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  • 2024-04-26

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  • 2016-10-14

分かったかもしれないアンバス1章

私信:らきさん報告ありがとうございました!



さてこの日もアンバス1章攻略です
もなさんが参考に出来る戦法を調べてきたとの事なので、早速それを試すことになったのですが…



もなさん:きょりがもんだい
もなさん:ロアさんかなり大変
ゆきあんさん:めがまわr
もなさん:ただ慣れたらこっちのが楽
自分:ほう
もなさん:ちかすぎw
もなさん:らんさん
もなさん:そうそうタゲぶれないから
もなさん:はりついてていいよ
もなさん:ゆきあんが近くなったら離れて
自分:タゲを持っている人間が距離を取る為にマラソンするという事ですか
もなさん:うん
もなさん:用は
もなさん:【マジックハンマー】だから
もなさん:届かない位置にいればこない
自分:あー
らんさん:メルトンきた(´・ω・`)
もなさん:りみあんごめんれいずちょうだいw
ゆきあんさん:距離感(´・ω・`)
よっしーさん:リレ忘れてた(´・ω・`)
もなさん:ただ、タゲ維持はしないといけないから
もなさん:タゲ取ろうと近寄った瞬間にハンマーくるので
もなさん:タゲ取るのは魔法詠唱中のみかな
自分:なるほど
もなさん:【連続魔】宙でも合間に売ってくるから
もなさん:1番いいのは
もなさん:グラビデいれて【連続魔】宙に倒しきる
もなさん:【連続魔】きたら
もなさん:無いとは足を止めて
もなさん:フラッシュ届くぎりっぎりもしくは
もなさん:ちょいとどかない位置で待機
もなさん:そのあいだに家ずつ
もなさん:削る
もなさん:【連続魔】切れたら
もなさん:魔法詠唱したら立ち止まる
もなさん:フラッシュか挑発する
もなさん:即座に【マジックハンマー】範囲外へ逃げる
もなさん:とにかく距離っすわ

この日自分がインした時には既にアンバス攻略は始まっていたのですが
ナイトのゆきあんさんが22時という事でここで離脱です
2アカももう一人分抜いて、入れ替わるように自分とさふさんがPTに加わりまして


=== Area: Mhaura ===

もなさん:ロアさん多分だけど
もなさん:PTメンバ紫でレーダーに映るやん
自分:はい
もなさん:紫がレーダーの外周にぎりぎりかかるかかからないかを意地で
もなさん:ロアさんそこなら
もなさん:これくらいかな
もなさん:多分だけどね
もなさん:ぎりぎり外周にかかるかかからないか
自分:紫が薄くて見えない
もなさん:こっちきてw
もなさん:さっふんもロアさんが外周にギリギリかかるかかからないかを意地
自分:このぐらいか…?
もなさん:うん フラッシュが
さふさん:あい
もなさん:届かなかったら一歩近寄ってフラッシュしてまた一歩下がる幹事かな
もなさん:壁際をグルグル回るー
もなさん:これでハンマー食らわなければさっふん風になって火力をもっとあげるー
もなさん:ろあさんの距離感と前衛の火力次第
さふさん:すごく鬼ごっこの気配
もなさん:うぬ

作戦はつまりこう
盾がグラビデの入ったポロッゴNMをマラソンで引きずり回し、クエンチングハンマーを発動させないようにするというものです
前衛アタッカーは盾を追いかけるポロッゴを更に追いかけ殴るというもの
盾は普段はハンマーの範囲外を逃げつつ、ポロッゴが詠唱を開始して隙が出来た瞬間に素早く近寄り、フラッシュでヘイトを上げて行くらしいのですが…

