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  • 2024-04-20

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  • 2015-09-02

遂に、猟団入り!?



ただし期間限定で!



さてこの日もインしてまずは、ギルドポイント稼ぎの為に地図クエ放置しつつ
せっせと筋トレしたり風呂飯したりと長いこと離席していたのですが、その間にまこさんから久しぶりにご挨拶が入っておりまして

自分:おおう、こんばんは!すみません席を外していました!
まこさん:こんばんわー
まこさん:唐突なんだけど
まこさん:うちいるところに体験入団して祭りでも参加しない?
自分:おおー祭りですか!
まこさん:記事でアベルさんインできないってみたから
まこさん:団はいって祭りでも参加しないかなってw
自分:そうですね…確かにその目処も立っていないので
まこさん:特にきまりごとがある団じゃないから
まこさん:いつ団ぬけてもかまわないし
まこさん:気は楽かもw

猟団、それはFF11で言うところのLSのようなものですね
自分はFF11ではLSメンバーやフレさんとわいわい遊ぶスタンスでやっていたのですが、こちらのMHFでは個人的に思うところがあり、あべるさんと二人の固定で遊んでいました
しかし最近は、そのあべるさんがイン出来なくなってしまっている訳で…


自分:ではせっかくのお誘いですし、とりあえずあべるさんが戻ってくるまでの間
自分:お世話になりましょうかねw
まこさん:はいーヽ(´ー`)ノ

一人で遊ぶ日々が続いて少しだれて来ていたのと、猟団に所属しなければ参加する事が出来ない「狩人祭」というイベントには以前から興味があったので、一度体験させて頂くことになりました!
まこさんにやり方を教えてもらいながら、猟団受付官NPCのところで加入申請を済ませまして
団長さんが承認するまでの間、テキトーに一人で「荊棘のなわばり」です



一人だけど一人じゃない!
うっかり麻痺を食らってそこに追い打ちを掛けられそうになったところを、尻尾切断の大ひるみで助けられまして、ヴィエッタとアベル2号は違う方のエスピと戦闘していたんじゃ…?と思ってよく見てみると、切られた尻尾の影から飛びだしてきたのはまさかのメラルー
忠猫すぎる!!そんな格好良い助け方、中に人がいてもなかなか出来ねえよww




で、承認を待ちつつ狩人祭について色々と調べていました
まず狩人祭というのは、各猟団が紅竜組・蒼竜組のどちらかに分かれて、指定されたモンスターを倒すことで入るポイントを競い合うというものです

そして狩人祭は大きく4つの段階に分かれたイベントで、今週はその最初の段階の「登録祭」でした
この段階はいわゆる前準備というやつで、猟団長または副猟団長が代表して狩人祭への参加表明を行い、所属する猟団が紅竜組・蒼竜組のいずれかに振り分けられます

実際にポイントを稼ぎ始めるのは来週の「入魂祭」ですね
その内容はまたその時に書くとして、そうこうしているうちに団長さんから承認を頂けたので無事入団です


自分:初めまして!ロアと申します、よろしくお願いします!
まこさん:ろあさんよろしくーw
団長さん:ロアさんこんばんわ^^
自分:こんばんは、お世話になります!
団長さん:いえいえ^^
団長さん:こちらこそ(´・ω・`)v



こちらの5名がその時いた猟団の皆さんになります
ちなみに自分の正面にいるピンクの髪がまこさんで、自分から見てその右側にいらっしゃる青い髪の男キャラの方が団長さんですね
団長さんから猟団の方針などの説明をして頂きまして

団長さん:というわけで よろしくお願いしますね^^
団長さん:みんな 自己紹介!!!!!!!!
自分:いえいえ、ぜひ仲良くして下さい!
まこさん:ずっとそこいるねw
団長さん:みんな 自己紹介!!!!!!!!w
まこさんはじめましてまことです、よろしくお願いします(´・ω・`)
団長さん:まこちゃ 初めましてじゃないでしょwwwww
自分:(まこさんは初めてじゃない…



そして猟団部屋に案内してもらいました
猟団に入る気がない限り、一生縁がないはずの場所ですが…



まこさん:毎日プレゼント
まこさん:0時またぎでもらえるから
まこさん:もらっとくといいかも
自分:なるほどー

こちらでは一日一回、こんがり肉などが貰えたりするようです
猟団に入っていれば肉を焼く必要がないとはこの事を言っていたんですね




内装は結構広いです
広いだけでなく、クエを受注出来るNPCもいればエクストラコースに入っていると装備の変更もこの部屋で行えるという事で、ほとんどの機能が猟団部屋で完結するようです


