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  • 2024-04-24

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  • 2013-06-11

学者(物理)



とか【魔導剣士】【風水士】取得クエとか




この日はとりあえず前日クリアしたメイジャンの報告をしつつ
-40%いったー!



そしてグスゲン乱獲
本当はもう少し竜騎士のレベルを上げないと乱獲は参加出来ないかな?と思っていたんですが、ジョブチェンジした瞬間「【グスゲン鉱山】【いりませんか?】」というtellが飛んできたので【やったー!!】ということで参加してきました



ガルカさん:すみません PLに加えて釣りまで;
自分:あーいや全然大丈夫ですよw

昨日ご一緒した白ガルさんが、この日はモンクで一緒でした
まーやで回復しつつグール釣りをしながら

【竜騎士】
14→30


よしこれで次は箱枠を探すだk(ry



グスゲン乱獲でレベル30まで上げるのって、ぬるいながら案外時間が掛かりますね
ジュノに戻って見てみたら鞄の中のクリがひどいことに…

で、気分転換に例のクエを終わらせることにしました


=== Area: Eastern Adoulin ===



Octavien : 無事に手に入れたか。
 では少しの間、待っていてくれ。
Octavien : このヤッセの花弁
 ルーンを刻んだ石碑を粉状にしたものを……

Octavien : 待たせたね。
 これで準備は整った。
Octavien : あとは君次第だが、
 体調のほうは万全かね?
 ルーンを刻むのに跡は残らないが、少々堪える。



Octavien : ……君の心身ともにな。
Octavien : よければルーンを刻むぞ?



Octavien : いくぞ。
 歯を食いしばりたまえ!

Octavien : 意識はあるな!?
Octavien : さあ、まだ終わりではないぞ!
 その追い込まれた状態で、刻まれたルーンの力を
 自ら引き出したまえ!!




オクタヴィアに言われた通り、ルーンの力を引き出そうと試みる冒険者だったが…



Octavien : 何かが邪魔をしてる……?
 君の内に宿る、ナイトの力か……!?


なかなか引き出す事が出来ない、ルーンの力
成功するまで何度も冒険者は挑戦を続ける

Octavien : すでに、20回か。
 君には素質がなかったのかもしれないな……。
 すまない、私の見立て違いだったか。
Octavien : 中の国の冒険者なのだろう?
 あちらでは、なかなか有名なんだそうじゃないか。
 だが、それもここでは意味がない。



Octavien : なあ、もう諦めたらどうだ?



Octavien : まだ、続けるのか?
 自分は特別だと、そう思っているのだろう?
 ……一緒だよ、我々と同じさ。



Octavien : ……70回。

Octavien : ……。




そして回数が80回を越えた頃、ついに冒険者の体にルーンの力が宿る



Octavien : ふむ、83回か。
 少々肝を冷やしたよ。無事に引き出せて
 私もホッとした……。
Octavien : 私の言葉に
 心を揺るがされただろう。すまない。
 心へのストレスを与える追い込み法の1つなのだ。



Octavien : ……その、本心ではないぞ?


Octavien : 改めて、おめでとう。
 その身に刻まれたルーンの力を引き出せたのは
 紛れもなく君の素質によるものだ。
Octavien : これで、魔導剣士としての
 第一歩を君は踏み出したことになる。

Octavien : なんだ?
 刻まれたルーンの効果が失われてしまうまでの
 時間はどのくらいかだって?



Octavien : ああ、あれは嘘だ。
Octavien : そのくらいの覚悟が
 あるかという、いわばフッカケというやつだな。
 まともに学ぶ気もなければ、覚悟もない。
 そんな輩は、ごまんといるんだよ。
Octavien : 多少のふるいにかけないと、
 こちらだって暇じゃあないのでね。
Octavien : ……もう1度言おう。
 刻まれたルーンが効果を失うことはない。

Octavien : ……さて。
 では、これを受け取りたまえ。
Octavien : ソビロクレイモア。
 魔導剣士の練習用に使われる大剣だ。
 くれぐれも、それに振り回されないようにな。
Octavien : ふふ……。
 君の成長を楽しみにしているぞ。
魔導剣士にジョブチェンジできるようになった!
ソビロクレイモアを手にいれた!


という事で【魔導剣士】ゲット!
ここまで来たら100回やりたかったよなぁ…中途半端に終わりやがって;
で、次は風水士取得クエです


=== Area: Western Adoulin ===



Sylvie : おー、おぉー!
 埋れ木に、なじみ深い土地の土
 素晴らしすぎますー! かんぺきですよ!
Sylvie : じゃあ、
 こちらちょっと拝借しますね。
Sylvie : ごくり……。


冒険者から素材を受け取り、羅盤を作ろうとするシルヴィ
ところが



Sylvie : ひっ!?


