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  • 2024-04-29

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  • 2012-11-13

召漢士と赤槍とアサルト行ってきた話



さて昨晩のFF11は…


=== Area: Lower Jeuno ===

主催さん[LowJeuno]: ミザレオ2時間乱獲サチコ参照現6人
自分:箱乗れそうな乱獲があるなー;
自分:あべるさんがインするのかどうかが分からなくて動けん!
あぎてさん:クルオがない!
自分:('д')

で、ちょっとしたらもんさんがインしたので早速今日のオーディンへ


=== Area: Hazhalm Testing Grounds ===



絶対防御で身を固めてあばれろー
狩もんさんがいる時は、Bチェーンしようとした時にはオーディンが瀕死になっている仕様

冥路の磁針クリアまであと・・・3





Odin : ……。
Odin : げに興深し男なれば
 我、汝が心念なお知りたし。
Odin : 汝、名を申すがよい。



Odin : Roard……。
 汝が戯れよき興なれば、此処に褒美を遣わさん。

Odin : よかろう。
 汝が力に相応しき褒美を授けん。
Odin : 汝が心、満たされぬか?
Odin : 真なる望み叶えたくば
 汝の全てをさらけるがよい。


=== Area: Aht Urhgan Whitegate ===



Mnejing : オーディンが
 お前のことを知りたいと……?



Ovjang : フフフ……おーでぃんメ
 ヨウヤクRoardノ
 すごサニきづイタカ。



Ovjang : マァ、なしゅめらハ
 トックノむかしニ、みぬイテイタケドナー!



Mnejing : Roardよ……。
 お前の力は承知の上だが、無理はするな。
Mnejing : お前に
 もしものことがあったら、ナシュメラは……



Ovjang : めねじんヨ!
 あんズルデナイ!
Ovjang : Roardハ
 あとるがんノしゅごしゃナノダ!
 なしゅめらガ、ソウみとめタノダゾ?



Mnejing : そうだったな……。
 お前ならば、必ず……。
Ovjang : Roardヨ!
 たのンダゾ!


自分:あと3回…ようやく終わりが見えてきた;
もんさん:うほ、こっちにも選択肢デテキター(゜Д゜)
自分:おお
さるさん:自分が@いくつかわかんないぜw
もんさん:私もだけど、何か流れ的に次でいけそうな気がすr
自分:もんさんはもう次がラストでしょう

クリアするまで11体も倒す必要があったクエだけど…こうなったらとっとと終わらせたい!
これが終わったら…五蛇将クエに専念するんだ…


そしてフラグを立てた直後にブチ折る



Fari-Wari : あーあーあー
 てすとてすと。
Fari-Wari : あえいう、えおあお。
 かけきく、けこかこ。
Fari-Wari : ♪らららーららららー
 るるるーるーー♪

Fari-Wari : はっ、失礼失礼。
 発声練習を聞かれてしまったようで
 おはずかしい。



Fari-Wari : わたくし、吟遊詩人を
 生業としております
 ファリワリ(Fari-Wari)と申す者。


吟遊詩人であるファリワリは、英雄の話を取材して回り中の国を旅してきたらしいのだが
新たな英雄を探し求めてここアトルガン皇国へとやって来たのだという
案内のために、自分の付き人になってくれないかと冒険者に頼むファリワリ
冒険者もそれを快く了承し…

Fari-Wari : おお! 話がはやいですね!
Fari-Wari : では、さっそくですけれど
 この国の英雄は誰か、街の人々に取材したいので
 手伝ってくださいね。
Fari-Wari : さてと、
 どなたに取材しましょうか……。
Fari-Wari : そうですね、例えばあの
 物々しい装備の、彼女とか……。



Fari-Wari : もしもし、美しいお嬢さん?
Biyaada : なんだ、あんた?
Fari-Wari : ちょっとお話を
 いえ、チャイを一杯ご馳走させ……
Biyaada : いい度胸だね。
 私を天蛇将ルガジーンさま付の副官、
 ビヤーダ(Biyaada)と知っての軽口か?
Fari-Wari : す、すみません。
 白鳥と見まごう、あなたさまの典雅な物腰に
 見惚れてしまったもので、つい……。
Fari-Wari : ……ところで
 いまなんと仰いました?