もなさん:この
もなさん:レーダーの位置覚えて置いて
自分:青と黄色の境目がここですね
もなさん:黄色でも
もなさん:青よりと
もなさん:垢よりがあるから
もなさん:青よりの黄色で魔法は届くので
もなさん:一歩単位で調整を('Д')
自分:奴が詠唱で立ち止まったらギリギリの距離まで近付いて挑発かフラッシュ
もなさん:やっぱ外周にちらっと重なるくらいか
もなさん:挑発は届かないとおもう
自分:ですよね
もなさん:からフラッシュ センチ ランパかな?
もなさん:ハンマー食らわなかったら強化切る必要ないから
もなさん:きにしないでいいかも
もなさん:むしろランパとかは
もなさん:魔法だけは暗い続けるからあったほうがいいくらいかもね
自分:なるほど
もなさん:ただ、一歩単位で調整しないと
もなさん:範囲に入った瞬間ハンマーくるからねw
もなさん:殴り続けてTPマックスだろうしw
もなさん:だから走り続けるというより
もなさん:とまっては走って止まっては走って
もなさん:走り続けるn
自分:とにかく逃げろではなく、良い距離をキープし続けるという事ですね
もなさん:うん
もなさん:グラビデ2入るから
もなさん:かなりのヨチヨチあるきになる
もなさん:斜めで距離とると
もなさん:へんなほうから回り込んでくるから
もなさん:そのときに
もなさん:距離調整がおかしくなってハンマー来る時が多いから
もなさん:そこだけ注意かな

クエンチングハンマーの範囲は確かに広かったもんな…
今度はハンマーを回避する前提で強化を掛けて挑むはずなので、距離やタイミングを見誤ると全滅もあり得ます
これは難しそうだ



『アンバスケード-エキスパート:むずかしい』に進入します。
=== Area: Maquette Abdhaljs-Legion ===


で、案の定

もなさん:ちかすぎる
さふさん:こういうかんじなんだ
もなさんは、Bozzetto Necronuraに倒された……。
よっしーさんは、Bozzetto Necronuraに倒された……。
りみあさんは、Bozzetto Necronuraに倒された……。
さふさんは、Bozzetto Necronuraに倒された……。

Bozzetto Necronuraは、クエンチングハンマーを実行。
→らんさんに、11512ダメージ。
→りみあさんに、5527ダメージ。

→Roardに、100ダメージ。
→もなさんに、4417ダメージ。
→よっしーさんに、6060ダメージ。
→さふさんに、1814ダメージ。

らんさんは、Bozzetto Necronuraに倒された……。
さふさん:ほお
もなさん:こうなr
さふさん:なるほど
らんさん:(´・ω・`)
自分:フラッシュ全然届かない
もなさん:開幕に敵対心マックスにできるかな?
自分:出来ます
もなさん:じゃあ、それしてから距離取り開始かな?

今までレーダーぎりぎりまで離れていたのを、ポロッゴが詠唱で立ち止まったのを見てからフラッシュが届く距離まで素早く接近して撃つ、これをポロッゴが魔法を唱え終える前に済ませなければなりません
これが実際やってみると結構な無理ゲー;
そして


Roardのフラッシュが発動。
→Bozzetto Necronuraは、フラッシュの状態になった!

Bozzetto Necronuraは、フラッシュ状態から回復した。
もなさん:ふぉーかすを
Bozzetto NecronuraのファイガIIIが発動。
→Roardに、126ダメージ。

りみあさん:ちょとまって(;´・ω・)
もなさん:ぐらびでいれないときつい
Bozzetto Necronuraは、ウォタガIVを唱えた。
さふさんは、もなさんにケアルVを唱えた。
もなさんは、Bozzetto NecronuraにグラビデIIを唱えた。
Roardは、Bozzetto Necronuraにフラッシュを唱えた。

さふさんのケアルVが発動。
→もなさんのHPが、737回復。

Roardのフラッシュが発動。
→Bozzetto Necronuraは、フラッシュの状態になった!

