好みなんて人それぞれだし自由!
嫌いなものだってある!
問題はそれを主張するかどうかだ
ある友人のキャット嫌いが発覚し、「キャットの何を好きになったらいいのか分からない」「だからキャットの話には混ざらない」など色々言われた
別に嫌いなのは構わない!だって人の数だけ好き嫌いがあるからな
今回の本題はそこじゃない、ここからだ
ただ、自分が無類のキャット好きだって知っていながらのカミングアウトだったという事だ
十人十色の考えがあるにしても、それならそれで胸にしまっとくなり何なりできるはずなのに。少なくとも二十歳越えた大人なら尚更だと
知らないで嫌いと言うならまだしも、目の前のこの人はこれが好きなんだという事が分かってるのに、その相手がどう感じるのかを無視して自分の意見を一方的に押し付けるというのは、それは当て付けか何かのようで
もちろん本人は自分を故意に傷つけようと思って言ったわけじゃなくて、単に自分の意見を主張しただけだし
こんなことで頭に来たという訳ではないんだけども
「自分はこれが嫌いだ!」という主張に関しては、人によってはカチンと来る人もいるだろうから、言うにしてももう少しオブラートに包んだ方が
少しもやもやした
まぁでも
自分は!!キャットが好きだ!!
それでいい
なんてな!
粗は探すな
明日と明後日の二日間は学園祭本番!
それが終ったら冬休み
もう年賀状とクリスマス絵からは逃げない…多分