Sylvie : ……せっ、
 せせ、セーフ……です。



Sylvie : ふぅ。
 ……じ、寿命が縮みました。


一度は割ったものの、何とか素材をロストせずに済んだらしいシルヴィ
出来た羅盤を冒険者に渡し…

Sylvie : あ、まだ完成じゃないですよ?
Sylvie : それを持ってですね。
 「エルゴン・ローカス」を訪れてください。
Sylvie : 自然の力との結び付きを
 より強固なものとしてはじめて、羅盤は
 その力を発揮し始めるんです。
Sylvie : ……あっ。
 エルゴン・ローカスというのはですね。
 何度もいった、自然の力が溢れる領域のことです。



Sylvie : ……正直言うと
 森を切り開く開拓を、自然に身を置く
 私たち風水士は、あまりよく思っていません……。
Sylvie : ただ、広い視野で見れば
 開拓が必要とされるのはわかるんです。
Sylvie : これは昔から
 ずっとアドゥリンが引きずってる問題の1つ。
 ほんとに難しいんです……。
Sylvie : ……あ。
 ごめんなさい。話、逸れちゃいましたね?
 なんだか、普通に喋れてました。
 ちょっと自分でも、びっくりです、いま……。
Sylvie : あ、ええと?
 ……エルゴン・ローカスでしたね。
 その場所を訪れたら、羅盤を持ったまま
 しばらくの間、じっとしててください。


そして冒険者は羅盤を持ってケイザック古戦場の小島へ向かい…



不思議な感覚が、内に流れこんでくる……。

体が熱くなった感じがする……!


=== Area: Western Adoulin ===

Sylvie : あ~♪
 とてもいい感じに羅盤が仕上がってますッ!!
 じゃあ、ちょっとお借りしますね。



Sylvie : ……ほっ。
 羅盤に、アストラルコーティングを施しました。
 これでいつでも好きな時に
 羅盤を取り出すことができますよ。
Sylvie : あ、この技術は十年ほど前に
 アドゥリンに渡ってきた女性より伝えられた、と
 そう聞いています。便利ですよね。



Sylvie : おさらいですが、
 風水士は、2つの力を扱います。
 1つは、術者本人から成るインデ。
 2つ目は、羅盤から成るジオ……です。
Sylvie : お見せしますね?


そう言うと、冒険者の前で風水魔法を実演して見せるシルヴィ



Sylvie : これが、インデ。
Sylvie : そして……
 これが、ジオです。
Sylvie : ある程度熟練した者は
 この2つの力を同時に扱うことができます。
 術者と羅盤を中心に展開されるこのフィールドを
 私たちは「コルア」と呼んでます。
Sylvie : 正式な名称は
 インデコルア、ジオコルア。
Sylvie : 少しずつでいいですから
 頑張って、慣れてくださいね。
Sylvie : 私からは以上です。
 これであなたも、立派な風水士の一員ですよ。
 おめでとうございます!



Sylvie : あっ……!
 そういえば、まだお名前を聞いてませんでしたッ!
Sylvie : Roardさん、ですね。
 はいっ、ありがとうございます!
Sylvie : では、大事な一歩を
 踏み出した新人風水士の
 Roardさんには、これを……。
Sylvie : 「風水鈴」といいます。
 これを持つことで始めて、風水士は風水魔法の
 真の力を発揮することができます。
 ですから、装備を決して忘れずに、ですよ?

Sylvie : えと、いろいろ
 つたないところもあったのに
 最後まで、ありがとうござました!
Sylvie : 風水士の先輩として
 私、もっと頑張りますのでッ!
 Roardさんも、
 頑張ってくださいね。
風水士にジョブチェンジできるようになった!
マータレベルを手にいれた!
インデポイズンを手にいれた!


よし、これで【風水士】も取得完了
ただ風水魔法はなんかめちゃくちゃ金が掛かるらしいので、上げるにしてもまずは魔導剣士だろうか
NPC買いしか入手手段がないのにそれで60~70万ギルとか頭がおかしry


で、低レベル上げに戻ります
今度は【学者】!いい加減サポ学が出来るようにならねば…



余談ですがアップルパイってセルビナバターから作ろうとすると何かわくわくしますね



そして場所はタロンギ
とりあえずアップルパイ食ってちょっとしかないINT上げて黒魔法撃ちつつのクレリテさんに殴ってもらう戦法
フェローがPTにいる状態なので取得経験値が減ってしまうのがアレですが、一人で殴れるジョブじゃないもんな多分…
で、しばらくちまちまと上げますが
精霊は全然ダメが通らないしヒーリングを挟みながらの戦闘つれえええ;学ソロきつい;;