さふさんは、さふさんにケアルVを唱えた。
もなさん:もう敵対マックスかな?
さふさんのケアルVが発動。
→さふさんのHPが、1142回復。

Bozzetto NecronuraのファイガIIIが発動。
→さふさんに、358ダメージ。
→らんさんに、722ダメージ。
→もなさんに、476ダメージ。
→よっしーさんに、655ダメージ。
→りみあさんに、515ダメージ。

さふさん:あ
もなさん:なんでこっちなんだww
さふさん:たぶん今私だな
もなさん:真ん中にいて
もなさん:外周いったら逃げ回れないから
Bozzetto Necronuraは、ファイガIIIを唱えた。
さふさんのケアルガIIIが発動。
→さふさんのHPが、342回復。
→よっしーさんのHPが、740回復。
→もなさんのHPが、814回復。
→らんさんのHPが、722回復。
→りみあさんのHPが、515回復。

もなさんのヘイストIIが発動。
→もなさんは、ヘイストの効果。

らんさん:(´・ω・`)
もなさん:ヒーリングあかん
さふさん:わたしのせいだこれ
もなさん:離れたらあかんで
自分:ん?
もなさん:ロアさんは
もなさん:外周回っててw
さふさん:私がたぶnケアルでたげとった
もなさん:ふぉーかすを

全滅したばかりの後衛にあっさりタゲを奪われてしまいました
何かがおかしい
この直後、センチネルとランパート・クルセードを重ねてヘイトを上げますが


さふさん:ケアルでタゲかなって…
もなさん:じゃあやっぱロアさん自己回復かぁ
自分:ゆきあんさんナイトでしたけど
自分:上手くいってたんですよね?
さふさん:自分がケアルすると
もなさん:風2枚で火力あげたほうがいいかなぁ
もなさん:上手くいってないw
さふさん:こっちきちゃう
Roardのフラッシュが発動。
→Bozzetto Necronuraは、フラッシュの状態になった!

自分:開幕でトップに持ってってそれでやれそうなら
自分:確実な気はする
もなさん:火力次第だねw
さふさん:敵対心も-50にしてるのに…
もなさん:次衰弱直ったら
もなさん:トップまで持っていってみて、後は距離測るのに専念してみる?
自分:ハンマーが届く距離と
自分:フラッシュが届く距離が
自分:差がありすぎるw
さふさん:あ
さふさん:ああああああごめんなさい;;
もなさん:ケアルあかんね
Roardのフラッシュが発動。
→Bozzetto Necronuraは、フラッシュの状態になった!

もなさん:風2枚だね
さふさん:ううう;
りみあさんは、Bozzetto Necronuraに倒された……。
Bozzetto Necronuraは、フラッシュ状態から回復した。
りみあさん:なんで殴られたし(´;ω;`)

センチネルをしてもフラッシュを入れても何故かすぐに後衛にタゲが行く
これではナイトがマラソンをしている後ろで後衛にクエンチングハンマーをぶっ込んで戦闘になりません
何かしらのギミックが働いているな、これは…


=== Area: Mhaura ===

もなさん:さっふん風になろう
さふさん:ほんとごめんなさい途中途中…
さふさん:タゲ…
もなさん:いや、仕様がわからないし;
自分:さっきも聞いたんですけど
自分:ゆきあんさんもやってて今の感じでした?
もなさん:タゲ維持?
自分:ちゃんとフラッシュ入れながら逃げ切れていたのかなと
もなさん:あぁ
自分:それが出来ていたのなら自分が下手なだけなので
自分:慣れなのかなって
もなさん:フラッシュや挑発いれるために近寄って
もなさん:ハンマー誘発して壊滅してたよ!
自分:あのですね
自分:ハンマーが届く距離は広すぎるのに
自分:フラッシュが届く距離は短すぎるので
もなさん:フラッシュ短いのか
自分:立ち止まったのを確認してからフラッシュが届く距離まで近寄ると
自分:もう詠唱終わってるんですよ大抵
もなさん:うんうん
自分:やってみたけど
自分:結構近付いてるつもりなのにフラッシュが届きませんログが
自分:ほとんど;
もなさん:となるとやっぱり開幕で
もなさん:可能な限り敵対積んで後はルーン回しがいいのかな?
もなさん:魔法と挑発だと距離近寄らないと無理そうってことになるよね?
自分:試してみたいというか
もなさん:どんどん試そう
自分:それで上手くやれないと、今の方法で戦闘中ずっとフラッシュ入れ続けるのは
自分:ちょっと現実的じゃない…リスクが大きいですね

