忍者ブログ
  • 2024-04-19

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ばねすと

そして女装する世界へ…

Roard

(アカン)

  • 2014/05/24(Sat.)

かりばー

メイクは怖い。。。 はがしてみたら。。。。。

Roard

かりばーさんこんにちは!

はがしてみたら…!?
メイクはある種の魔法ですよね。

いつもコメントありがとうございます!

  • 2014/05/24(Sat.)

ばねすと

女装世界とか上には書きましたが、
まじめな話…





RGBで開いて加工してRGBで保存して納品しよう(鬼畜

Roard

RGBの画像をバックアップ取らずにCMYKに変換してしまった良い思い出
色の校正大事!

  • 2014/05/24(Sat.)

ねこな

>女性の写真を加工する際に~

油性マジック・・・ひげ・・頬にキズ・・・う、頭が・・・・

Roard

お気をたしかに(真顔

  • 2014/05/24(Sat.)

じゅり

>結局自分好みになってしまって
主観が入ってしまうのはある程度しょうがないんでしょうね~。
なので、対象の持つ魅力を最大限に生かすことが出来るってのは、才能なんでしょうね。
そういうお仕事で活躍されている方々をみると、すごいなーって思いますよ。

ロアさんも、そんな方たちに近づけるように、遠くから応援の気持ちを送ります。
(「・ω・)「~~~~~●

Roard

じゅりさんこんにちは!

>>対象の持つ魅力を最大限に生かす
これに尽きますよね。今回のメイクの話なら、最近の流行がどうだとかそういうのも取り入れつつ、その人の肌の色や顔の感じに合った色を選びます。考えるのは難しいですが、楽しいです。
広告の仕事でも、その商品が何を一番推したいのか考えながら画を作ったりしますね。お客さんの立場になって想像するのが大事!

いつもコメントありがとうございます!

  • 2014/05/24(Sat.)

さくら

ロアさんの女装…ゴクリ

女性のメイクうんぬんについては、女性誌を参考にするとよいかもですね~。
顔型別・顔の系統別メイク術!みたいな特集とかの。流行りの色も分かりますし、いかがでしょう。
もう参考にしていらっしゃたらすみません(汗)

私はCMYKの世界の方でしたが、選挙系や芸能人だと原型は?ってな位、お顔の加工しまくりんぐでしたよ。
ブライダルアルバムに至っては花嫁さんの体型の修正もありましたなあ…。
ぽっちゃりさんをほっそりさんに、二の腕のたるみもすっきりと。
こういうのって難しくも楽しい作業ですよね。お客さんが喜んで下さると達成感も倍増ですし。
たまにものすご~く無茶言うお客さんもいらっしゃいますが(笑)
ちなみに自分達の時もめっちゃ加工しますた!(暴露)

Roard

さくらさんこんにちは!

ご、ゴクリってなんですか!
女性誌ですかー。色々見ることが出来そうで良いですね!今度同僚の子に持っているかどうか聞いてみよう…。

おお、さくらさんもこんな感じのお仕事をされていたんですね。
メイクも魔法だけど画像加工もまた魔法!ただあまり現実とかけ離れた加工はいかがなものか何なのか、でも作る側としてはやっぱり楽しいですよねw
何よりクライアントに満足してもらうのが一番ですしね!

自分達の時も…!?
大丈夫、ノーカンですよノーカン!

いつもコメントありがとうございます!

  • 2014/05/25(Sun.)
  • 2014-05-24

中の人の仕事の話とか

FF11ではナイトで、リアルだと一応Webデザイナーという事になっていますが
最近はWebサイトやバナー広告のデザインの他に、写真を加工してデザイン名刺を作ったり漫画を描いて広告にしたり、変わったものだとソーシャルゲームのイラストを加工したりしました
神撃の○ハムートとかモバ○スとかですね

で、写真の加工はもちろんphotoshopのCCなんかでやっているのですが、この中でも最近面白いなーと思っている仕事があってですね
女性の写真を加工する際に元々メイクしているのをもっと明るく際立たせたり、でなければこちらがメイクしてあげたり、そういった加工です
やっている間に結局自分の好みになってしまって、仕上げてみたら本人から「ちょっと薄すぎる…」と不評を買ってしまうこともあって難しいのですが、口紅はピンクだけで何であんなに種類が必要なんだ?と今まで疑問に思っていたこととか、色々こだわる気持ちが分かるようになりました

うちの家でも出かける時は母がいつもメイクに時間を取ってしまいますが、自分も仕事でやっている時は「この人はピンクかな?いや、肌の色が濃いからオレンジ系だな」なんて結局時間を掛けてしまいますから、ちょっと時間が掛かったってしょうがないですメイクってそういうもんなんです!


