※この記事にはエピソード2(第三章~四章序盤)のスクリーンショット・イベント台詞が含まれています。
※エピソード1クリアを前提で記事を書いています。ということでとりあえず一通りクリアしましたEP2!
選択肢は普通に好きなの選んでたんでやっぱりノーマルでしたけどね
でもトゥルーは最後に取っておくものですよ多分!
三章~クリアまでの記事は一気に書くと長いので、まずは三章~四章序盤まで
それでも長い…だと…
クラウチに呼び出されたナギサ達
しかし突然変異した生物に関しての直接的な情報はなく…
代わりに、ユートが何かそれらしい情報を持っているというので、話を聞きに行くことに
初めて食べるプリンに、ユート同様目を輝かせるナギサ
一緒になっておかわりまで…
プリンを食べて満足したユートに話を聞けば、最近修行場の奥からイヤな気配を感じるとのこと
とりあえずユートとナギサと一緒に向かうことに
ここでAct1ステージ 相変わらず先を突っ走るユートに、距離を離されないよう横スクロールで追いすがる仕様になっています
見づらいわ!!
後半ブロックではどこのグーグルマップか天井視点からの操作
ロックオン無しでフォイエが当たりやすくてそこは楽でしたw
進みながら、ナギサのことがずっと気になっているユート
死を恐れていなかったかつてのユートとは違う、そもそも死に対して恐怖のような感情を持ち合わせていない、全てを受け入れているような空っぽで冷たい印象をナギサに抱いているようで
たどり着いた修行場は何と雪山
しかも着くなり、ローグスでそれなりの権限を持っているらしい謎の男に「ここはナワバリだから迷い込んだのなら早く去れ」と追い返されそうになる
結局、彼の調査を手伝いながらなら進んでもいい、という条件で行動を共にすることに
男の名前はアルフォート・タイラー
「…とでも名乗っておこうか」と言っているので別にも名前があるようですが
こいつもユニバースのキャラかー
タイラーと共に雪山を突き進んで、欠片の反応が強い場所へと辿り着きドゥガ・ドゥンガを倒したものの、なぜか目の前にあったはずの欠片の反応が突然途絶える
驚き戸惑うナギサをなだめつつ、とりあえずクラッド6に戻ることに
あれだけ強かった欠片の反応はどうして消えたのか
落ち込むナギサだが、ワイナールは疲れて眠っているのでその側にはいない
「そうか…これを「寂しい」、というんだったな…」
それからしばらく経って、エミリアが皆をカフェに集める
シズル:研究の途中で強引に呼び出されたが
シズル:僕が出向くほどの話題ではないのだろう?
シズル:……全く、こっちの迷惑も考えて欲しいところだ。
エミリア:はい、そこの引きこもり研究者うるさーい。
エミリア:……ともあれ、これで全員揃ったみたいだし
エミリア:それでは、発表します!
エミリア:博士号がもらえそう、という話はしたけど
エミリア:まずはそれが正式に決定しました!
エミリア:これからあたしは「エミリア
博士」でーす!
ナギサ:……よくわからないんだが
ナギサ:博士とは、すごいものなのか?
ユート:おー、はかせー! はかせー!
ルミア:うさんくさいわね……
シズル:僕としても、この措置は疑問が残るな。
シズル:知識量は十分だと思うが、まだ博士号を
シズル:与えるには実績が足りないというのに……
エミリア:
ちょ、ちょっとちょっと!
エミリア:なんでいきなりケチつけられまくってるのよ!
エミリア:もっと祝福してよね、祝福!
しかしエミリアにとってこの話も前置きだったらしく
本題はというと
エミリア:じゃーん、クラッド6の目玉ともいえる
エミリア:最新鋭リゾート施設の無料招待券!
エミリア:今回のお祝いに、ウルスラさんがくれたの!