そして常にキープしていなきゃいけない距離とフラッシュが届く射程距離の差がありすぎてうまく調整出来ません
これでヘイトを稼いで行くのはあまりにもリスキーで、どうにか他に良い方法はないものか
とりあえずマラソンを開始する前にヘイトをトップに持って行き、そのヘイトだけで維持して削り切ってもらうことに



『アンバスケード-エキスパート:むずかしい』に進入します。
=== Area: Maquette Abdhaljs-Legion ===

Roardは、ランパートを実行。
→Roardは、防御力アップの効果。
Roardのソードプレイ→命中率アップ、回避率アップ。
Roardのパリセード!
自分:おkです


ヘイトを上げられるまで上げて、いざマラソン開始
ポロッゴから距離を取りますが次の瞬間、

らんさん:(´・ω・`)
もなさん:いみわからんwww
自分:マジか
さふさん:あうw
らんさん:14776くらった(/・ω・)/
りみあさん:リレ忘れたしマクロ間違ってるしで泣きたい(´;ω;`)
さふさん:あうあう

やはりポロッゴは後ろのメンバーに反転
すぐさまクエンチングハンマーを使って、盾以外の面子が壊滅です
やっぱり絶対何かあるぞこれは;;




もなさん:わけわからんww
Roardのフラッシュが発動。
→Bozzetto Necronuraは、フラッシュの状態になった!

自分:おかしい
自分:いくらなんでも
さふさん:なんだろー
自分:こんなに簡単にぐらつくか?
もなさん:通常のみでいってみるか
らんさん:おかしいね
もなさん:普通ならぐらつかないね
りみあさん:詠唱中で距離離れた時に他にタゲ行ってるみたい
もなさん:とりすぎもあかんのか
自分:取り過ぎもだめって
自分:ハンマーが届くんですが
もなさん:ナだけがくらって他は食らわない位置とかなんかね? わかんねええええ

距離の取り過ぎでタゲが変わるのだとしたら、それじゃどうやってあの広範囲のハンマーを避ければいいんだ;
さすがにそれはいくらなんでも意地が悪過ぎ…


自分:いや
自分:そうか

と、ここでようやく
ナイトがある根本的な事をすっかり忘れていた事に気が付きまして




自分:しまった勘違いしてた
もなさん:ん?
もなさん:走りながらしゃべるの超大変そう
自分:黙りますね;
もなさん:後で聞こうww
さふさん:運動量の多いナイト
さふさん:たぶん私かなー さっきからなんかやってんの自分だもんな…

その後は自分がほんの少し立ち回りを変えまして
するとポロッゴのタゲが突然変わることもなくなり、前衛組がその体力を削りきって


さふさん:いったああ
らんさんは、十二之太刀・照破を実行。
→Bozzetto Necronuraに、3649ダメージ。

自分:わかった
もなさん:っしゃああ
らんさんは、Bozzetto Necronuraを倒した。
ホールマークを800点得て、2000点になった。
ホールマークの累計が2000点になった。
ガラントリーを400点得て、960点になった。
ガラントリーの累計が960点になった。
だいじなもの:アンバスケード大典1章を失った。


=== Area: Mhaura ===


さふさん:さいごよかったですね
もなさん:ロアさん最後掴んでたねw
もなさん:ハンマーこなかった
自分:多分いけるかも
もなさん:どういうからくりやったん!?
りみあさん:ぐっじょぶ('ω')b
さふさん:ないすでした!
自分:憶測ですけどでも多分
もなさん:INT4のネコにも分かるようにおなしゃす
らんさん:安定(´・ω・`)
自分:マラソン妨害の為に距離を取りすぎたらタゲが移るギミックがあって
自分:それでヘイトトップにしたところで、距離を取りすぎた為にぶれたと
もなさん:ふむふむ
自分:現に
自分:最後はあれだけ前衛が殴っても
自分:ぶれませんでしたしね
もなさん:うぬ
自分:あの距離さえ維持すれば
自分:で、自分が勘違いしてたのが
自分:ハンマーの効果範囲と、ハンマーが発動する為に必要な距離って
自分:別物だよなぁって…
自分:びびってめちゃくちゃ距離取ってたけど
自分:考えてみればそこまで取る必要なかったなって
もなさん:INT4!
もなさん:いまのとこまだわからん!
自分:分かりませんか!?
自分:まぁ距離の取り方は、最後にやったあれぐらいの近さで
自分:十分かもって事です
もなさん:うぬ
もなさん:戦闘態勢だったからレーダーが見えなかったでござる
もなさん:結構近かったきがしたけど
もなさん:大丈夫だったね

