるさんの挑発→Cep-Kamuy。
Roardは、サンバーストの構え。
Roardは、モンスターの弱点を突いた!
モンスターの動きを封じた!!

あべるさん:はや



自分:華麗すぎた
あべるさん:うむ^^;
Roardはあべるさんに、にやりとして見せた。



ただその後のキレイン戦で、デスナッシュへのケアルIVの詠唱が途中で飛んでしまうという事故があり
あべるさんがホームポイントに戻っている間、マラソンマラソン
立て直せたから良かったものの、こういう時一番危ないのは白がキレインに倒されてしまう事ではなく、黄ネームになったキレインが他人に取られてしまうこと
紫ネームは維持出来たんで今回は大丈夫でした!

キレインのランプあと・・・9

じわじわカウントダウン
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