シズル:なるほど、目的は自慢か。
エミリア:
違うっつーの!エミリア:せっかくだからみんなで行こう、って話よ。
エミリア:ウルスラさんにも了解はとってあるしね。
ということで、エミリア・ルミア・シズル・ユート・ナギサと主人公の六人で海水浴に行くことに
これが噂の水着回か…!(インフィニッティー
ウキウキしながらナギサと水着を買うべく出て行くエミリア
突然の最新鋭リゾート施設でのバカンスということで、そのリアクションは三者三様ですがこの方は…
ルミア:水着……か……
ルミア:うーん……水着ですか…………
「水着です、か。」と、ルミアの素が出まくったこのボイスは吹きました
ルミア可愛いじゃないk
これは聞くべき!
クノーさんに吹き出しを発見したのでイベント
エミリアがトラウマを乗り越えた今でさえ、エミリアを避け続けていたクノーさん
元ガーディアンズの、それもエミリアの護衛に付いていた自分が側にいては、いつエミリアの別のトラウマを呼び覚ますきっかけになるか分からないと
しかし今回、ついにエミリアに立ち聞きされてしまい
エミリア:……ふーん、なるほど。
エミリア:あたし、嫌われてたわけじゃないんだ。
クノー:……その行為が君を傷つけていたのなら謝る。
クノー:しかし、あまり私と交流しないほうがいいと思う。
クノー:これは、君の為を思って言っている。
心からエミリアの事を思っているからこそ、少しでもトラウマを引き出すきっかけになるならこれからも距離を取った方がいいと言うクノー
しかし
エミリア:…………
エミリア:ガーディアンズ研究部直属護衛官
エミリア:名前は、えっと、クノー・オーガストだっけ?
クノー:……!?
クノー:なぜ、その名前を……!
エミリア:あたし、記憶力はいいんだ。
エミリア:だから、全部覚えてる。
エミリア:……全部、思い出してるよ。
過去のトラウマは全て思い出した上で乗り越えていたエミリア
それでもクノーは、リュクロスの一件で護衛官だったにも関わらず幼いエミリアを守ることが出来なかった事を悔やんでいるようですが
エミリア:あたしは、ぜーんぶ覚えてるよ。
エミリア:クノーさんが怒られたあたしをかばってくれたことも
エミリア:泣いてたあたしを慰めてくれたことも、覚えてる。
クノー:そこまで……思い出していたのか、君は。
エミリア:だから、ずっとクノーさんに
エミリア:言いたかったことがあるの。
エミリア:当時のあたしには言えなかったことを、今……
エミリア:ありがとう。
エミリア:小さい頃のあたしを守ってくれて。
クノー:……!?
クノー:……こちらこそ、ありがとう。
エミリア:あはは……感謝されちゃった。
エミリア:そこは、どういたしましてって言って欲しいなぁ。
クノー:……そうか、そうだな。
クノー:どういたしまして、エミリア。
クノー:君も無事で、なによりだ。
エミリア:……うし! つっかえが取れた感じ!
エミリア:んじゃ、あたしは行くから! またねー!
クノー:……長かった。
クノー:ここまで、長かった。
クノー:やっと、あの子を見ることが出来た……
これでクノーとエミリアの間にあった壁がなくなりましたね
良かったねクノーさん!
でいよいよ水着回ですが
エミリア:お待たせー!
エミリア:着替えるの早いんだね。
エミリア:それとも、期待のあまり急いじゃったってヤツ?
エミリア:そんじゃほらほら! あたしを見て
エミリア:何か言うことがあるんじゃない?
エミリア:素直な感想を聞かせてくれていいんだよぉ?
ってエミリアさん
ぶち抜きですか!!
気合い入ってます本当n
でもちろんその感想は…
「似合っている」
→「今後に期待」
エミリア:
ちょっ、なにそれ! どういう意味よ!
エミリア:あたしだって日々成長してるのに!
似合っているけどエミリアは
いじってなんぼですルミア:ああ、いたいた。
ルミア:エミリア、何やってるの?