で、ひとまずだいじを補充しまして
説明


=== Area: Mhaura ===

自分:ハンマーを不発に出来る距離は案外短いから、一番気を付けるのはびびって距離を取りすぎないこと
自分:これです
もなさん:効果範囲と発動距離が気になってしょうがない
自分:あー
自分:ハンマーが発動してしまった時のダメージを与える範囲は広いんですけど
自分:クエンチングハンマーの構え→対象が遠くて不発 になる距離は
自分:そいつとは別物なんですよ
もなさん:思ってたより短かったのか
らんさん:普通の魔法より狭いかも?
もなさん:青魔法の距離ってことか
自分:だから、ハンマーのダメージ範囲分距離を取っていると
自分:タゲそらしのギミックが作用して失敗するようになっているんです
もなさん:理解した
らんさん:ろあさんすごい(´・ω・`)

盾も後衛もまとめて吹き飛ばした最初のクエンチングハンマーのインパクトですっかり失念していました
一度発動してしまえばその効果範囲は広いのですが、発動判定の距離はそうでもないのです
びびって距離を取り過ぎる必要は始めから無かったという訳ですね
となれば、タゲを持っているPCがポロッゴから離れすぎると手近なPCを狙うようになる…というギミックが用意されていても不思議ではありません

そうと分かれば




検証編です
ヘイトをあれだけ上げてなお不自然にタゲが切り替わるのは恐らくそうしたギミックによるもの
そしてそれは「タゲを持ったPCがポロッゴから距離を取りすぎた」時に起こるものなのか…
今度はポロッゴから不用意に離れすぎないように意識しながら、開幕のヘイト稼ぎはセンチネル+神聖フラッシュ+挑発程度です
すると


らんさんは、八之太刀・月光を実行。
→Bozzetto Necronuraに、5770ダメージ。
もなさんは、シャンデュシニュを実行。
→Bozzetto Necronuraに、5749ダメージ。

Bozzetto Necronuraは、ファイガIVを唱えた。
Roardは、RoardにケアルIVを唱えた。

Roardのフラッシュが発動。
→Bozzetto Necronuraは、フラッシュの状態になった!

Bozzetto NecronuraのファイガIVが発動。
→Roardに、211ダメージ。

自分:よし
らんさんは、祖之太刀・不動を実行。
→Bozzetto Necronuraに、3651ダメージ。

さふさん:ないすでーす!
らんさん:(´・ω・`)
らんさんは、Bozzetto Necronuraを倒した。
ホールマークを800点得て、2800点になった。
ホールマークの累計が2800点になった。
ガラントリーを320点得て、1280点になった。
ガラントリーの累計が1280点になった。
だいじなもの:アンバスケード大典1章を失った。

もなさん:っしゃあああ
自分:こりゃ確定だな
さふさん:はやいw
らんさん:はやいw

=== Area: Mhaura ===

もなさん:5分で終わったやんけwww
さふさん:これは早い
自分:あー楽ですねこれ
もなさん:大事だけ取るか(´_ゝ`)
らんさん:ほい
さふさん:あい
もなさん:今回は稼ぎ時だね
らんさん:わかってしまえばこんなもんなのか(´・ω・`)




思った通り!タゲがそれるギミックさえ封じれば、マラソン戦法で楽にやっていけそうです
今回は5分でむずかしいを突破し、次回はとてむずで稼げるか試すそうでそこからはデスも解禁されますね
さてどうなることやら…
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