セーブという概念がないフロンティアでベッドを使う事はないだろうと思っていたのですが、睡眠学習という設定で色々な武器の練習が出来るようです
使ってみたい武器を選んで夢の中へ、ローディング画面の「夢の中へ到着します」というメッセージがじわじわきますね
密林のエリア10によく似た孤島に降ろされます
ここにいるモンスター達は不死身なので、好きなだけ操作練習が出来るという訳ですね
格ゲーで言うトレーニングモードなのだと思います
終わりたくなったらメニューからリタイアでも選んで
じわじわ
そういえば装備の方を結局全身ゴゴFシリーズにしまして、全てレベル3以上の状態です
レベル4からはそれぞれに上尾が2個ずつ必要になってくるのですが、通っては尻尾をつぶしつつも出ないんですねこれが;;
武器スロットをひとつ使う事で回避性能+2と見切り+3、氷耐性マイナスの打ち消しの両立も可能となりました
武器もちょっくら乗り換え
かなり大量の鉱石を集めましたが、それによって1,000以上の攻撃力を手に入れました
これ以上の強化はHR100~の鉱石素材が必要になるので、課金しない限りはこいつで最終武器ですかね
とはいえ今のモンハンのハマりっぷりを考えると、それも時間の問題な気もするが…w
で、そんな訳で攻撃力が更に上がったのでクシャルと遊んでいました
龍風圧無効の装備なし、閃光玉もなしでの戦闘です
この間あべるさんの上位クシャルでムキイイとなっていたハンマーですが、実はクシャルは
完全ソロであれば攻略方法はなくもないんですよね
という事なのでフォスタもニャーも置いてきて一人です
そしてソロで討伐し終わったクシャルがこちらになります
というのも、風圧耐性がないハンマーがクシャルに全く攻撃が出来ない状況というのはあくまで「龍風圧をまとっていて、
かつ飛行状態」に限ります
そこでクシャルが舞い上がったらすぐにエリアチェンジして戦闘状態を切り、クシャルを地上に降ろしてやればいいのです
ついでに完全なソロであれば、エリアチェンジから戻ってきた際にクシャルは確実にこちらに頭を向ける事になります
その瞬間にしっかり頭部を打って怯みやスタンを取り、クシャルが転がったらとにかく頭をピンポイントに打ち据える!
これを繰り返すとクシャルの角は折れてしまうので、龍風圧をまとえなくなってからは後はテキトーに殴っていても勝てるという訳です
モンスターが攻撃の為にこちらに頭を向ける瞬間というのは、ハンマーにとっては好機でしかありません
なのでPSPで遊んでいた頃も、あえて好んで挑発スキルを付けたりしていましたね
で、夜は
ブログのコメントでのやり取りで、この時間にはこのランドにいますねという返信をしておいたFF11のフレさんを待ってビギニングのランド6へ
時間になってもそのフレさんが現れる事はなかったのですが
???さん:ヽ(´ー`)ノ
自分:なんと知っている人だったとは…
さてこちらの格好良い装備の方はどちら様でしょう?
FF11で何度か遊んだことがある、まこさんでした!
元々MHFの経験があって、最近自分が遊んでいるのを記事で読んでまこさんも新たにPC版の方で始めたんだそうです
で、あべるさんも到着
件のフレさんを待ちます(空気イスで
まこさん:昨日夕方はじめてすぐ99なっちゃったから
まこさん:500円だけ課金した('∇')今60日1コインらしいw
自分:なるほどー
自分:ハンターライフコースが初回500円とか、クリア画面で宣伝しまくってたやつですね
まこさん:そそwww課金しないと消えないぞってやつw
そんなまこさんはHR99どころか200飛んで、一日しかプレイしていないとは思えないHRになっていたのですが
実は今のMHFはHRを上げるのはそう難しくはありません
ざっくり説明すると、一定の条件を満たす度に「もらえるHRポイントが5倍!」「モンスターの攻撃に対してほぼ無敵になります!」みたいな、考えられないほど色々ぬるくなるボーナスタイムが発生します
効果時間も一時間ちょっとと長めです
しかも一部のクエストにはHRを上げる為の特別なクエストとして、報酬ポイントが通常のクエと比較すると
十倍以上に設定されたクエストまで用意されています
つまり上記のボーナス時間にこのクエを回したら…5分でHRが10近く上がってしまう事もありますね
自分は基本的にあべるさんとクエを回すことが多いので、とりあえずあべるさんのペースに追い付けばいいかなぐらいのHRになっています
そして待つ
そのFF11のフレさんがまこさんのお友達という事もあり、まこさんが連絡を取ろうとしてくれたのですがお返事がなく…そもそもコメントの返信でこちらから一方的に待ち合わせ場所を決めた事なので、単純に気付いていないという可能性もあるしな…w
まこさん:ちゃうワールドでなんかする?