ルミア:はやく泳ぎましょうよ。
エミリア:いやー、ちょっと見せあいを……って……
ルミア:な、何よ?
ル…ルミアさん
何ですかその地味なスク水は…!!
エミリア:ルミアって、あたしよりひとつ年上だよね?
ルミア:……
顔見てしゃべってくれない?エミリア:年上でこれってことは……
エミリア:……ご愁傷様です。
ルミア:な、
何の同情よ!ルミア:ヒトと話すときは顔を見なさい!
そしてこの男は
シズル:ば、
馬鹿! あまり近づくな!
シズル:そんなに肌を晒した状態で、なんとも思わないのか!?
何となく分かってはいたが研究に没頭しすぎて女性に対する免疫0か…
エミリア:……およ? もしかしてシズルさん?
エミリア:女の子の水着とか見るの初めてですか?
シズル:馬鹿にするな!
シズル:……ち、
知識では持っている!どこで得た知識だwwwwwwww
ナギサ:なあ……エミリア。
エミリア:あっ、いいところに来たわね、ナギサ!
エミリア:ちょっと一緒にこのムッツリをからか……って……
ナギサ:……どうした?
ナギサ:なぜ動きを止める。
エミリア:……ど、
どちらさまでしょうか?エミリア:ぐぐ…ぐぐぐ……
エミリア:サベツよサベツ! どーして同じヒトなのに
エミリア:こんなに差ができるのよ!
ルミア:……まさか、
これが新種族の……エミリア:
んなわけないでしょ!そしてこのイベントはナギサちゃんの為に作ってあるようなもんですね!
これで更に「胸の辺りがきついから代わりはないか」って…どんだけ巨乳キャラで売るつもりなんですかwwwww
というか胸なくても構わないからルミアさんもこういう格好しt
油断してたらナギサちゃんのデレが 来 ま し た
エミリアもこういう恥じらいをだn
そして寝ていたこの男が目覚める
ワイナール:……ってあれ、なにここ!
どういうこと!ワイナール:ナギサちゃん、どうして水着なの!?
ナギサ:あ、あんまり見るな! 寄るな!
ワイナール:……いきなり無茶言うねえ。
ワイナール:いやーしかし、気つけとしては
ワイナール:最上級のものだったよ。
ワイナール:いや、待てよ……もしかしてぼくは
ワイナール:よりにもよって着替えてる時に寝ちゃってたの?
ワイナール:……うわー、くそ!! 一生の不覚!!
ナギサ:……
お前、いつも私が着替えている時はナギサ:気をつかって姿を消しているんじゃなかったのか?そしてまさかの選択肢
個人的にはエミリアに行きたいが一応1周目だし今ヒロインのナギサちゃんで…
エミリアとルミアは次の機会に!
男は知らん***
ナギサ:ああ、貴方か。
ナギサ:ちょうどいいところに来てくれた。
ナギサ:
旧文明人の滅ぼし方を教えて欲しい。どうしてこっち選んじゃったんだろう…
ワイナール:なんだよー、いいじゃんかー。
ワイナール:減るもんじゃないんだしさー。
ナギサ:それはそうだが、
お前が言うことじゃない。ゴモットモー
と
突然表情が一変する二人
ワイナール:うん、一瞬だけあったね。
ワイナール:……もう感じないから
ワイナール:本物かどうか、わからないけど。
ナギサ:……そうか。
どうやら欠片の気配を感じた様子
こういう時は全員やむなく水着のまま戦闘だろJK…
とりあえず欠片の気配は感じなくなったので、エミリア達の元に合流
エミリア:あっ来た来た!
エミリア:泳ぎ疲れたから、次はビーチバレーやるんだ!
エミリア:一緒にやらない?
何だこのエミリア天使か。可愛すぎるだろ…!今年の夏のPSP背景はこれで決まりだn
ところが当然バレーのルールを知らないナギサちゃん
とりあえずエミリアとルミアが目の前でやって見せて教える
ナギサ:……なるほど、ボールを持たずに
ナギサ:接触の刹那に弾き飛ばせばいいんだな。
エミリア:なんか表現が怖いけど……
エミリア:とりあえずやってみるかな。
エミリア:それじゃ、ほいっと!