仕事の話なのかメイクの話なのか分からなくなってしまいましたが、この業界入って結局いろんなことをやらされていますけど、こうして思わぬ知識を得たりですね
そういう時が、楽しいです
PR

ばねすと

そして女装する世界へ…

Roard

(アカン)

  • 2014/05/24(Sat.)

かりばー

メイクは怖い。。。 はがしてみたら。。。。。

Roard

かりばーさんこんにちは!

はがしてみたら…!?
メイクはある種の魔法ですよね。

いつもコメントありがとうございます!

  • 2014/05/24(Sat.)

ばねすと

女装世界とか上には書きましたが、
まじめな話…





RGBで開いて加工してRGBで保存して納品しよう(鬼畜

Roard

RGBの画像をバックアップ取らずにCMYKに変換してしまった良い思い出
色の校正大事!

  • 2014/05/24(Sat.)

ねこな

>女性の写真を加工する際に~

油性マジック・・・ひげ・・頬にキズ・・・う、頭が・・・・

Roard

お気をたしかに(真顔

  • 2014/05/24(Sat.)

じゅり

>結局自分好みになってしまって
主観が入ってしまうのはある程度しょうがないんでしょうね~。
なので、対象の持つ魅力を最大限に生かすことが出来るってのは、才能なんでしょうね。
そういうお仕事で活躍されている方々をみると、すごいなーって思いますよ。

ロアさんも、そんな方たちに近づけるように、遠くから応援の気持ちを送ります。
(「・ω・)「~~~~~●

Roard

じゅりさんこんにちは!

>>対象の持つ魅力を最大限に生かす
これに尽きますよね。今回のメイクの話なら、最近の流行がどうだとかそういうのも取り入れつつ、その人の肌の色や顔の感じに合った色を選びます。考えるのは難しいですが、楽しいです。
広告の仕事でも、その商品が何を一番推したいのか考えながら画を作ったりしますね。お客さんの立場になって想像するのが大事!

いつもコメントありがとうございます!

  • 2014/05/24(Sat.)

さくら

ロアさんの女装…ゴクリ

女性のメイクうんぬんについては、女性誌を参考にするとよいかもですね~。
顔型別・顔の系統別メイク術!みたいな特集とかの。流行りの色も分かりますし、いかがでしょう。
もう参考にしていらっしゃたらすみません(汗)

私はCMYKの世界の方でしたが、選挙系や芸能人だと原型は?ってな位、お顔の加工しまくりんぐでしたよ。
ブライダルアルバムに至っては花嫁さんの体型の修正もありましたなあ…。
ぽっちゃりさんをほっそりさんに、二の腕のたるみもすっきりと。
こういうのって難しくも楽しい作業ですよね。お客さんが喜んで下さると達成感も倍増ですし。
たまにものすご~く無茶言うお客さんもいらっしゃいますが(笑)
ちなみに自分達の時もめっちゃ加工しますた!(暴露)

Roard

さくらさんこんにちは!

ご、ゴクリってなんですか!
女性誌ですかー。色々見ることが出来そうで良いですね!今度同僚の子に持っているかどうか聞いてみよう…。

おお、さくらさんもこんな感じのお仕事をされていたんですね。
メイクも魔法だけど画像加工もまた魔法!ただあまり現実とかけ離れた加工はいかがなものか何なのか、でも作る側としてはやっぱり楽しいですよねw
何よりクライアントに満足してもらうのが一番ですしね!

自分達の時も…!?
大丈夫、ノーカンですよノーカン!

いつもコメントありがとうございます!

  • 2014/05/25(Sun.)
この記事にコメントする
お名前
コメント
パスワード
ワイルドハーツ海賊団
©copyright 2018 Roard All Rights Reserved.