自分:あーどうしようかな まこさんが連絡取れるならここでずっと待たなくてもいいかもですね
まこさん:うんw
という事で、下位クエストしか受けられないビギニングワールドを出まして
この日はこの3人で遊ぶことになりました
自分:よろしくです!
まこさん:よろしくですーヽ(´ー`)ノ
あべるさん:よろしくおねがいします
自分:まこさんのランスかっこいい
まこさん:100なるとタダでつくれる剛武器w
自分:ほほう
そんな訳で上位ゴゴ、そしてティガレックス
ちなみにティガの方は何か素材が欲しいという訳でもなかったのですが
まこさん:ゴゴモアじゃなかったw
自分:せっかくまこさんもいるのにいつもの連戦やったって!
ゴゴモア連戦だと思ったか!?
自分が一番やりたくないです!!素材は必要だけどさすがにこうも出ないと飽きる;
という訳で、ハンマーが考える楽しそうなモンスターランキング上位のティガを貼った訳ですが
自分:っっw
あべるさん:失礼::
※あべるさん1乙まこさん:どまw
※今日は3人なのでいつもより難易度が高いクエでお送りしております
まこさん:罠もってきてるのにクーラーとかなかったww
自分:www
クーラーなしで灼熱の砂漠を走り回っていたらしいランサーがこちら
体力ゲージに直接影響するので忘れてしまうとヒヤッとしてしまいますよね
クーラーだけに
で、次のハンマーが考える楽しそうなモンスターランキングは「希少種」(レイアにしただけ加減はしたつもり
亜種をも越える圧倒的な攻撃力を前に
あべるさん:うはw
※あべるさん1乙自分:www
まこさん:www
※今日は3人なのでいつもより難易度が高いクエでry
ここまで自分がクエストを貼ってきたところで
そろそろ別の誰かにも貼ってもらおうという事で、今度はあべるさんが貼りました
自分:貼れとは言ったが(震え声)
あべるさん:うふ
もちろん上位クシャルダオラ!
だから龍風圧状態で空に飛ばれるともう何も出来ないんだって!
しかしそれ以上に上位という事で、たまにまともに攻撃を食らうと
あべるさん:うへ;;
自分:どんまい!
まこさん:どまw
あべるさん:申し訳ないです!;; 今連続1乙だ;;
どかんと大ダメージ
でもこの食らう訳にはいかないぐらいのスレスレ具合が一番好きですね
装備の防御力が上がりすぎると避ける必要がなくなって操作が雑になってしまう…ww
で、自分が選んだ次のクエは
あべるさん:きたか・・・
自分:ww
まこさん:ラージャン苦手やw
自分:面白そうなのって何だろうって思ったら
こうなるあべるさん:うひ
ラージャン楽しいですよね;;
という事で以前にもあべるさんと二人でガチった上位ラージャンです
まこさん:生肉もってきたぜ・・・
自分:生肉おちてる;;
すごいどうでもいい所に配置された生肉
ヘンゼルとグレーテル的なあれかな?;
で、ラージャンです
相変わらずの俊敏な動き、そして圧倒的な攻撃力!
この日は調子が悪いあべるさんがガンガン狙われていきます
あべるさん:
もうやだ;;自分:ww
まこさん:つええww
と言っても、やっぱりラージャンは単純に強い
上位防具じゃ一発もらったら基本的に即死だからな…
そしてやりたい放題やってラージャンが去った後には
自分:
肉wwwまこさん:('∇')
ぽつぽつ置かれた良い色の肉がじわじわ来る
で、この回のクエストは失敗でしたが
あべるさん:もうしわけない
自分:いや楽しかったw
あべるさん:そしてリベンジ行きたい!
まこさん:きにしないでwいこうw
あべるさん:
ぶっとばしてやんよ自分:気合い十分
という訳でリベンジです!
自分:怖い寝顔だこと;
まこさんの連れてきたNPCの活躍によりラージャンを寝かしつけてみたり
まこさん:閃光あんまいみあらへんねw
自分:むしろラージャンは暴れますね!
まこさん:ねw
閃光玉をぶつけてみたり
ラージャンの場合は無作為に暴れだすので、慣れていない場合は投げない方が良さそうです
後はひたすら攻撃!
ハンマー的に怖いのはやはり見切りにくいケルビステップでしょうか
あれに引っかかって尻餅つかされた所を狙い撃ちされるのがまずい
どのモンスターにも言えることですが、狭い場所での戦闘は基本的に厳禁です
もちろん慣れているという事であれば気にしなくてもいいのですが、壁際や崖っぷちに突進で寄せられて連続でダメージを受けてしまったり、モンスターがカメラに近すぎて視界が悪かったりとデメリットが多いです
思わぬ事故の原因にもなるので、安全に狩りたいならなるべく広い所で!
自分:ナイスです!
まこさん:おっつーw
という訳でしっかりリベンジを果たしてクリア!
まこさん楽しかったです!お疲れさまでした
また遊びましょう!