という事でとうとう行ってきました
画像が多いのでメドゥーサ編は後編に書くことにします!
さて、この日は柑さんのお手伝いから
いつも柑さんからポストにごんぎつねのごとく薬品やら素材やらを頂いているんですよね
柑さんのチョコボマスクを+1にしつつ、アトルガン渡航クエをクリアしたいとの事なのでジョブの証を取りに行くことに
=== Area: Castle Oztroja ===柑さん:ではここで
柑さん:そっと・・・
Roardのスニークが発動。
→柑さんは、スニークの効果。柑さん:ぎく
柑さん:ついていくのかw
自分:柑さんは自分が守る!(まげをひきずりながら
柑さん:ひいw
という事でレベル40いっていないいたいけなタルタルを携帯してオズ城最上階へ
証自体はさくっと取れました!ここのモンクタイプは無駄に証をぼろぼろ落としていた気がしたんだよな!
柑さんおめです!お疲れさまでした!
で、その後はへるさん主催のスカーム3へあやさんと行ってきたのですが
Roardは、Tweeting Caeferliに倒された……。モンクさんは、Tweeting Caeferliに倒された……。自分:ぐあ;
2死してしまいました
今回はガンガン自分で回復するべきだったなと
自分のHPがまずい状態なのは分かっているのに、後衛のケアル任せにしてしまった場面が多かったです
その時のLS会話での自分の言動にも問題があって、とにかく反省…
すっかり気落ちしてしまい、一人サルベでキマイラを殴るモンク
そうだ、ケットシーをゲットしてこよう
※以降の記事は、召喚獣ケット・シー契約クエ「暁よりの使者、再び」と、
アルタナミッションの一部ネタバレを含みます。
ネタバレ防止で後編にジャンプしたい方はこちら=== Area: Walk of Echoes ===
??? : Roard……
アタ……よ……ット・シー……よン。
Cait Sith ??? : ダメ……。
力が……ないわ……。
Cait Sith ??? : アータと……クシの
想いの地……巡って、パワーを……。ウォークオブエコーズでケット・シーの声を聞いた冒険者
ケット・シーの途切れ途切れになっている断片的な声から、想いの地に宿っている力を集めてきて欲しいというメッセージを受け取り…
「暁よりの使者、再び」です
まずは三ヶ所、東ロンフォール[S]・ジャグナー森林[S]・ボスディン氷河[S]の各地点を調べてだいじなものを集めます
場所はこんなところでした
東ロンフォはサンドから出てすぐ、ジャグナーと氷河は戦績ワープで飛んですぐの所です
で、三つのだいじを取ったら過去グロウの幽門石からウォークオブエコーズへ
Cait Sith : ぷはー!
これで、やーっと、まともに話せますわ。
感謝しますわン、Roard。
Cait Sith : アタクシとしたことが
アータに力を貸すのを忘れてましたわン。
Cait Sith : ええ、そう、うっかり!
Cait Sith : ただ、貸すといって
おいそれと貸せるものでもないの。
アータたちの世界にもルールってあるでしょう。
Cait Sith : ルールってのは別に
人の世に限ったことではなくって、
万物すべてにあるものなのよン。ケット・シーが言うには、冒険者がケット・シーに協力してもらうにはまず拳を交えて戦わなければならないのだという
冒険者はケット・シーと戦うことを選び、再び門を叩く
Cait Sith : Roard。
アータが門をくぐったということは
戦う覚悟を決めたっていうことよねン……。
Cait Sith : いいわよン。
さあ、かかってらっしゃいな!という事でケット・シー戦です
ちっちゃ!
レベル75で習得出来る難易度設定にしているらしいので、レベル99ならどのジョブでもクリア出来そうです
今回はサポ剣で遊ぶ
ケット・シーの精霊は属性が決まっていないので、詠唱を見て対応するルーンを発動させます
今まで一種類の属性を使うNMばかりやってきたから、臨機応変にやるやり方も慣れておこう
やっぱりレベル75のBFです
何を食らっても痛くないので、安心して特攻出来るかと
まったりにゃーにゃーと戯れまして
Cait Sith : お見事……ですわ……。
ガクッ……。Roardは、Cait Sithを倒した。ケット・シー戦クリア!
=== Area: Walk of Echoes ===
Cait Sith : ふふ……さすがは、
アカツキのシンペーさん、ですわ。
Cait Sith : アータにアタクシ、
いえ……ケット・シー一族の力を
お貸ししますわン。
Cait Sith : 貸せる力には限度があるけれど
さあ、この神獣ケット・シーにアータは
何を望むのかしらン?ケット・シーの問いに、契約を結ぶことを望む冒険者
Cait Sith : ……それがアータの望み?
Cait Sith : そう、わかったわン。
アータの望みを叶えましょう。
Cait Sith : ……契約は結ばれた。
Roardの命尽きるその時まで
ケット・シーは共に戦い続けましょう。
Cait Sith : …………。
Cait Sith : なーんて、ねン。
ふぅ~、やれやれ。堅い台詞は疲れますわン。
なぁに、変なスイッチでも入ったと思った?
Cait Sith : 雰囲気って大事でしょう?
これも演出の一貫よ~。
安心なさいな、ちゃあんと契約は済んだから。
Cait Sith : 確かに託したわよン。
アカツキのシンペーさん♪
Cait Sith : ふぅ、さて。
涙は乾いて、消える……。
Cait Sith : アータとのお別れのとき
アタクシはそういったと思うのだけど
覚えているかしらン?
Cait Sith : 隠してても仕方がないから
ネタばらしするわン。ここにいるアタクシは
いわば残留思念のようなもの……。
Cait Sith : そ、アタクシは幻なのよン。
Cait Sith : いつまで形を保てるか
正直なところわからないけれど……
アータにしっかり力を貸し終えるまでは
気合いで頑張るつもりよン。
Cait Sith : あの子の分までね!
さあ、わかったら、次よ、次!
ちゃきちゃき、いきますわよー!!
Cait Sith : って、へなへな~……。
Cait Sith : ごめんなさい。
気持ちと体は別みたいですわン。
訂正して、そこそこに、頑張るわよ~。という事で、ケット・シーが召喚出来るようになりました!
なんだ最後のシリアスは…どうやらこのケットシーは、冒険者とリリゼットと一緒にいた頃のケットシーとは事情が違うみたいです
が、まぁ深いことは気にしないでおくとしましょう
これでサポ赤派の自分も呪符を使わずにリレイズ出来るようになりました!
他履行の使い心地はまだ試していませんが…他人にリレイズが掛けられる、これはかなり有用ですよ!あと、戦闘中に猫の鳴き声が楽しめます
あ、にゃー
後編に
つづくおまけケット・シーを倒した後の例の選択肢、「リリゼットを…」を選んだ場合
Cait Sith : ……それはダメ。
アタクシの力を超えた願いだわン。
Cait Sith : その願いは
あの子の想いを……覚悟を……
ううん、ごめんなさい。
Cait Sith : 最後まで言わなくても
片翼のアータならわかっているわよねン。わかっていましたとも…