Biyaada : ビヤーダだ。
Fari-Wari : いえ、その前。
Biyaada : まさか、ルガジーンさま?
Fari-Wari : え、ええ。
 すみませんが、有名な方なのでしょうか?
 いえ、わたくし、まだこの国を訪れて
 日が浅いものでして、右も左も……。
Biyaada : いくら、異国人だからって
 ルガジーンさまの名を知らないだなんて、
 ものを知らないにもほどがあるよ。
Biyaada : ここ皇都の守護神にして、
 五蛇将を束ねておられる、
 それはそれは偉大な御方なんだよ。


それを聞いたファリワリは、早速ルガジーンの武勇伝を聞くべく取材を開始しようとする
敬愛するルガジーンを詩にしたいという吟遊詩人の申し出に、ついビヤーダも乗り気になるが…

Biyaada : ……と、ダメだ!
 いま、ゴタゴタしてて、
 それどころじゃないんだったよ。
Fari-Wari : !?



Fari-Wari : まぁまぁ、そう仰らずに。
 私にできることなら、
 なんでも致しますから!
Biyaada : 大きなお世話だよ。
 だいたい、あんたみたいな
 非力そうなヤツに、何ができるっていうんだい?
Fari-Wari : 失敬な!
 たしかにわたくしは、
 非力でかよわい、詩うたい……
Fari-Wari : し、しかし、こちらの
 付き人は、その限りではない!



Biyaada : ん?
 あんたは傭兵じゃないか。
Biyaada : ……ふむ、そうだね……。
 傭兵ならば、数々の修羅場を
 くぐり抜けてきているだろうし……。
Fari-Wari : そうですとも!
 この付き人は、千軍万馬。古今無双。一騎当千……
Biyaada : ちょっと、その付き人と
 話がしたいんだけど、いいかな?
Biyaada : 話というのは他でもない。
 そのルガジーンさまについてのことなんだ……。




ビヤーダの話によると、最近ルガジーンはあるなくし物をしてしまったのだという
なくしたのは皇都にトロール軍が攻め入ってきた時の事らしいが、恐らく戦利品のつもりでトロールの傭兵が持ち去ったのだろうと言うビヤーダ
なくし物はルガジーンにとってとても大切な物のようで、相当気落ちしているはずなのだが普段と変わらない素振りで仕事を続けている
そんなルガジーンのために何とかなくし物を探し出したいビヤーダだったが…

Biyaada : しかし私事で、しかも
 御自分のために、部下が持ち場を離れたと知れば
 さらに、ルガジーンさまの嘆きを増すことになる。
 それは正規軍人である私には適わぬ夢なのだ……。
Biyaada : そこで、
 その付き人に頼みたい。
Biyaada : トロール共の拠点、
 ハルブーンまで行って、その「あるもの」を
 探してきてくれないだろうか?
Fari-Wari : なあんだ。そんなことですか。
 お安い御用ですよ!
Fari-Wari : この付き人が
 狼のごとくハルブーンまでひた走り、
 鷹のごとく失せ物を見つけ出すことでしょう。
Fari-Wari : そうしたら、
 ルガジーンさまの英雄譚を、
 わたくしにお聞かせくださいますか?
Biyaada : ……本当か?
 ああ、もちろんだとも。
 約束しよう。



Biyaada : その「あるもの」というのは、
 ルガジーンさまの独り言から推察するに、
 布のようなものらしいのだが……。
Fari-Wari : 了解しました!
 さあさあ、付き人君!
 いざ、旅立たん。ハルブーンへ!
Fari-Wari : この街の守護神のため!
 主君を案ずる、忠義の貴婦人がため!
 そして……
Fari-Wari : 古今東西随一の名詩を、
 わたくしに書かせるため!!


という事で五蛇将連続クエ1つ目「天駆ける剣」です
天蛇将ルガジーンの話ですね
楽しみですが、とりあえずこの続きはまた今度にするとして…




自分:じゃまずはルジャワンのやつからやりましょうか
自分:シャナーハ草保護作戦で
自分:うさぎの殲滅だそうです
さるさん:ふむ
もんさん:うさぎは殺させない(゜Д゜)
自分:www

傭兵長になってアサルト再開
まずは軽く殲滅系の作戦から



いつもウサギかファルコアを連れ歩くもんさん
でもここでそのウサギはちょっと紛らわしすぎやしませんかry

で、難なく終わってからは
お次は慰問物資強奪作戦



みやぶりマムージャ達の目を盗んで、箱の中身をかっさらう作戦です
青マムは見つけた瞬間ワープで強制送還かましてくるらしいので、要注意
まぁ茶色い方のマムは見つかっても戦闘になるだけのようですが…

