次に努力の天才が付いているので【両手剣】のスキル上げ！
と思いつつ
ボヤであまり上がらなかったので光エレ叩きにきたらまだ早かった様子
さくさく上げたいけどなー

飽きたので今度は【召喚士】上げ
一緒にレベル上げに行くしるべさんやそらと差が付いてきてしまっているので、時間のあるうちに追いつかねば！



するとそこにそらがイン

そら：くろばんわ～
自分：お
自分：そらばんわー！
そら：ミトン、あたたかそうだね～！！
自分：ｗｗｗｗ
自分：あったかいですｗｗ

お見通しｗｗｗｗ

そら：よかったよかった('ー'*)

実際ほんとに助かるなこれｗｗ
ちまちま進めてとりあえず召喚は25→27に
種族の手が装備出来るようになったけど、カーバンクルミトンがあるから使いどころが微妙だな…
一応ミトンより+MPは10近く上だけど
そして実はまだ種族脚は取ってない…

ここで夕飯と風呂のため一旦落ちて
戻ってくるとそらとヒコとこらさんがアビセアで何やらやっている様子
遊びに行きたいのは山々だったんですが戦力になるか微妙だったので今回は遠慮することに

自分：ディアボロスって今のレベルだと何人くらいでいけそうですか？
こらさん：レベル制限なしでしたっけ？
自分：えっと
さるさん：ソロだとナイトメアで死ぬ可能性があるから２人？
自分：ほほー
自分：調べてみましたがレベル制限はないと思います

じゃさるさん誘って2人…でも自分があれだしなぁ
他の人は今日は予定あるようだしディアボロスはまた今度か
しかしやっぱり何かしたかったので

自分：さるさーん
自分：自分は暇なんですが、さるさんは何か予定はおありですか？
さるさん：ロアさんのことだ、エリアして自分は聞いてないかもしれないが【ディアボロス】だろう
自分：あ、いや何でもいいから何かやりたいなーって思ってて
自分：ディアボロスに限った話じゃないですｗ
さるさん：なに！この私が予想を外しただと！（普通です。
自分：ｗｗｗ

さるさん：光曜日 エレってメイジャンあるけどなんかやるなら手伝う
自分：光曜日のエレ さるさんにそのメイジャンがあるならスキル上げたい武器持って【ついていきます。】
さるさん：敵即死だし
自分：ですｋ
さるさん：狩るの【召喚士】のエレだし
自分：ほー

自分：それじゃ潜在外しの続き手伝ってもらっていいですか！
さるさん：ほーい
自分：ありですー！ヽ(´ー｀)ノ

ということで、前回と同じミザレオの鳥でスキル上げをかねて【両手棍】の潜在外しをすることに



せっかくなので【召喚士】師匠のさるさんに召喚のことを色々教えてもらいながら！
ついついおしゃべりの方に気が行ってTP報告を忘れたりしましたｇ

お兄さんのクリード+2やアルマスの話とか（良いな…！！
最近シャウト待ちなどの活動はめっきりやらなくなりました
やっぱり白上げたらやりやすくなるのｋｎ

そして1時間ほど核熱し続けて
ちらと確認するも潜在は外れてはいない様子
自分：とりあえずこいつで終わりにしましょうかね

さるさん：はずれるまでやってもいいけｄ
自分：おお

さるさんは、フルスイングの構え。
Rorは、フルスイングの構え。
技連携・核熱→Seaboard Vultureに、137ダメージ。

自分：それじゃもうすこ
自分：あれ？

自分：今ので…はずれた？ｗｗ

何とこの会話の間の核熱で丁度外れました！
【やったー！！】

自分：ありがとうございました！
Rorは喜んだ。
さるさん：おめ～
自分：これで【レトリビューション】が！
さるさん：んじゃ、NMまでやるか
自分：あい！

ってｇｙふじこｌｐ
勢いで返事したけどNMってレトリの（ｒｙ

自分：ありです…！

ということで、NMまで倒してしまうことに
過去ウィン所属のさるさんは先回り
自分は【飛空挺】でとろとろと



さるさんが着いて10分ほど後、ようやく到着；
シャントットに報告して、いよいよNM
さるさんのテレポヨトで飛んで、樹人族NMの寄り道に付いて行きつつ



イフ釜！

さるさん：氷の塊忘れたので 消えるまで耐えてｗ
自分：ヽ(´ー｀)ノ
さるさん：一応定期的に消えるけど、間隔わかんないｗ

さるさんは、さるさんにリヴァイアサン召喚を唱えた。

さるさん：リヴァ マグマ消して。
自分：ｗｗｗｗ
さるさん：(Leviathan)いや、無理
自分：それはリヴァさんでもさすがにｗｗ

幸いこの直後に鎮火したので、先へ先へ
迷いなく突き進むさるさんに【ついていきます。】
ガルーダ出しっぱでもリフレで回復出来るんだから良いな…ｗｗｗ
そして



骨NMー
普段使う機会が一切無いアビもここでようやｋ（【セプルカー】のことかーーー
さるさんのイフリートとぼっこぼこにして

だいじなもの:試練の書を手にいれた！
自分：おし
自分：【やったー！！】
さるさん：おｋ？
自分：試練の書おｋです！
自分：ありがとうございましたー！ヽ(´ー｀)ノ

そして報告！

Shantotto：あら、試練をくぐりぬけて
Shantotto：一皮むけた猛者が帰ってまいりましたわね！
Shantotto：新しい技は閃きまして？
Shantotto：……え？　なにも閃かなかったんですって？
Shantotto：ああもう、絶体絶命感が足りなかったんじゃなくて？
Shantotto：しょうがないですことねぇ。
Shantotto：わたくしが閃いた技を教えてあげましょう。
Shantotto：絶体絶命、ピンチのとき、
Shantotto：どこからともなく美しい女神が現れて
Shantotto：その技を教えてくれたことにしておきなさいね。
Shantotto：オーホホホホ！
Shantotto：またひとり、わたくしのチームにすばらしい
Shantotto：逸話をたずさえた名選手が生まれましたわ。
Shantotto：楽しみですわ、
Shantotto：魔道士による鈍器格闘大会！　いまどきの魔道士は
Shantotto：殴り殴られて血まみれになって強くならないとねぇ！

会話の途中までシャントットは人に誤解されやすいだけで実は良い人なのではないかと思ったがやっぱり聞いてた通りのお人だっｔ
しかしとりあえずこれでーーー

レトリビューションを会得した！

【やったー！！】
確かアビセアの青弱点にもあったはずだから、もっとスキルを上げて貢献出来るようにしたい！
というかナイトが一番スキルあるんだから青目指したいよなぁ…ｗ



そして試し撃ち
これは格好良い！！
さるさんありがとうございました！！