という事で気が付けばサポ戦に着替え、両手棍握って


=== Area: Gusgen Mines ===

グスゲンで入り口の骨相手に殴りソロを始めた訳です
低レベルは肉食って殴る、これに尽きるなー;なんで真面目に魔法で戦おうとしてたんだろ
ちなみにサポ戦なのは単純にSTR上げようとしたのもそうなんですが、クレリテさんにタゲを渡さない為です
外部(まーや)からフェローへのケアルは出来ないですからね

と、

タルさん:あ、こないだのモンクさんや

そこにいたのは先日グスゲンPTで一緒になったタルさん
見てみると同レベルの学者2アカとレベル上げをしている模様でした

自分:今日は学者の皮を被った戦士です!
タルさん:ワロタw




という事でクレリテさんを帰してタルさんと組む
いくら棍系の武器とはいえ学者一人で狩るより全然効率がいいw
この日は珍しくグスゲンに誰もいなかったもので…

タルさん:釣りしてくれないけど外国の人居ないと頭数そろわないねぇ
自分:ですよねー
タルさん:サポ割れという舐めプレイヽ(*´∀`)ノ



自分割れてるってレベルじゃねーぞ!!



で、時刻は夕飯時
夕方越えると徐々に人も増えてきまして
その辺の骨だけじゃ足りなくなってきたので、タルさんが2アカの学者タルでグール釣りを開始

タルさん:釣り(殴り
自分:通り魔か



そしてまーやに直接名前で指定したケアルマクロがある以上、やっぱり挑発でタゲを取っていた方が都合が良いので前衛が増えても依然【挑発】で盾を続ける学者

自分:ここまでずっと【挑発】してきて
自分学者の何たるかはなんとなくわかってきた!
タルさん:学者(物理 学者(釣り
タルさん:ここの学者斬新や

エル男さん:サポないから挑発ムリぽ
タルさん:うちの踊り子もサポモやw



自分:サポがないのは全然いいけどシャツにサブリガはマジ卑猥
エル男さん:種族エロヴァーンですから
タルさん:エルメスなら・・・エルメスならああああ
自分:全くだ!



エロ男さんもっとエロくなれよ!!
自分:いやー
自分:公然わいせつ罪いいい

しかし夕飯を作らなければいけない時間になったので途中抜け
中途半端に上がってしまった…まだ学/戦か…

【学者】
14→26



=== Area: Lower Jeuno ===

で、風呂飯しまして

自分:今から中途レベルのジョブ上げようと思ったら競売には何もないな…
ばねさん:そうなのよね



自分:モンクが布製品で良かった;

という事でちょっと諸事情あってモンクを外でレベル上げしようと思いまして
大地の衣を5部位さくさく作って準備準備
鞄に空きがないからアクセまで揃えるのは荷物的にしんどいw

しるべさん:ついにモンナイトか…
自分:箱上げ無しでまったりレベル上げしようかとww
自分:まず装備作るところから開始ですけど…
しるべさん:装備なんていらん。

自分:こんなレベルから装備出来るラジャスリングのありがたみを再認識した
ばねさん:ドッジイヤリング「」
自分:残念もう両耳についてます
しるべさん:ぷw
ばねさん:ドッジイヤリング「^^」

ドッジイヤリングってLSで今まで反応見てきた限りかなり微妙な扱いなんですけど
Lv29~で回避+3ってまぁまぁ良い装備だと思うんだけどなー自分だけかなww
ちなみに2個ともわざわざ通って取りに行ったやつです

しるべさん:くろきよ
自分:はい?
しるべさん:ちょっくら【ウルガラン山脈】のワープまでとぶんだ。
自分:(´д`)
しるべさん:文句あんのか(゜Д゜)コ゛ルァ!!
しるべさんからパーティの誘いを受けました。
自分:はいはい ありませんよ;
しるべさん:つべこべ言わずに飛べ。
自分:おいちょっと偉そうですね!
しるべさん:まだ?
自分:モグハ入るぐらいの時間しかないですよ!w



という事で一旦ウルガランに飛びつつ
以前にもんさんにも同じことを頼まれた気がするが気のせい



出る前にじゅりさんに出会った
トワ頭胴ぽっぴいいい
イーハンあってもあまりメナポ募集に乗らないのはこのオートリレイズがないからだったりする



で、狩場に迷いつつとりあえずコロロカに落ち着く
GoVのページ2ですね
やっぱりただコンボ撃ってるだけでモンクは楽しい!さていつまでやる気が続くか…
茶帯クエも心配だけd
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