さるさん:2体目撃破!w
自分:撃破ってさるさんこれそういう作戦じゃないんじゃry

これは殲滅ではない、繰り返すこれは殲滅ではry
ってアッー

Mamool Ja Trainer : 鱗なきモノよ。
 我らの怒りを知るがよい!
得体のしれない魔法により、
ここに連れてこられたようだ……。

もんさん:くそう(゜Д゜)
自分:下段から発見されるとか…

もんさんと仲良く青マムに飛ばされ
飛ばされた先には、マムージャに変装出来るポイントがあります



ただし変装中は最大HPの量に応じたスリップダメージがじわじわと
ストスキ・リジェネは掛けてますが気休め程度ww



結局ちょっと歩いてすぐ解除しました
箱が見つからないし!

で、戦績は1600ぐらいもらいました
次次ー

自分:では次はレベロスの
自分:土筆作戦
もんさん:キタコレ
さるさん:今度はドラゴンと戦えばいいのか!
自分:だからなんで倒そうとするんですかww

wikiみると、勝てる気がしないダハクが3体うろうろしてるからコソコソ3つのスイッチを探して同時に押せ、とある様子

さるさん:俺にかまわず先に行け! これでok
自分:逝け?
もんさん:俺の為に死ね!(゜Д゜)
自分:そうそうそんなニュアンス…

って何でやねん!


=== Area: Mount Zhayolm ===

自分:ドラゴンは抹殺する方向ですか
さるさん:いや、クリア優先で
さるさん:流石にあれ倒すのしんどいと思う
もんさんクリアするためにドラゴン倒す
さるさん:【なるほど。】
自分:90三人で殲滅クリア余裕って書いてありますwiki参照



て事で、見つかったらせっかくだし叩いちゃおうぜってノリで
まず最初にもんさんがすぐスイッチを発見、獣スキャンでダハクの位置を知らせつつ
早々にさるさんの背後にダハクが現れる

さるさん:いきなりみつかっt
自分:戦闘音ww
もんさん:【助けはいりますか?】
さるさん:がんばれ姉さん
自分:助けはいらないでしょうけど個人的に叩きたいので来ました



という事で隣の通路のさるさんに合流し、一緒にダハクを倒す
やっぱり当時の報告なのでwikiではダハクめっちゃTUEEEEって書いてありますがレベル99だと何てことない…



と、思っていた時期がついさっきの自分にもありました

Dahakは、負の歌を実行。
→Roardに、439ダメージ。
Dahakの攻撃→Roardに、139ダメージ。
Dahakの攻撃→Roardに、124ダメージ。

Roardは、RoardにシェルIIを唱えた。
Roardは、RoardにプロテスIIIを唱えた。

Dahakは、負の歌を実行。
→Roardに、439ダメージ。

自分:MPないぞwww
自分:ていうかなんだよこの負の歌って;
Dahakの攻撃→Roardに、160ダメージ。
もんさん:負の歌は強化全消しで、掛かってる強化の数X100ダメージ

がっちり強化で固めてたら負の歌いてえええwww
しかも無駄に強化し直してしまってMPを使ってしまい、その直後に張った強化も再び引っ剥がされ気が付いたらHPが真っ赤という大惨事
MPないからww回復出来ないwww

しかし待て、無駄にダメを食らっていただけじゃない
ダハクのHPだって真っ赤だ、ミリ単位だ
これなら通常攻撃、ちょっとあっちの攻撃を避けてオートアタックを続ければそれで倒せる!

Dahakは、ペトロアイズを実行。
→Roardは、石化の状態になった。


倒せ…


\(^o^)/

Dahakの攻撃→Roardに、120ダメージ。
Dahakの攻撃→Roardに、ミス。
Dahakの攻撃→Roardに、158ダメージ。
Dahakの攻撃→Roardに、143ダメージ。

Roardは、Dahakに倒された……。

負の歌連発してHP削って強化全消しして、こっちのMPが尽きたら〆にペトロアイズとかあいつ絶対中に人がいるだろ;;
というか負の歌の性質を知らないまま無駄に強化しまくった自分が完全に作戦ミスだった訳ですけどm



その後は大人しく土筆型スイッチの前で【待機します。】
ゴール解放後にダハクを見つけ出して3人で倍返しにしました
あと少しで勝てるところで倒されるって悔しいぜ!
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