まこさん:とられたあああああ
メンバーさん:早いもの勝ちだからw



他にも、とても座り心地が良さそうな大きな椅子があったり



団長さん:共有ボックスは
団長さん:Meがいろいろ入れてるので 勝手に持って行ってもらってもOKです^^
自分:なるほど、皆で使えるんですね
メンバーさん:これ
メンバーさん:ホルクの羽入ってるの謎なんだよねw

猟団員で中身を共有する事が出来るボックスなどがありました
確かにこれだけ便利なら籠もりたくなるのも分かりますね!
で、ここで猟団の皆さんは演習クエに行くようで…

まこさん:ろあさんもいく?w
まこさん:ガンスのやつw
自分:ガンランス専用クエとかそういう事です?
まこさん:そそ
団長さん:まこちゃ 嘘教えちゃだめw
自分:ガンランスはほとんど使った事が…
まこさん:専用じゃないかw
まこさん:ガンスがらくってだけw
メンバーさん:古龍のコインが1枚ほしいのです(;。;)
団長さん:専用じゃないよw 大剣も ボウガンもあるぬ
自分:ではせっかくなのでお邪魔します

せっかく入ったので顔合わせついでに何か一緒にクエをやっておこうと、自分も参加する事にしました
ガンランスというのが気になるが…下手したら砲撃のやり方が分からない訳だけど最悪別の武器種を使えば…
で、行ってみると



真っ先に高台に向かうガンランス3人
なるほど、高台ハメという事か!それならガンランスが適役だ;
ちなみに自分は使い慣れていない武器よりは慣れている武器をと思ってハンマーを選んだのですが、高台メインならハンマーの仕事など無ry

結局攻撃を当てるには下でやるしかないので、自分は高台に登らずに戦っていたのですが
注意していたつもりでこちらを向いたディアブロスに突進でどつかれ、即死;
演習クエなので1乙でもしたらクエスト失敗です

団長さん:どんまい^^
自分:わああごめんなさい!!
団長さん: |・ω・*)b
まこさん:www
団長さん:問題ないよ^^
自分:これは確かにガンランスですね…
まこさん:切れ味赤でとぎ石わすれたなんていえない(´・ω・`)
団長さん:砥石さ…
団長さん:2個しかないんよね、、、、

装備は貸し出された性能が低いものからしか選べない、1乙したら即終了
ついでに支給品ボックスに入っているものも全部合わせて一人分あるかないかというしょぼさ
ろくに回復手段もないまま普段使わない武器で勝たなければならないのが演習の難しいところです



で、この1戦の失敗で遠慮しておくのが賢明だと思ったのですが
高台であればガンランスを使い慣れていなくても何とかなるか…?と思ったので、もう一回参加する事に
しかしこれがまだ難しかった!
この高台、別に安全地帯から殴れるという訳ではなく壁を背にしているから集中攻撃しやすいというだけで、普通にディアブロスの攻撃が届きます

たまにランスを使ったって受けるよりも避けるタイプなので、ガードメインの動きが難しくて結構被弾してしまい…
しかも最初の数分はマジで砲撃の撃ち方が思い出せなくて四苦八苦していt



それでもどうにか一体を倒して、残り一体!
残った一体を寝かせて、あとは大タル爆弾で爆破…というタイミングで


自分:すみませんガードしてませんでした…
まこさん:うたれたのはろあさんだったww
団長さん:PKだったぬwwww

まさか大タル爆弾で死ぬ事があるとは思わなかった
貸し出された装備の防御力の低さを計算に入れていなかったというか、普段自分で爆弾を使う時はガードどころか足で蹴って爆発させるぐらいですから、爆弾から身を守ろうという発想がなかった;
またしても自分の1乙でクエ失敗です
という事で…

メンバーさん:古リュのコインむずすぎだろ
団長さん:ロアさんいいの??
自分:いや、一人で2死してるのでここはお構いなく
自分:頑張って下さい!
まこさん:きにしんでいいのにw
団長さん:すぐ終わらせて戻ってくるね^^
自分:ファイトです!

最後の一戦は辞退して終了
ダメだこれは向いていない、さすがに3死目を飾る訳にはいかないw



誰かとグループで繋がる安心感、皆でわいわい遊ぶ楽しさ、仲間に迷惑を掛けたくないプレッシャー、失敗した時の申し訳ない気持ち
良くも悪くも、久しぶりの感覚。

今日から入魂祭が始まります
せっかく狩る目的が出来た事だし、いっちょ頑張ってみますか!
あべるさんが戻ってくるまでのお付き合いですが、どうぞよろしくお願いします!
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