ナギサ:……
今だ!ルミア:ボールが……破裂した!?
エミリア:ちょ、ちょちょちょちょっとちょっと!
エミリア:ボールって割れる普通!? ナギサの足下も
エミリア:すごい抉れてるし……一体何したの!
ナギサ:いや、何と言われても……
ナギサ:ただ、ボールと接触するその一瞬に
ナギサ:全ての力を叩き込んだだけだが……?
ルミア:……昔、ネーヴ先生から聞いたことあるわ。
知っているのかルミア!?
ルミア:格闘術の技の中でそんなのがあって……
ルミア:たしか、「寸打」とか言うんだったかな?
ナギサ:ああ、それだ。
ナギサ:確かそんな名前の技だった。
ナギサ:久々にやったが、なかなかのキレだったようだ。
エミリア:じゃなくて、
なんで遊びに技使ってるのよ!ナギサちゃん非常識かわいい
事が終わったら生活するのに大変だろうから、少しずつ世の中の常識について教えてあげるというエミリア
ナギサ:全てが終わった後か……
ナギサ:……考えたこともなかったな。
***
遊び終わって、一人夕日を見つめるナギサの元に迎えに行く主人公
ナギサ:……きれいなところだな、ここは。
ナギサ:いや、グラールのそこかしこに
ナギサ:これぐらい綺麗な場所はあるのだろうな。
ナギサ:ずっと、戦うことしか考えていなかったから
ナギサ:私の記憶に残らなかっただけか。
ナギサ:……あるいは、忘れてしまっただけか。
ナギサ:……今日は楽しかった。
ナギサ:私の記憶の中で、心から楽しいと言えた日は
ナギサ:今日だけだろう。たまらなく愛おしい時間だった。
それにしてもナギサちゃん、今までずっと思ってたけど言葉の端々に死亡フラグのような台詞が…
リトルウィングに帰った後のエミリアとの会話でも
ナギサ:……みんな、ありがとう。
ナギサ:すごく、いい思い出が残せた。
エミリア:あーもう! あたしのお祝いのついでに
エミリア:誘っただけなんだから、そんなかしこまって
エミリア:感謝とかしなくていーの!
ナギサ:口にしなければ
ナギサ:感謝は伝わらないだろう。
ナギサ:本当に、今までありがとう。
「口にしなければ~」の部分は同意するけど、物語も終盤に入ってきたのが伺えるこの意味深な台詞…
そして突如、リゾート地区に原生生物が大量に現れ警報が
それぞれ情報収集や避難誘導に回る中、クノーと主人公、ナギサの三人は直接リゾート地区に向かい殲滅を行うことに
バスクさんが待っていました
この二人とパーティを組んでストーリーモードで戦闘出来る日が来ようとは…!
今回のステージは、各地にあるバリア制御装置を原生生物から守り
あとは大元の突然変異した生物を倒すのみ
欠片の気配に向かって突き進むナギサを信じて一緒に付いて来てくれるクノー達
ナギサ:……ワイナール。
ナギサ:どうしてここのヒトたちは
ナギサ:私に優しくしてくれるんだ?
ワイナール:……ここのヒトが特別ってわけじゃない。
ワイナール:これが普通なんだよ、ナギサちゃん。
ナギサ:だとしたら……これから私は
ナギサ:どのような顔をすればいいんだ。
ワイナール:だから、好きなようにするといい。
ワイナール:これはきみの人生なんだから。
ワイナール:ぼくは、ただの傍観者。助言しかできない。
ナギサ:……私は、どうしたらいいんだ?
ナギサ:なあワイナール、私はどうしたいんだ?
