という訳で、レベルレではありませんがカッターズクライに行ってきました!
前回初見の時に身内で突入した際、GCの討伐手帳を終わらせたつもりでいたのですがサンドバットが1体足りなかった!だせー;
思い立ったが即シャキでさくーと突入致しまして
カッターズクライは流砂で次の部屋にワープしていく進行なので、道中は楽で良いですね!
今回はバフの使い方を考えてみようと、低レベルIDで余裕がある分あれこれ試しながらやってみました
例えば道中は忠義の盾、中ボス戦では忠義の剣と言った感じで使い分けています
先輩タンク達のやり方を調べつつ、どんどん取り入れていきたいところ
で、キマイラ戦です
タンク的には難しい戦闘ではないのですが、開始からほどなくしてヒーラーさんがランダムターゲットのカカフォニーで落ちてしまいました
それから立て続けに忍者さんが戦闘不能になってしまい、残るは自分と弓術士の若葉二人組
ボスの体力はまだたっぷり残っており、いっそ戦うのをやめて一度立て直そうか迷ったのですが
何か思ったよりやれてる
回復手段がないので今ある分の体力でもたせるしかないのですが、咆哮の回避を一度もミスらずフラッシュを撒いてブレスをかわし続けると案外被ダメが抑えられています
同じように範囲攻撃をかわしながら淡々と矢を撃ち続ける弓術士さんの削りもあり、じわじわこちらが押し勝って来まして
あれ、ひょっとしてこれいけるんじゃね?
てな訳で、このままヒラさんと忍者さんの仇を討ってしまおうと二人で戦闘を続行しまして
リキャが戻り次第バフを使い、通常攻撃以外の余計なダメージを食らわないよう細心の注意を払うと
自分:お疲れさまでした!
弓術士さん:よっし
弓術士さん:おつでしたー
自分:【よくやった!】
ヒーラーさん:申し訳ないです…すごい!!
自分:良かった良かったwという事で、ナイトと弓術士の二人でキマイラ討伐成功です!
ヒーラーを含めてメンバーが二人も欠けたままボス戦を続行したのは賛否両論がありそうな判断でしたが、ある程度余裕があったのをわざわざ戦闘不能になって一度全滅させるべきだったのかどうか、少し考えるところですね
立て直しを選択すれば、DPSが一人増える分討伐スピードはもちろん上がるはずだが
勝ちはしたけど、正解ではなかったのかもしれないな…