=== Area: Abyssea - Misareaux ===

Roardのストンガが発動。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
ばねさん：おるぁー！スカームいくぞー！！
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。
→Slasherに、616ダメージ。

なんか混じった


自分：行きたくない訳ではないんですけど
自分：昼間ちょっと自分の動きが悪かったもので自粛させてもらっても…
ばねさん：慣れろ
自分：慣れろ…

ちょうどこのタイミングにへるさんからもスカームのお誘いが来まして
誤解のないように補足しておくと、気が乗らないと言っているのではなく本当の意味で自粛と言っているつもりでした
ケアルが飛んでこない間はどんどんワルツを使って自衛していかなければいけないというのに、それを「ケアルがちょっと遅い…」と人様を疑ってしまったんですよね
こういう時こそ他人の動きよりも先に自分の動きを疑うべきなのに、本当に恥ずかしいことを考えてしまいました



なので、反省しろ！という事でしばらくスカーム3は遠慮させて頂くつもりだったのですが
ばねさんからぺちっと一言言ってもらったので、それもそうだなと思い直し参加することに



やらかして、失敗して気落ちしてしまうこともある…けど、上手く動けるようになりたかったら逃げずに何度もやってみるしかない

昼間の自分は何がいけなかったのか
それはケアルを後衛任せにして自分でワルツしようと判断するのが遅すぎたことだなと
ワルツ一回分のHPが減ったら積極的に自分で回復するようにしました



岩ことマロリス
こいつのサブダックションという特殊技が格好良くてお気に入りです



今回はこらさんが黒でジャ焼きなどをしていました
やはりアンブリルやアクエフをガ焼きでさくっと片付けられるというのは、タイムアタックのスカーム3において外せない要素です
自分も前衛ばかりじゃなくて、精霊でも動けるようにしたい

それはそうと



自分：アクエフをいつもアモルフって言いそうになる
ばねさん：あってるんじゃね( ´・ω・`)
あやさん：軟体だもの



で、茶バッタなどを倒して終了
レアも翅もない感じでしたが、レアトランスラリーの方は都市伝説らしいし仕方ないな
まぁ、それよりも


自分：昼間の一件で自己回復は身に付いた気がする；
ばねさん：やってよかったべ

失敗するのは仕方ない、次に同じ事を繰り返さないようにすればいい
ってことですね、多分




そして解散しまして
自分はというと再びエミネン稼ぎにでも繰り出そうとしていたんですが

さるさん：まだ起きてる？
自分：起きてますよー
さるさん：ちとメドゥ見てくるから居たらやらない？
自分：お 行きます
さるさん：カギからだけど；
さるさん：まぁ見てくる



という事で、さるさんからメドゥーサがサーチに掛かったとの連絡を受け
【アラパゴ暗礁域】に来ています
どうやら牙のカギだか爪のカギだか、何個も必要だとのこと
まずさるさんがいる地点がどこの事だか分からなくてさ迷い歩きましたが…何枚もマップが分かれていてどんだけ広いんだよここは！
しかも1Fとか2Fとか上下に分かれているならまだしも、巨大なマップを6分割したような分かれ方になっているので、どのマップにいけばいいのかって事を相手に伝えづらくて困る；

自分：誰だよこのマップ考えたやつ…
自分：ばねさん 来るなら
自分：こっちの事みたいです
ばねさん：そこか



とはいえほとんどさるさんが集めてしまっていたので
生息数が少ないクトゥルブのリポップ待ちに耐えつつ、残る爪のカギ取りをしました
ばねさんとへるさんも合流しまして

Lamia Idolaterは、クトゥルブの包帯を持っていた！
Lamia Idolaterは、ラミアの爪のカギを持っていた！
さるさん：おぉ
へるさん：これだ
ばねさん：ほらな（震え声
自分：ふいい
さるさん：やっとですな
自分：ですね
さるさん：道案内はしますん



という事でカギも揃い、いよいよメドゥーサの待つボス部屋へ！
だだ広いマップを歩き続けます

さるさん：段差にはばまれｔ
自分：歩きにくい
さるさん：誰だこんなmap作ったやつ
自分：デジャヴ



で、ようやっと到着！

ばねさん：全力で脳筋だでいいのか
さるさん：操られたら死覚悟してくださいね＾＾
自分：殺してもどんどん沸く護衛(黒)がいるらしいから
自分：とりあえず自分がタゲ持っとけばいいんですかね
さるさん：うん、おねがい；



という事で強化して突入
メドゥーサ、覚悟！！




Medusa : 人間トハ愚カナモノネ……。
　自分ガ作ッタ、私タチ、ゴルゴーン姉妹ノ
　恐怖ヲ、モウ、忘レテシマフナンテ……。
　コノ「メドゥーサ」ガ思ヒ出サセテヤリマセウ。



獣人拠点・メドゥーサ戦です！
ビシージでは何度か交戦していますが、本当に戦いたかったのはここにいる彼女です
まぁ言っても、自分は今回雑魚担当なのとメドゥーサには魅了技があるので、直接殴って戦いはしませんが

Lamia Exonの攻撃→Roardに、0ダメージ。
Lamia Exonの攻撃→Roardに、0ダメージ。
Lamia Exonのフラッドが発動。
→Roardに、7ダメージ。



自分：なんか無視してもいい気がしてきた
さるさん：ｗｗｗ

今となっては護衛は誰かがキープしなくても良さそうでｓ


自分：ていうかメデューサ近くで見たい；；
さるさん：いいよ
さるさん：近づいて


※安全のためフィールティを使用しています。

へるさん：順調にけずれるな
自分：かっこいい

で、ひとしきり眺めた後は持ち場に戻りまして
ガルーダ2体とばねさんのシーフで殴りまくったメドゥーサはそう時間が掛かりませんでした


Garudaは、Medusaを倒した。
Roardは、50ギルを手にいれた！
Medusaは、メドゥーサの腕輪を持っていた！
さるさん：おぉ
自分：やった！
へるさん：これしかおとさないのかｗ
自分：ゴーゴンストーンサンダラー



蛮族王メドゥーサ、討伐終了！！
称号ゲットです！【やったー！！】



残る蛮族王はグーフールーのみとなりました
こいつはリポップ修正をする前でも、沸く条件が狂ったりする事はなかったようなので
6キャラ揃えて向かう、という課題さえクリアすればいけますかね
蛮族王制覇が見えてきたぞ！