ワイナール:覚えてるかな、ナギサちゃん。
ワイナール:最初に会った時にぼくは言ったよね。
ワイナール:きみは幸せにならなきゃいけない、って。
ナギサ:……ああ、覚えている。
ワイナール:どうしたらいいか、わからなくなったのなら
ワイナール:それを、じっくりしっかり考えてみるといいよ。
ワイナール:ナギサちゃんにとって
ワイナール:何が幸せかは、ぼくにはわからない。
ワイナール:ぼくはナギサちゃんじゃないからね。
ワイナール:だから、考えて、悩んで、苦しんで
ワイナール:そして答えを出してみるといい。
ワイナール:自分が何をするべきなのか、何をしたいのか。
ナギサ:私のしたいこと、か……
優しくしてくれる普通のヒト達に対して、何故かこれからどうしたらいいのか戸惑うナギサちゃん
やはりこれからナギサちゃんがやろうとしていることには、何か裏がありそうです
ボスー
でかかったのときもかっt
***
事態を収拾し、各々帰った後
例によって欠片の影響で眠りについていたナギサが、主人公の自室で目を覚ます
そして、ビジフォンを借りていじっていたワイナールを呼ぶと、早速最後の欠片を探しに行くと言って部屋を出て行くナギサ
出て行く間際に小さく、
『さよなら。』
とつぶやいて…
ワイナール:……ナギサちゃん、本当にいいのかい?
ナギサ:ああ、覚悟は出来ている。
誰もいないとある場所で二人話すナギサとワイナール
ワイナール:そんなに焦らなくてもいいんじゃないの?
ナギサ:ワイナール、お前も感じているんだろう。
ナギサ:この、私の内から沸き起こる胎動を。
ワイナール:……全部で108個じゃなかったっけ。
ワイナール:揃えなくていいの? 大丈夫なの?
ワイナール:まだもうちょっと探してみてからでも……
ナギサ:この感覚は本物だ。
ナギサ:……あるいは、私自身の身体が
ナギサ:108個目の欠片だったのかもしれない。
ワイナール:で、でも……!
ワイナール:ナギサちゃんはさ……それでいいの?
ワイナール:本当に……いいの……!?
ナギサ:確かに、皆には優しくしてもらったからな。
ナギサ:すこし残念な気持ちはある。
ナギサ:だけど、これは私にしか出来ないことで
ナギサ:これこそが、私の本懐なのだから……
ナギサ:……迷いは、ない。
ワイナール:……ほんと、最初から最後まで
ワイナール:頑固な子だよ、きみはさ。
ナギサ:……そうかもしれないな。
ナギサ:最初のことはろくに覚えてないが
ナギサ:今のは我ながら、頑固だと思った。
ナギサ:さあ……行こう。
ナギサ:これが、
私の戦いなのだから……
***
エミリア:ちょっといい?
エミリア:入るよー。
主人公の自室に入ってくるエミリア
エミリア:急にゴメン。
エミリア:ちょっと話しておきたいことがあってさ。
エミリア:その、ナギサのことなんだけど……
エミリア:実はずっとひっかかっててさ
エミリア:「欠片」についての報告とか、全部洗ってみたんだ。
エミリア:ナギサは、「欠片」を集めてるんでしょ?
エミリア:それって、「欠片」を身体の中に
エミリア:溜めていってるってことだよね?
エミリア:じゃあさ、「欠片」が全部集まっちゃった時って……
エミリア:……
元の形に、戻るんじゃないの?
欠片は元々、ダークファルスだった物。
そして何故か主人公達にずっと申し訳なさそうにしていたナギサ
集まればダーク・ファルスになる欠片を、他の記憶をなくしながらも身体に刻み込まれた使命として忘れることなく集め続けてきた
ナギサちゃんは集めた欠片で一体何をしようとしているのか…
と、今度はクラッド6の居住区画内で警報が
慌てて主人公とエミリアが自室が飛び出す
そこにはリトルウィングの仲間達が倒れ…
そして
ナギサ:……遅かったな。
事態は最悪の方向へ…