覚者様がそう言うんなら仕方ねえや















こっち見んな



プリポーンのようすがちょっとおかしい


さて、本日も賞金首でポーンのサブ職上げです
メインセージのガラハドに防～系アビを習得させるべく、プリーストを上げさせています
プリポーンを使うのはそれこそ数年ぶりなのですが、久しぶりに使ってみると何やら挙動が変ですね…



何が変って、アタックライザーが欲しいんですけど誰もいないところで右往左往するばかり
最悪フィールドシフトを覚えていなくてもオーラが当たるように一度はこっちに来てくれても良さそうなもんですが、敵に攻撃するでもなく誰も何もないところでぼけーっとしています



極めつけはこちら
これは一体どうしているのかというと、戦闘開始して数分経っても戦闘に参加する様子すらないプリポーンの様子です
しばらく3人だけで戦っているもんで、おかしいと思ってカメラを回したらプリポーンだけがはるか後方に居ました



アタックライザーを使って欲しいので当初はアタライのみのセットにしていたのですが、これはどうも逆効果だったようで
最終的にどうするとマシになったのかというと、自分は精唱があるので本当は要らないんですが、エナジースポットをセットするとプリポーンの方から近付いてきてくれる為、その時にアタライのオーラが触れて丁度良い感じでした
あとはこちらから具体的な命令は出さない方が良いような気がします
あえてプリポーンの判断に任せておくと、割とマシな動き方をしているように見えました




で、賞金首時間が終わったらジョブ修練
竜護ですね！かったるい坑道の往復が終わったらお次はLv60以上アングルス&ベヘモットです



タイミングが良いことに、今週の「鍾乳洞に響く足音」がアングルスでした！
これは配信されているうちにとっとと終わらせねばなるまい



とりあえず錬成杭をこれでもかと撃ち込んでどたまを爆破しまくります
角寄越せ！
格下相手だと自分が知っている青職じゃないダメージがぼんぼん出て面白いですね




そして割とすぐにやってくる賞金首タイム
リンドをやり過ぎて飽きたのでホワイトキメラです



キメラと言ったらそれだけで面倒なイメージだったんですが、やってみるとそうでもない
そもそもレベル差が付き過ぎているので手こずる訳がなかった！
ポーンを育てるだけなら経験値的にも申し分ないので、この日から自分のポーン上げはホワイトキメラにシフトです




途中でAPが溜まったのでさくっとエリア試練
エントなんか敵じゃねえ！



といった具合で、格下のホワイトキメラをいじめて遊んでいたのですが
エレアチャポーンのスーのレベルも70になり、そろそろ前線チームのレベル上げも兼ねようとダナのゴアキメラにも行ってきました



ここはあれですね、ゴアキメラじゃなくてストリクスがくそ面倒ですね！！
倒しても倒してもわいて出てくるのでまさかの無限沸きを疑いました
セージポーンの優先順位を大型にしているので、ゴアキメラのタゲを取っていることでばらばらに飛んでくるストリクスのタゲがばらけてしまいます
ミストの詠唱が長く感じる！こういう時こそサンダーケージ；



一応倒せはしますが、何しろ一番強い武器が自分の72武器なので…
75中武器は来週だったかまだ先の話ですね

それとも75弱大杖作って、中武器が出来たらソサポーンにお下がりでやるのが良いのかどうか
メインクエ進めたら一気にレベルが上がってすぐに新武器が必要になりそうで、金欠気味のソーサラーとしてはこまめな更新は難しいのが現実です
早く良い金策を見つけないと…